バレット食道LSBEに該当するQ&A

53歳、男性です。 近々、ほぼ一年ぶり（前年６月30日）の胃カメラ検査を予定しています。前回は、特に問題ありませんでした。 ピロリ菌は陰性ですが、逆流性食道炎の罹患歴が長く、“バレット食道（SSBE）”があります。前回の検査以降、朝起きると、しばしば喉の痛みがあるため、胃酸が逆流してバレットが悪化（SSBEがLSBEへといった）しているのではと不安です（ちなみに寝る前にタケキャブを飲んでいます）。 飲酒量は多いほうではありませんが（アルコール量20ｇ/日未満）、いわゆる“フラッシャー”でもあるので、食道ガンも不安です（煙草は吸ったことがありません）。 三十代半ばから毎年、胃カメラを飲んでいますが、年齢が年齢なので、やはり心配です。 安心して検査を受けられる要素は、何かあるでしょうか？ よろしくお願いいたします。

1週間強食後の胃痛があり、またここ3〜4日下痢もおき胃腸炎疑いだったのですが、不安で本日胃カメラを受けてきました。 結果のうち、食道に関して胃の粘膜が食道の方に出てきていて生検をしたけれど現状癌ではないから大丈夫、と説明を受けました。 また後日生検の結果を聞きに行くのですが、調べていたらバレット食道のこととわかり結果を聞く日まで不安なので質問させて下さい。 1.画像添付致します。SSBEとLSBE、どちらなのでしょうか。また、だいたいどれくらいの長さなのでしょうか。 2.年1回の胃カメラをすれば、そこまで不安がる必要はないのでしょうか。パーセンテージで癌化の可能性などをみても、心配性なのでいまいちどの程度の心持ちでいれば良いのかわかりません。 以上2点教えて下さい。よろしくお願いします。

お世話になります。最近またげっぷや胸つかえがひどくなったことから、近所の消化器科で内視鏡検査をしたところ、食道裂孔ヘルニアおよびバレット食道炎と言われました（添付写真）。そこで質問ですが、写真よりヘルニア、バレットは間違いと考えられますでしょうか？組織検査もしていないので、本当に腸上皮化生（異形成）が起きているのか確信が持てませんし、大きさも不明なのでＬＳＢＥかも不明です。また、診断どおりの場合、程度よりヘルニアの手術をしたほうがいいでしょうか？現在、ネキシウムを半年ほど服用していますが、げっぷは良くなりません。喫煙やアルコールはありませんが、やや肥満体型です。タケキャブも効かなかったので、オメプラールかパリエットに変えてもらおうかとも思っています。また、六君子湯も良いと聞きますので、これも処方すべきか悩んでいます。まとまりを欠く質問で恐縮ですが、このげっぷは何とかしたいので、アドバイスのほどよろしくお願い申し上げます（癌化リスクについては、日本ではＲＦＡをしている医療機関がないので、１年に一回の内視鏡検査でフォローするつもりです）

2週間前の胃カメラでバレット上皮(LSBE)と言われました。ネットで調べるとLSBEはバレット重度で食道腺癌になるリスクがかなり高いと知り、不安な毎日を過ごしています。 毎年、胃カメラをしていたのに今まで何も言われなかったのですが、一気にLSBEにまでなっているのは私は進行が早いのでしょうか？ いろいろ不安な事がありますので以下の質問の回答も宜しくお願い致します。 LSBEの場合、いずれは食道腺癌になってしまうのでしょうか。ならずに一生過ごせる事もあるのでしょうか。 もし食道腺癌になってしまった場合、かなり予後が悪いと知りました。 早期発見出来ても難しいのでしょうか。 食生活もアルコールも今までと同じで良く、特に注意する事は無いと言われました。 アルコールは飲んでも本当に大丈夫なんでしょうか？ (今までは週5日飲んでいました) 食道腺癌にならないよう、食生活など、何か注意する事はありますか？ 年に1回、胃カメラをしましょうと言われましたが、LSBEでも年1回の胃カメラで良いのでしょうか？ バレット上皮は治らないそうですが、LSBEからSSBEになれる事はありますか？

