16年前から好酸球性副鼻腔炎の診断を受け、現在は丸6年間サンベタソン0.1%を毎朝一滴点鼻しております。
それにより、鼻の匂いや、食事の味も感じ取れる毎日を送れています。
しかし、点鼻を止めると、3日ほどで、匂いも味も感じ取れなくなり、すぐに鼻たけが鼻腔を覆い尽くしてしまいます。
デュピクセント を2年前に試したのですが、効果はテキメンでとても効きました。しかし、使用して2日目で薬疹が現れ、極度の立ちくらみフラフラの症状になってしまい、2回目以降を注射することができませんでした。
今回の質問は、サンベタソンの長期使用は、やはり、体に良くないでしょうか?
自分としては、匂い味のある人間らしい生活を続けたい!というのが願いではあります。内服のステロイドよりは、体に負担は少ないと信じて点鼻している日々なのです。
そして、もう一度、デュピクセント を試してみるという考えも一つの考えとしてありでしょうか?
よろしくお願いします。