逆流性食道炎、バレット食道についてお願いします。

person40代/女性 -

約3年前の検査になりますが、最初にこの説明の書いてる紙をもらいました。
ASUFIRER
質的診断:異常所見なし
[食道]
質的珍断:胃食道逆流症(GERD) grade A (reflux esophagitis)
[胃]
質的診断:その他 発赤
処置:生検1
[十二指腸]
質的診断:異常所見なし
となっていました。
その後、生検の結果は郵送にして報告書には、
「生来のピロリ陰性と診断できる胃で胃がんリスクはほぼゼロです。 食道炎 and/or バレット上皮は軽症ですので次回内視鏡は3年後でよいと考えます。逆流性食道炎は有意なBreakを伴うGrade Bですので、PPI継続服用がベターです。」
と、胃がんリスクなしに安心していましたが、バレット上皮と記載され逆流性食道炎もグレードBに変更されていて不安になっています。 しばらくコロナ禍で忘れていましたが、ニュースで思い出しましま。
あと、私はSSBEやLSBEなどの基準も自分はどうなのか気になっています。 確か2cmくらい?と言っていたような気もします。
逆流性食道炎はやはりBくらいでしょうか?
有意なBreakを伴うと書いてましたが、私の画像にてわかりますでしょうか?食道の写真と違っていたらすみません。
食道かなと思う写真並べて送っています。
よろしくお願い申し上げます。

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