ステロイド鼓室内注入に該当するQ&A

検索結果:42 件

治療後、目眩が続いています。

person 20代/女性 -

前庭型メニエール病と診断され、投薬を続けてきましたが効果が得られないため先日の5月6日(木)と5月10日(月)、5月13日(木)に鼓室内ステロイド剤注入療法の治療を受けました。計4回行われ、4回目は来週の5月17日(月)に受けます。 5月13日(木)にステロイド剤を注入した直後から立っていられない程の目眩に襲われ、治療後は2,30分程横になって処置室で横になり目眩が回復しましたが、その後も数時間おきに回転性の目眩に襲われるようになりました。 5月14日(金)も夜中や午前中、午後、夜…と立っていられない程の激しい回転性の目眩が数時間毎に襲います。 1回目と2回目の治療後は酷い目眩もなく過ごしていたので驚いています。 鼓室内ステロイド剤注入療法の治療後に、こうした立っていられない程の激しい回転性目眩があることは珍しくないことなのでしょうか。 1回目と2回目の治療時は3日間の間隔があったので鼓膜が閉じていたそうですが、2回目と3回目の治療時は2日間の間隔だったので鼓膜が閉じていなかったことも原因かな?と考えています。 もし原因が分かりそうであれば教えて頂きたいです。 原因が分からなくとも、こういう可能性があります、というものでも是非お願いします。 追記:今まで目眩といえば浮動性目眩でした。回転性目眩というものを初めて経験し、非常に戸惑っています。

1人の医師が回答

突発性難聴と診断されましたが、、

person 40代/男性 - 解決済み

2週間前ぐらいから左耳の聞こえ方が右耳と比べて小さくなり、3日前ぐらいからですがたまに詰まった感じと痛みが出るようになりました。昨日、近所の耳鼻咽喉科に行って聴力検査をした所、突発性難聴との診断でした(写真上)そこでアデホスコーワ、メチコバール、柴苓湯(漢方)の3種の薬を出してもらいましたが私はARMAという胃の粘膜を焼く手術をしたばかりでステロイドの飲み薬だけは禁止だったので、鼓室内ステロイド注入をやっている所を検索して別のクリニックに行ったのですが、そこでデータ(写真上)の物を見せた所、20dB以内だから突発性難聴ではないと言われました。そこで再度、聴力検査と左耳と左の鼻を塞いで、唾を飲み込む検査をやった所、難聴でも無いしこれでステロイドをやるのは無意味、とのことでやりませんでした(写真下) そこでアスクドクターの先生方にお聞きしたいことは 1.写真上、下のデータを見ても、これは(軽症で初期の)突発性難聴では絶対に無いのでしょうか? 2 ステロイドが無意味であれば、私がやれることは3種の薬を飲んでよく眠ることだけでしょうか? 突発性難聴は早ければ早いほど完治の可能性が高まると思いますがこのまま少し聞こえにくい感じが残ってしまったら非常に困ります。ご回答よろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

左耳へ鼓室内ステロイドのその後、および右耳の不調について

person 30代/女性 -

2つ気になることがあります。 左耳:9月下旬に突発性難聴を発症し、10月頭に鼓室内ステロイドを注入しました。今月半ばの検診でまだ小さく穴が開いているということでした。注入から1ヶ月半たっても注射の穴が塞がらないのはおかしいでしょうか。 右耳:今朝目が覚めた瞬間から、少し気持ち悪いなと感じ、睡眠が足りないのかと思い二度寝しましたが、その後も1日中軽い車酔いのような感じです。 また、耳が引っ張られているような、鼓膜に圧がかかっているような感じがします。飛行機に乗った後耳が少し詰まっているような感じです。この感覚と気持ち悪さが、左耳が突発性難聴になったときと似ている気がして怖いです。聴こえに関しては通常通りな気もしますが圧迫感が気になって判断が難しいです。前回発症時同様、最近不規則な生活でした。 駆け込みで簡易聴力検査をしましたが、暖房がうるさく検査環境はよくなかったです。鼓膜は両耳とも正常で、結果は両耳とも500Hz以下の数値が15~20DB下がっていました。暖房のせいかはわかりません。他の音域は前回の検査結果と類似で正常でした。 質問 1.来週また検診ですが、その時鼓室内注射の穴が閉じてなかったら、閉じる手術などしてもらった方が良いのでしょうか? 2.検査結果をどう思われますか。症状から、右耳にも突発性難聴を発症してしまったと考えられますか?あるいは両耳とも聴力が落ちたのでしょうか?左耳に発症後2か月で反対の耳に発症することはあるんでしょうか… 3.週末なので改めて検査できません。ただプレドニゾロンは家にあります。聴力が無事なら飲みたくないですが月曜まで待つと48時間を越します。2日前に1週間の内服(50mgを5日と25mg2日、15mg1日)を終えたばかりですが、このまま気持ち悪さや耳の違和感が進行したら、安全策として50mgから開始しても大丈夫でしょうか。

