バセドウ病肝障害に該当するQ&A

検索結果:40 件

肝機能障害について教えて下さい。

person 30代/女性 -

記憶がかなり曖昧ですが、今から10年〜15年前に職場の健康診断で肝機能の数値が高いとひっかかりました。自覚症状は全くなく仕事もずっとしていました。どの項目かもわかりませんが1000を超えており医師から入院するレベルだけどほんとにしんどくない?と聞かれた記憶があります。その後数ヶ月採血で肝機能の数値を経過観察し、特に何か治療もせず基準値内になったので通院終了しました。B C肝炎は陰性で先生からははっきり分からないけど ebウイルスは陽性との説明を受けたと思います。それから特に肝臓内科で診てもらう事はなく健康診断で基準値内で指摘された事はありません。1000を超えていた時も発熱などなく、心当たりがあるとすれば仕事がハードで毎日栄養ドリンクを飲んでいた事くらいでアルコールも苦手な為飲んでいませんでした。 ・肝機能障害はどのような原因が考えられますか? ・1000を超えて普通に過ごせる事はあまりないのでしょうか? ・現在バセドウ病で肝機能も毎月チェックしてもらっていますが問題ないそうです。今後何か気をつけないといけない病気や症状はありますか? ・当時はわからないと説明されたと思いますが原因はわからないものなのでしょうか? お忙しい中いつも申し訳ありませんがよろしくお願い致します。

3人の医師が回答

バセドウ病 メルカゾール副作用により入院中

person 20代/女性 -

今年6月からバセドウ病にかかり、メルカゾール3錠を服用していました。 メルカゾールを飲みはじめてから風邪症状や首から肩にかけて筋肉痛のような痛み、膝や手首の関節の痛みなどさまざまな症状がありました。 肝臓の数値も少し悪いと言われながらメルカゾールの服用はそのまま続けるよう指示があり、ヨウ化カリウム丸とウルソが追加されました。 その後一週間したら全身のかゆみがでて、病院にかかったところ、肝臓の数値が3桁になっていて、すぐに消化器専門の病院に入院となりました。 医療品副作用被害救済制度のきく症例だそうです。 肝機能障害がだいぶ進んでしまったようなのですが、肝臓の数値が良くなったらアイソトープを進めると言われました。できれば、アイソトープは避けたいのですが、私の場合チウラジールという薬に変えてもらうことはできないのでしょうか? 手術のことを主治医に伝えると、最近はアイソトープが主流で、手術する人はいないと言います。 あまりこちらの話を聞いてくれる主治医ではないので、違う病院にかかることも考えています。 今はメルカゾールとウルソは中止で、ヨウ化カリウム丸のみ毎日2錠飲んでいます。 このような場合、もう薬剤治療はできないのでしょうか? 余談も多く、見にくいかもしれませんが、意見いただけたら幸いです。よろしくお願い致します。

1人の医師が回答

2ヶ月半前から手指と足の強張り、しびれ、浮腫、動作時の痛み、肘と膝の内外関節痛症

person 50代/女性 -

2ヶ月半前から、足の踵・指・裏と手指に強張り、痺れ、むくみ、動作時の痛みあり。同時期に肘と膝の内と外の関節部に痛み。 静止時は痛みなし。動き出しが最も痛みが強く、その後は痛みはあるが少し緩和が見られる。ただし静止時も手の痺れなどはある。 既往歴: 1999/12バセドウ病発症(服薬治療→寛解と増悪繰返し→アイソトープ→寛解) 2008/5大腸憩室炎(寛解) 2010頃〜肝機能障害(原因不明) 2016/6子宮内膜症性卵巣嚢腫(服薬治療→寛解) 2017頃〜逆流性食道炎(経過観察) 2019/4乳がん(手術→放射線治療→ホルモン剤服薬治療2024/7終了→経過観察中) 2019/5右前庭神経鞘腫(右平衡機能不全→腫瘍増大のため2024/10手術予定) 2019/10更年期症候群(ホルモン治療開始後発症→通院治療中サインバルタ錠1日おき1錠) 2019頃バセドウ病眼症判明(経過観察中) 2023頃脂肪肝判明(ホルモン治療後15kg増加→腹部エコーにて→経過観察中) 2023/12高脂血症(2024/1からロスバスタチン服用、手足の痛み発症後医師の指示で中止) 2024/5緑内症(点眼治療中) 母と伯母にリウマチ歴あり。 リウマチ検査→レントゲンと血液検査結果からは明確な診断不可とのこと。リウマチ薬を試したいが肝臓の状態が心配とのことでボルタレンの塗り薬を処方された。しかし、痛みや痺れの症状が続いている。 糖尿病の検査→予備軍程度との診断。その際の検査で身体全体の筋力は平均値も脚のみ筋力低下が見られるとのこと。 肝臓の数値は脂肪肝前から良くないが、複数の病院で検査も原因は不明。 2ヶ月前からの手足の痛みがおさまらず、段々と強くなっているように感じるため、この症状の原因が知りたい。

3人の医師が回答

血小板減少・・・薬剤性?

