ステージ3cに該当するQ&A

57歳です　看護師です 10日前に上記診断を受けました 造影CTとMRI、骨シンチを受けています 結果はまだ聞いていません ホルモン受容体陽性 H E R2 陰性 K i67 20% 核グレード　1 C EA 3.2 NCC S T439 0.5 CA15-3 8.7 時々 左腕の痺れ、だるさ 下腹部痛もあります 今後手術で全摘予定です 浸潤性小葉癌は 遠隔転移で、卵巣、腹膜、大腸の転移などあるとのことで不安になっております ステージ１といわれています 浸潤性小葉癌でも予後は 悪くないこともあるのでしょうか

58歳の夫のことです。昨年11月、顎下腺がん（ステージ2M0N0）の切除術を受け、今年の2〜4月に予防的放射線照射を受けました。3ヶ月ごとに何らかのチェックを受けており、これまで特に指摘はなかったのですが、直近の10月の造影CTで声帯付近の「膨らみ」を指摘され、11月下旬にPETーC T（頭部から大腿基部）をすることになりました。可能性として、どの様なことがありえますでしょうか？　可能性の高さ、低さについてもご教示いただけますと幸いです。また、PETーCTまで約1ヶ月も空くのですが、その点について何か言えることはありますでしょうか？

約3年前に肺癌ステージ1b(T2aN0M0)で右下肺葉摘出と縦隔リンパ節郭清していただきました。 手術後、2年間UFT 服用しておりました。 手術後CEA腫瘍マーカーが一旦落ちたのですが、 1〜3 、3〜4 、4〜6 、6〜10 、10〜14、 14〜17 、17〜24と凄い勢いで高くなっています。 画像診断でPETCTでは異常見つかりませんでした。 さらに3ヶ月後、造影剤を使ったCTでも問題見つかっていません。 胃カメラ、大腸カメラの検査していただいたのですが、何も異常が見つかっておりません。 放っておくしかないのか、他に何か疑うべきか 。不安な状態です 次回、3ヶ月後に再度CTと血液検査の予定です 現在、CEA 24.4 PSA 0.78 　　　 血糖値 hba1c 6.4 少し高いと言われています よろしくお願いいたします

左卵巣の明細胞癌(ステージ1c1)のため、今年の6月に広汎子宮全摘手術を行い、ホルモン補充療法を行っています。 9月に入り、下腹部痛や腰痛が出現。 痛みは左右バラバラに不定期に出現します。 心配だったので、診察予約を早めて受診してきました。採血とCTの結果は特に異常は認めないとのことでした。 また、CTの初見に「直腸膀胱窩に少量の腹水あり」の記載がありました。担当医は特に気にしてない様子でしたが、腹水が溜まっていることが引っ掛かります。再発が不安でたまりません。腫瘍マーカーの結果はまだ出ていないので次回受診日にわかると思います(3ヶ月後) 術後3ヶ月経過していますが、下腹部痛や腹水は異常無いのでしょうか？

6月に卵巣癌の手術をして、両卵巣＆卵管、子宮を摘出しました。 病理検査の結果、ステージ1c3との事で8月初旬から抗がん剤治療を始める事になりました。 下記、３つ質問ですが、 １.都合により、抗がん剤治療は手術からギリギリ２ヶ月以内の開始となりましたが、開始時期は遅いですか？普通ですか？ ２.手術前から左胸と左脇に張りを感じていて、小さなしこり（動く感じ）もあり、手術後に張りがさらに強くなったので、乳がん検査をしたいと考えていたのですが、抗がん剤治療をする事になり、その前に乳がん検査する必要性はあるのか？とわからなくなりました。主治医の先生に聞き忘れてしまい、こちらで質問させて頂きました。 ３.精神的に結構なダメージを受けたせいか、最近、胃が痛いのですが、胃潰瘍などになっていた場合、抗がん剤治療をして大丈夫なのでしょうか？胃の検査をする予定はありません。 宜しくお願い致します。

15年来の糖尿病があります。(ここ数年のHba1c 7.5~8.3) 7年前バセドウ病も発症し、一時心房細動による心不全も合併、入院治療しました。 その後、バセドウ病は安定しています。 心臓については4年前に心臓CT 異常なしも、それ以外には検査をうけたことはありません。 最近の血液検査でNT proBNP が、500台でした。(1年前は300台、4年前は150) かかりつけ医に循環器内科での精密検査を指示されました。 動機、息切れ、むくみなどの自覚症状はなく、血圧正常、体重変動はありません。 NTpro BNPの数値では心不全の可能性が高い領域になっており、心配しております。 心不全には原因となる様々な心臓疾患やステージがあるようです。 ご質問ですが、(あくまで精密検査前と段階として) 1.このような例で最も可能性の高かったり、よく遭遇する心疾患について。 2.心不全A~D のどのステージの可能性が高いか。 3.数値が高いが、心臓には今のところ問題ない(様子をみる)という可能性は低いか。 以上についてご回答いただければ幸いです。 よろしくお願い申し上げます。