1人の医師が回答

突発性難聴発生から10日経過、今後の対応(特に高気圧酸素療法)について

person 50代/男性 -

9/13の昼に右耳の音が割れると同時に閉塞感で急に聞こえにくくなりました。 夕方近所の耳鼻咽喉科を受診したところ、低音の中度の難聴と診断されました。 プレトニゾロン30mg、アデホスコーワ、メコバラミンを処方され、許可をもらって9/15-16と旅行に行きましたが、9/17の診察で悪化して重度に進行している、とのことで、ステロイドの点滴のできる大きな病院を紹介いただき、その日のうちに再度診察してもらいました。 こちらの聴力検査でも同様の結果(中低音域で80dbの重度、高音は正常範囲で、平均ではぎりぎり中度)ということでしたが、先生の判断で点滴ではなく、プレドニン60mg、タケキャブ、アデホスコーワ、メチコバールの内服で治療することになりました。 その後、右耳の聞こえは徐々に改善し、少しこもって聞こえたり、音が割れたり響いたりはしますが、感覚的には左耳の6-7割は聞こえる感じになりました。 また本日の聴力検査では中低音域で40db程度まで回復していました。 「できれば元に戻したい」と伝え、鼓室内ステロイド注入をした方がよいか聞いたところ、すでにステロイド治療をしているので、先生としてはそれよりは高気圧酸素療法を勧めるとのことでした。次回(来週土曜)の検査時に紹介を希望するなら対応(紹介状)していただけることになっています。 そこで教えていただきたいのは以下の点です。 1.本日までの回復は順調といえるのでしょうか?このまま元の状態まで回復もありうる経過でしょうか? 2.来週の検査でどの程度まで回復していれば、高気圧酸素療法まではやらなくても大丈夫でしょうか? 3.突発性難聴で高気圧酸素療法を行う場合、治療の頻度や回数は一般的にどの程度と考えておけばよいでしょうか? 以上、長くなってしまいましたが、アドバイスよろしくお願いします。

2人の医師が回答

突発性難聴で発症後1か月:今後の考え方

person 50代/男性 - 解決済み

左耳に突発性難聴を発症して1か月が経過しました。 今後できる治療があるか、その価値があるかについてアドバイスを頂戴できれば幸いです。 経緯: 発症翌日に耳鼻科にかかりステロイド(アデホスコーワ、ベンフォチアミンも)を処方されました。 徐々に減量して9日間服用しました。 4日ほど空いて発症14日目から12日間入院。高圧酸素10回、鼓室内ステロイド注入を受けました。 本日現在で33日が経過しました。 症状: 125/250/500/1000Hzの聴力は当初から正常範囲。 2000/4000/8000Hzについては、以下の推移です。 発症翌日:85db/70db/70db 4日後: 40db/55db/55db 10日後: 30db/55db/55db 17日後: 20db/55db/55db 24日後: 20db/55db/55db 検査では高音域(4000、8000)以外は回復しているのですが、 高音の耳鳴りと、耳栓を入れたような閉塞感があります。 また実際には、会話などが左側だけ小さく聞こえる、音源の位置が分からない、音は聞こえても言葉として弁別しにくい状態です。 ご質問: 以下のいずれかについて、1か月経過後も改善の可能性は残っているのでしょうか? また、治療法があれば教えていただきたく、よろしくお願いいたします。 1: 高音域の聴力回復 2:閉塞感、耳鳴り、補充現象の軽減 3:音源の位置把握の改善 4:言語の弁別力の改善

3人の医師が回答

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