私の家族のことですが、昨年10月に胃カメラ検査の後、逆流性食道炎 Aを指摘され症状があれば薬をと言われました。 約3週間後の生検があったので、郵送にて受け取った報告書には、 「生来のピロリ陰性と診断できる胃で胃がんリスクはほぼゼロです。 食道炎　and/or バレット上皮は軽症ですので次回内視鏡は3年後でよいと考えます。逆流性食道炎は有意なBreakを伴うGrade Bですので、PPI継続服用がベターです。」 と、胃がんリスクなしに安心して他をよく見ていなかったようです。 改めて見て、バレット上皮と記載され、逆流性食道炎もBになっていてPPIを用いた服用がベターと書かれていたのを最近よく読んで、バレットが特に不安がっています。 バレットのことですが、SSBEやLSBEなどあったり、プラハ数値？c&mなど、自分はどうなのか気になっています。 バレットは治ることもないと知り、今の自分の度合いというか基準は画像ではどうでしょうか？ SSBEやLSBE、プラハ基準？c&mではどうでしょう？ 逆流性食道炎はやはりBくらいでしょうか？ あと、PPIは副作用などありますでしょうか？ 画像いただいてきた方が良いでしょうか？ 8枚以外にも普通はあるのでしょうか？ よろしくお願い申し上げます。

約3年前の検査になりますが、最初にこの説明の書いてる紙をもらいました。 ASUFIRER 質的診断：異常所見なし ［食道］ 質的珍断：胃食道逆流症(GERD) grade A (reflux esophagitis) ［胃］ 質的診断：その他 発赤 処置：生検1 ［十二指腸］ 質的診断：異常所見なし となっていました。 その後、生検の結果は郵送にして報告書には、 「生来のピロリ陰性と診断できる胃で胃がんリスクはほぼゼロです。 食道炎　and/or バレット上皮は軽症ですので次回内視鏡は3年後でよいと考えます。逆流性食道炎は有意なBreakを伴うGrade Bですので、PPI継続服用がベターです。」 と、胃がんリスクなしに安心していましたが、バレット上皮と記載され逆流性食道炎もグレードBに変更されていて不安になっています。 しばらくコロナ禍で忘れていましたが、ニュースで思い出しましま。 あと、私はSSBEやLSBEなどの基準も自分はどうなのか気になっています。 確か2cmくらい？と言っていたような気もします。 逆流性食道炎はやはりBくらいでしょうか？ 有意なBreakを伴うと書いてましたが、私の画像にてわかりますでしょうか？食道の写真と違っていたらすみません。 食道かなと思う写真並べて送っています。 よろしくお願い申し上げます。

喉・胸の痛みや胃酸逆流が多くなり、昨年同様総合病院を受診し胃カメラを撮ってもらったらバレット上皮ですね！と言われました。私は初めて聞いた病名だったので胸の痛みなどは訴えましたが色々な質問も出来ず、先生も「あまり神経質にならず年に一回来て下さい！」と言われただけで薬も出ませんでした。家に帰って調べてみたら、食道ガンの発生母地になり得るとか前ガン病変であり悪性度の高い腫瘍へとなっていくとか最終的に浸潤性腺ガンに至ることがあるとか恐いことが書かれており、とても心配になってきました。色々な質問をさせて下さい。 ＊そもそもバレット上皮の患者さんはＬＳＢＥ、ＳＳＢＥそれぞれ最新のデータでどれくらいいるのでしょうか？私の周りにはこの病気の人は誰もいませんが・・ ＊昨年の胃カメラではピロリ菌も無く胃もきれいで、逆流性食道炎も少しあるくらいでした。グレードは聞いてないですが、バレット上皮に一年でなるものなのでしょうか？又ピロリ菌がいないほうが欧米のように酸分泌量が増えてしまうのですか？ ＊喉や胸の症状のため逆流性食道炎の薬を使うことでバレット上皮が改善すること、もしくは今より酷くなりにくくなることもありますか？又、ＣＯＸ-2阻害剤というのも今の日本での治療で可能ですか？ ＊組織を採取してもらい腸上皮化生が存在するか調べてもらった方がいいですか？又その検査は特殊な内視鏡が必要ですか？現在バレット粘膜や腸上皮化生を除去し薬物で酸逆流を抑え扁平上皮を再生する治療など行われているのでしょうか？ 又、内視鏡の種類として色素内視鏡、拡大内視鏡、NBI等があるように書いてありましたが総合病院にはだいたいあるものなのでしょうか？ ＊日常生活では食事量も少し減らし、胃酸逆流防止のため少しずつ水を飲むことや夜寝る時頭を高くして寝ることはいいですか？ ご返答お願いします。

