チョコレート嚢胞手術に該当するQ&A

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チョコレート嚢胞について

person 20代/女性 -

27歳女性です。 昨年末に子宮頸癌検診をしに婦人科に行きエコーをした際に卵巣が右側5センチ、左側2センチほど腫れていると指摘を受けました。 その後検査のできる病院へ紹介状を書いてもらいMRIを撮り検査結果を持って婦人科を受診したところ両側ともチョコレート嚢胞と診断されました。 片側は既に5センチほどに腫れているので手術も進められましたが、今年結婚予定で秋頃から妊活を始める予定であることを医師に伝えると、手術で卵巣の機能が落ちる可能性があるため、まずはレルミナで6ヶ月間擬似閉経状態にし嚢胞を小さくさせ、その後自然妊娠を試みて、難しい場合は手術した後不妊治療をしていくという流れになりました。 私もまだ一人も産んでないのに卵巣の機能が低下してしまうのは嫌だなと思い、現在レルミナを服用し始めましたがネットの体験談などをみると手術したらすぐに授かれたという方も多く、チョコレート嚢胞は癌化する恐れもあるため手術してしまった方がいいのでは…と悩み不安です。しかしまだ一人も産んでいないのに手術をして両側の卵巣とも機能が低下して、子供を授かれなかったらと思うと怖いです。 レルミナを開始する前に右側の卵巣にチクチクした痛みがあった為、婦人科を受診したところエコーで排卵した跡あるのでそれの痛みだと思うと言われました。チョコレート嚢胞が大きい右側の卵巣も排卵はちゃんとしているみたいです。 いま今すぐに妊娠を望んでいるわけではないのでまずは半年間レルミナで治療しその後を考えるでも遅くはないでしょうか?それともすぐに手術のほうが良いのでしょうか? 御回答よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

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