パーキンソン病胃薬に該当するQ&A

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パーキンソン病の薬の飲み合わせについて

person 60代/男性 -

 パーキンソン病と診断され、以降、神経内科の病院で投薬治療を継続しているものです。 パーキンソン病の治療には、現在、抗パーキンソン病薬と吐き気留め、便秘薬を処方してもらっています。 パーキンソンの症状は、初診当時は左手に軽い強張りと左足に硬さがある程度で何ら不自由を感じておりませんでした。  運動系統には、さほど、気になることはありませんでしたが、合併症状と思われる消化器障害が出てしまい、朝から胃のむかつき、吐き気などが続いたことから、神経内科の先生の勧めもあって胃腸科の病院で診てもらい、逆流性食道炎、慢性胃炎とのことでネキシウムカプセル、アコファイド錠、便秘薬を処方してもらっています。  いろいろネットで調べてみるとアコファイド錠は、脳内で分泌されるアセチルコリンの働きを高め胃腸の働きをよくするものと書かれ、ドーパミンとアセチルコリンの分泌のバランスに問題があるパーキンソン病の患者には、アセチルコリンの働きがより高まりドーパミンとのバランスが一層崩れてしまって、パーキンソン症状が悪化してしまわないか心配です。  アコファイド錠を飲み始めたところ左腕に鈍痛も感じられるようになり、このままアコファイド錠を飲み続けていいものか、また逆流性食道炎で服用しているネキシウムカプセル錠もパーキンソン症状に影響が出ないか、回答いただきたくよろしくお願いします。

5人の医師が回答

パーキンソンの薬を止めるリスク

person 70代以上/女性 -

私の母の相談です。年齢は87才です。 約10年前にパーキンソン病と診断されました。 現在のパーキンソン治療薬と服用時間 ・服用薬=ビ・シフロール錠0.5mg、ネオドパストン配合錠L100 ・服用時間=6時、9時、12時、15時、18時、21時 特養にお世話になっています。 特養の医師は内科ですので、近くの病院の神経内科を定期的に 受診しています。 ところが、突然、特養の医師が服用を中止しました。 理由は、「最近老化が進んできた様なので、パーキンソンの薬は 老化を早めるから中止してみた」とのことでした。 約1週間後、飲み込めなくなり、誤嚥性肺炎を併発し意識混濁と なりました。体も硬直してしまいました。 話すことも、飲み込むこともできません。 結果は、老衰よりかなり状態が悪くなってしまいました。 パーキンソンの薬を砕いて鼻からチューブで胃に入れても効果 ありません。 肺炎は抗生物質の投与で改善しました。 相談ですが、 1、パーキンソンの薬は気にするほど老化を進行させるのでしょうか。 2、パーキンソン病の薬を途中で止めることは適切だったのでしょうか。   リスクが大きいような気がします。 3、もう無理と思いますが、何か良い方法はありますでしょうか。 以上、よろしくお願いします。

3人の医師が回答

91歳の高齢者、持病ありのパーキンソン病の検査について

person 70代以上/女性 -

91歳の高齢者で、現在、降圧剤·コレステロール·利尿剤·去痰薬·胃薬を毎月かかりつけ医から処方されております。 血液検査で 心臓のBNP値が530 腎機能のGFR値が15 という結果なのですが、これに関しては主治医からは「高齢だから、あまり気にすることはない」と言われております。 今回、別の病院で、手足の震えや歩行困難等の症状で、パーキンソン病の確定診断のための検査をすることになりました。 1.脳ドパミントランスポーター 2.心交感神経シンチ 3.MRI の3種類の検査を言われたのですが、その際、何か薬剤を注射して、時間を置いてから検査をするそうです。 どのような薬剤を注射するのか? 詳しくわかりません。 91歳の高齢者で、心臓や腎臓の数値もかなり悪い数値だと自分では思っております。 そのような状態で、何らかの薬剤を注射することによる、副作用やショック等の問題はないのでしょうか? きちんと確定診断をして頂きたい気持ちもあるのですが、その検査を受けたことによって、何か問題が起きてしまったら、と考えて大変悩んでいる状況でございます。 大きな持病もなく、年齢ももう少し若ければ、ここまで悩むこともないのですが。 副作用やショック等が本当に心配です。 上記の検査と何らかの薬剤の注射によるリスク等は大丈夫なのでしょうか? その他に別のリスク等はあるのでしょうか? どうぞ宜しくお願い申し上げます。

3人の医師が回答

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