こんにちは 吐くことが多く6月に胃カメラをして 逆流性食道炎とされました。 肥満ぎみで油っぽいものをかなり 食べており、姿勢も悪いからだと思います。 その際にバレット食道があるとも 言われました。長さは説明されませんでしたが大きくはないから大丈夫だと言われたのでssbeだと思います。 1、自分は19歳でバレット食道と言われましたがこれは同じ年齢の人からすると とても珍しいことでしょうか？体感でいいので教えていただきたいです。 2、このような早い年齢からバレット食道になった場合、生涯でlsbeになる確率はかなり高いのでしょうか？lsbeに伸びることはありますか？ 3、19歳でバレット食道を持っていた場合、lsbeに以降する可能性も含めると生涯でバレット食道が癌になる可能性は 普通よりどのくらい高いですか？ 4、lsbeに伸びる確率はわかりますか？ 5、ssbeの年間発癌率は年齢関係なく当てはまりますか？0.03%と聞きました。 6、19歳でバレット食道ssbe診断の状況でもほとんどの人がlsbeに伸びず、バレット食道癌にもならず80歳とかで生涯を終えると思いますか？体感でいいので教えて頂きたいです。 7、定期検診は次５年後にしようと思いますが、狭めるべきでしょうか 8、バレット食道ssbeの有病率は40%あるなどという情報を見ましたが10代，20代でも内視鏡してないだけで、何人に1人とかのありふれたレベルではいると予想されますか？ 9、主治医の人がさほど気にしてないようだったのでバレット食道があるということだけで長さもどのようなものかも説明されませんでした、なのでそれほど気にしなくていいものだと思ったのですが、調べると癌になりやすくなるなどと出てきました。ssbeバレット食道はlsbeに伸びたり、癌になる率は0でないけど実際は全く気にしないでよいレベルなのでしょうか？ 今度行った時に長さは聞いてみます。

昨年の胃カメラで1cm未満のバレット食道があると言われました。 飲酒喫煙はしません。1ヶ月ほど前に呑酸が気になり、ラペプラゾールをのんでいます。 逆流性食道炎は6年前からあり、3年前に妊娠した時は重度悪阻で毎日１０回以上を3ヶ月近く吐いていました。 妊娠後期にも胃もたれや胸焼けがきつい感じていました。 37歳の今、2人目妊活を始めています。 ただ、再度妊娠で重度悪阻になったり、妊娠後期での胃酸逆流でバレット食道の長さが伸び、LSBEになるのではないか、そして、癌化するのではないかと不安です。 重度悪阻や妊娠後期の胃酸逆流で、SSBEからLSBEになることはあるでしょうか？ そして、将来の癌化する確率は上がるのでしょうか？ 不安が強いため教えていただけると幸いです。

39歳女性です。以前もバレット食道について質問させていただいています。 3年前の9月に2人目を出産しましたが、その際に切迫早産になり出産までの2ヶ月弱入院し寝たきりの生活でした。産後の胃カメラで初めてバレット食道になっていることを知りました。 直近の胃カメラは今年2月に受けており、バレット部分に変化はなく、おおよそ2〜3cmくらいと言われました。 そこで質問ですが、 今年の5月にLSBEの定義が改定されたと知りましたが、私は今だとLSBEの診断になりますか？(今まではSSBEの診断でした) そうなると、がん化率は0.4%ほどありますか？ 2.主治医の先生に、私みたいな長さの方で30代くらいの方は時々おられますか？と聞くと、割とおられますとの回答でしたが、バレット食道が2〜3cmもある方はほんとに割とおられるんでしょうか…？ 今年の2月の検査の時は先生から次は1年半後くらいでもいいよと言っていただいて少し安心していたのですが、今年定義が改定されたと知って、また凄く不安になっています… ちなみに、初めて診断された時から毎日夕食後就寝まで3時間は必ず空けています。 喫煙、飲酒ともに全くしません。 ご回答よろしくお願い致します。