person 40代/男性 -

1ヶ月の間に、血小板が半減しました。 単位わからないので、そのまま記載します。 218.0→111.0です。 1ヶ月前に、バセドウ病のメルカゾールの副作用と思われる白血球減少がありました。その他は正常。 白血球2200 好中球690(31%) メルカゾール服用中止。 白血球3100 好中球1390(44%)回復ぎみ 元々白血球の平均は、3000台後半~4000台位で、好中球も50%位です。 服用中止して1ヶ月、回復傾向にあると言われました。 その他の値も、血小板を除いて正常でした。 急に血小板が減少したので担当医の先生から、この間に何か変わった事しましたか?と聞かれました。 見に覚えがあるとしたら、アレルギー薬を新たに服用した事です。 毎日朝一飲んでいたロラタジンと言う薬では症状が抑えられなくなり、夜に飲むビラノアと言う薬を服用し始めました。 確かに、この薬を服用前は正常で、服用してからこのような数値になりました。 先生は、副作用の中に血小板減少は書いてないんだけど・・・と言われましたが、インターネットのビラノアの説明が書いてある、あるページには、重大な副作用に、 ●肝機能障害・黄疸 ●血小板の減少 と書かれてました。 どの薬も、副作用はありますし、人それぞれに及ぼす影響は違うと思います。 服用10年にしてメルカゾールの副作用と思われる症状も出て、40代になり何か薬に対するアレルギーが反応が強く出る体質になったのかな?とも思います。 今回の血小板減少も、薬剤性と考えても良いでしょうか・・・❔❔ 白血球数は微妙に基準範囲より低値ですが回復傾向(元々もそんなに多くない)と考えると、その他の検査項目は基準値内でした。 ちなみに、朝はロラタジン・ピタバスタチンを、夜にビラノアを服用してました。

9人の医師が回答

血便が出るが緊急度がわかりません。。

person 30代/女性 -

34歳痩せ型女性です。昨日今日と排便時に便器を見ると血が混じっており、ティッシュにも便と共に赤い血が付いています。排便時以外の出血はありませんが、肛門の内部に違和感があるのと、ここ1年ほどオナラが異様に臭いので、大腸がんを疑ってしまいますが年末年始でも検査を受けた方が良いでしょうか。 血便自体は初めてではなく、たまにウンチが硬い時に切れて真っ赤な鮮血がでてましたが今回は痛みも血の色も少し違う気がします。特に、痛みはほぼ無いのです。家族歴で大腸がんはいません。 それと、この10年ほど年に数回脱肛?しており、指で押し戻すことを繰り返しております。 新年より妊活があるので緊急でなくとも1月中に人間ドッグは受ける予定です。 --- なおストラテラという発達障害の薬を服用中です。生理と血便の関連性は無いように感じます。 ただ、ここ1.2ヶ月コンサータも飲んでおり、食欲減退で急激に3.4キロ痩せまわりにも心配されたので先週よりストップしております。それ以前は食欲旺盛でした。生理は毎月きてます。 ちなみにその精神科の先生に首元が片方張っているのでバセドウ病の可能性(ホルモンの関係でadhdと似た症状がまれに出るとか)があるといわれ甲状腺の検査を受けましたが何ともなく、そもそもほんのわずかに張って膨らんでいる位置は甲状腺よりもっと上でした。 --- 過去2年の簡易的な人間ドックの結果ですが、 2年連続消化器検査がcで、所見の欄に腹部超音波検査と書いてあり、便潜血なし、食後胆嚢B、肝血管腫腫疑い6mm(その前年は5×5mmS 3-4)となっておりますがそれ以上の検査は受けておりません。。。 何卒ご回答のほどよろしくお願い申し上げます。

4人の医師が回答

どう受診すべきか迷っています。

person 40代/女性 - 解決済み

はじめまして、ご相談させてください。 (1)下記の現状と過去の病歴を含め、一度きちんと検査をした方が良いか迷っております。 EBウィルスの慢性化や膠原病が怖いのですが、6年前に結婚に伴い遠方に引っ越してきたため、以前の病院にかかるのも難しいです。 もし検査をするなら、何科が適しているでしょうか? (2)今は症状が割と落ち着いています。病院に行って検査をするなら、次に強めの症状が出た時の方が良いでしょうか? 【現状】 ・3月〜現在・・・・・左まぶた・口の左側が痙攣(MRI異常なし)。左頚部に腫れ ・5月13日〜20日・・・・・頭痛と高熱(39℃) ・5月中旬〜現在・・・・・咳・痰・鼻汁が継続。呼吸器内科で喘息と診断 ・6月19日・・・・・耳鼻科にてEBウィルスと診断(EBNA-IgG 3.5) 【病歴】 ・18歳の8月・・・・・首の左側に痛みを伴うコブができ、高熱が1ヶ月ほど。肝機能が悪化、脾臓が腫れる。入院して、EBウィルスと診断 ・18歳の11月・・・・・再発。同じ病院に通院。同じ症状だが、亜急性壊死性リンパ節炎と診断される ・22歳の8月・・・・・再発。同じ症状で亜急性壊死性リンパ節炎 ・29歳の8月・・・・・再発。肝機能の悪化・連日熱が40℃を超え、前回と別の病院に入院。造影剤にアレルギー反応があり、首のコブの生検は無し。亜急性壊死性リンパ節炎と診断 ・30歳頃・・・・・軽度の橋本病と診断 ・32歳・・・・・高熱と全身痛が続き血液検査。原因不明の急性肝機能障害と診断。AST486、ALT790、LD373など。 生検をしても原因不明。抗核抗体が320、紫斑、口内炎等から、エリテマトーデスの疑いで2年ほど通院 ・ここ3年ほど・・・・・半年程度の周期で、1週間の高熱と首の腫れと咳が続く。普段は眩暈と倦怠感と頭痛がある程度。 ちなみに家系的には、父方はバセドウ病が複数、母方は祖母と従姉妹がリウマチです。

3人の医師が回答

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