ドパコール効かないに該当するQ&A

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datシンチで分かること

person 20代/女性 -

先日、パーキンソン症候群のため、datシンチという検査を受けました。 まだ結果待ちの状態です。 約2年前の7月くらいから徐々に広がっていく震えがあり、現在は右手足·左手·舌が震え、また右側が固いとのことからパーキンソン症候群と診断され、ドパコールを処方されています。 ドパコールで震えは軽減することが分かり処方されています。 また、踏みとどまるのが遅く転びやすいです。手が間に合わず歯を折るけがをしたこともあるため転倒防止に補助カートを持っています。 元々は保育士だったためそうそう転ぶことはありませんでしたが今はよく転んでしまいます。 つい最近、祖父が進行性核状性麻痺と診断され、もしかしたら症状的に、その仲間みたいなものかもしれない、と言われました。今回の検査も祖父の診断と現在の症状を受けてのものです。 祖父も手が震えていて私のようだと父から聞かされていたのもあり怖くなってしまいました。 まだ結果が出てないので分かりませんが、MRIなどではなくdatシンチなのはなぜでしょうか?また遺伝性は特にないようですがこれで病名は分かるのでしょうか? 現在は身体表現性障害(転換/慢性型)と パーキンソン症候群になっています。 精神科の薬は不安による胸の痛みなどには効きますが震えやふらつきの症状には効きません。なるべく普段どおりに過ごすのがいいと聞きあえて予定を入れ、認知行動療法も入れてますが体調は悪くなるばかりです。

3人の医師が回答

今までの震えに加え舌が震える

person 20代/女性 -

昨年7月頃、右手の震えから始まり、以降右足⇒左手(今年の夏頃)⇒顎(不明)⇒舌(最近)と震えが広がっています。 近くの病院では身体表現性障害と診断され、精神科にずっと通っていますがよくなりません。精神科の先生曰く、鬱じゃない、可能性としては不安神経症の類になる、とのことですが… 県外の病院から神経疾患を疑われ処方されたドパコールが効いているようでその間は軽減します。神経内科のクリニックがその診断を元に引き続きドパコールを処方してくれていますが、増量はできない、とのことで震えだけが広がっていき少し不安を感じています。 もう一度近くの病院に行きましたが病的なものではない、とのことでした。 症状は、右手足と左手、顎、舌の震え()、フラフラ歩く時がある(周りから見てもふらついているようです。危ないので杖を持ってと言われました)、たまに前触れもなく戻す、視界が揺れて見える(最近)などです。 ふらつきのためエスカレーターから落ちたり、ふらついた拍子に道路の柵を乗り越え車道に落ちそうになって顔を柵にぶつけて怪我をする(提げてたポーチが引っかかり車道までは行きませんでした)、ホームで勝手に早足になってしまい端っこで転ぶなど自分でもヒヤリとする出来事が多いです。 一時期はふらつきが酷く歩けなかったのですが、それは治って安心していたのですがやはりフラフラします… クリニック側では症状は伝えていますが薬だけ受け取っています。病院では症状を伝えていますが心因性のもの、ということのようです。 病院の診断が間違えてるとは思いません。 ストレスもないとは思いません。 ですが心因性でも気の持ちようによっては進行するということはあるのでしょうか? 自分は素人なので分かりません。病院側が違うというということはメンタルの問題でしょうか?

3人の医師が回答

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