47歳男性。普通体型です。CKD3aに進行中で、境界型糖尿病あり、LDLは正常上限域です。いずれも薬物治療の基準は満たしておらず、腎臓内科でも経過観察とされています。 ただ、複数のリスクが重なっていること、まだ47歳であること、生活習慣は平均的だったものの体質的に弱い部分があると感じており、今後の予後が不安です。 運動・食事の改善は取り組んでいますが、心腎保護のためスタチンやSGLT2阻害薬などの早期薬物介入を考慮することは有効でしょうか？ 日本の保険診療の範囲で導入できるのか、またどの診療科に相談すべきかも含めて、ご意見をいただきたいです。 ### 基本情報 * 年齢：47歳 男性 * 身長：176.4 cm * 体重：64 kg * BMI：20.4 * 血圧：114 / 71 mmHg * これまで大きな病気：特になし * 喫煙：喫煙歴なし * 飲酒：飲めない体質でずっと飲んでない * 運動習慣：少ない。現在取り組み中。 * 食事：甘いもの、塩味はすき。現在は改善中。 ### 腎機能 * eGFR： * 2021年：59 * 2025年2月：52.5（ステージ3a） * クレアチニン（血清）：1.21 mg/dL * 尿素窒素（BUN）：15.8 mg/dL * 尿酸：6.0 mg/dL * 尿蛋白：陰性（微量アルブミン尿は未測定） ### 血糖関連 * 空腹時血糖：99〜101 mg/dL * HbA1c：5.8〜5.9 % * OGTT： * 空腹時：104 mg/dL * 1時間：171 mg/dL * 2時間：177 mg/dL * 判定：境界型糖尿病（IGT） * インスリン分泌指数（Insulinogenic Index）：0.43 ### 脂質 * LDL-C：132 mg/dL * HDL-C：61 mg/dL * 空腹時中性脂肪：96 mg/dL ### 肝機能 * AST：20 U/L * ALT：16 U/L * γ-GTP：18 U/L ### その他（免疫・特殊項目） * IgA：361 mg/dL * IgG：1429 mg/dL * IgM：89 mg/dL * C3：138 mg/dL * C4：30.5 mg/dL * 抗核抗体：40未満

女性 非喫煙 喘息持ちです 胸部ct検査で2年前から経過観察していたすりガラス影のうち 左肺上葉尖部の一箇所が増大の為手術になりそうです。腫瘍の大きさはすりガラス影1センチで 粒粒と充実部分がありそう。と外科医から言われました。外科医2人からc T1miN0M0ステージ1Aもしくは、ステージ0ではないかと言われています。 手術するなら術式は区域切除で、左肺上葉のS1+2を切除する様です。(もしかしたらS3も一緒に切除するかもしれません。) しかし、右肺にも同じ様なすりガラス影ＡＡＨ〜ＡＩSがあります。一応、２年間のct経過観察では増大所見無しです。(読影レポート上) ・左肺区域手術後に右肺の結節が増大したら手術は可能なんでしょうか?肺機能はまだ調べていませんが非喫煙者の一般的な肺機能を有する場合と想定下さい。肺の手術の際は手術する側の肺に空気が行かないようにしなければならないと聞いた為、区域切除した左肺で持ちこたえられるのか、心配になりました。教えてください。 ・また、右肺のすりガラス影増大時、肺機能的に手術不可の場合は放射線治療になるのでしょうか?それとも抗癌剤になるのでしょうか?

一昨年12月に左乳がんと診断され、しこりは2.5cm以上でリンパ節転移はPETCTなどではほぼないだろうということで昨年2月に全摘手術をしました。 ですが実際手術したところリンパ節転移があり、リンパ節郭清もおこないました。 鎖骨の下まで11箇所組織？をとり、病理の結果11分の11箇所転移がありました。 そのためその後に抗がん剤治療でddAC、ddECを2週間毎×4クールずつ行いました その後25日間の放射線治療、現在は3ヶ月毎のリュープリン注射を10年継続、ベージニオを2年服薬指示されています。 主治医ははっきり教えてくれませんが(最初教えてくれて術後はのらりくらり、、 この場合のステージは最初の2Bではなく、3Cくらいでしょうか...？ EQUALE CT2NOMO luminalA 2/2 ビダリBt+SNB→AX（1.2.3） 術後補助療法 ddAG →daPTX PMRT CDK4/6阻害剤2年＋A110年＋リューブリン10年予定

12月に右肺がん疑いでCT、レントゲン検査で肺がんに間違いないだろうと。造影剤CTで転移はなさそうと。気管支鏡や針生検より、治療と確定診断をするのに胸腔鏡手術を直接行いました。術中病理検査で良性なら腫瘍だけ、悪性なら右上葉丸ごとりましょうと言われて悪性だったので右上葉丸ごと切除しました。術後の詳しい病理検査で撮った上葉内にリンパ節転移があり、ステージ3Aと。 T1c Ｎ2 M0 でした。体内にはCTやレントゲン上には腫瘍はなく、切除した腫瘍の大きさも24mmと少し大きめだったと言われ術後補助療法でシスプラチン、ペメドレキセドの抗がん剤点滴治療を3泊4日で4クールすることになりました。 体内には分からない小さいものががんかするかもしれない、転移や再発予防と言われました。 外科的には腫瘍は綺麗に取れましたと言われていますが、予防的にするとの事ですが、術後腫瘍を取りきって遠隔転移ない状態で抗がん剤点滴治療するのは標準的な治療ですか？進行しているからするのでしょうか？