マンモグラフィによる被曝に該当するQ&A

今年の4月末に健康診断で肺のCTを撮り、 6mmのすりガラス結節と、 索状影２個が見つかり、 現在大きな病院で経過観察中です。 この様な頻度でCTを撮っています。 ↓ 4月→健康診断 5月→大きな病院 6月→同じく大きな病院 9月→同じく大きな病院で撮る予定 現時点で結節の大きさや内容に 変化はないのですが、 CT被曝による健康被害(癌等)にならないかが心配になってきました。 かかりつけの内科医も、 「ちょっとCT撮りすぎだなぁ..」と呟かれておられました。 今年ですでに４回のCT、 そして、来年早々には検診でマンモグラフィーも予定しています。 こんなに被曝をしても大丈夫なのでしょうか。 マンモグラフィーも受けていいのでしょうか。 わからない事ばかりですが、 先生方のご見解を教えて下さい。 どうぞ宜しくお願い致します。

乳がん検診についてお聞きします。 私は24歳の時に、右胸にしこりが見つかり、乳腺線維腫と診断されました。 それから現在56歳ですが、毎年マンモグラフィーとエコー検査を行って来ました。 幸い去年まで異常はなく、今後は毎年の市の検診で、マンモグラフィーかエコーを選んで検査すれば良いと言われました。 その事に付きまして、今までずっと毎年マンモ➕エコーでやってきたのにやらない不安と、27年間マンモで被曝をし続けてきて、その蓄積によって今後、乳がんになるのでは無いかという、ふたつの相反する不安があります。 毎年マンモグラフィーとエコーを交互にやることで、乳がんは防げるのでしょうか？先生方のお考えを聞かせて下さい。

今まで受けてきた検査によって将来の発がんの可能性が高まってしまったのでしょうか？ 現在24歳です。 20歳過ぎから 胸部レントゲン×3回（年に1度程度） 腹部レントゲン×1回 マンモグラフィー×2回（2年おき） 頸部CT×1回 を受けました。短期間で受けたわけではないですが心配になりました。被曝に対しての知識がありませんでした。

今年43歳になる女性です。去年3月頃に、主人の会社から頂く受診券で初めて健康診断を受けました。 レントゲン検査においては、胸部x線検査とオプションで受けられるマンモグラフィを受けました。 胸部x線検査は異常なし、マンモグラフィ（エコーあり）は両胸良性腫瘤があり1年後を目処に検査をとの診断でした。 また去年2月には胃の不調があったため胃カメラ検査を受けたところ大きな異常なし（ピロリ菌陰性）でした。 今年は3月の健康診断を受けそびれてしまい、来月7月に自費での健康診断（胸部x線あり）と、市が行うマンモグラフィ（エコーなし）を受診しようかと検討中です。 胃のバリウム検査も検討したのですが、レントゲンによる被曝量が多いと聞き不安になったため、自費での胃カメラを受けようか、こちらも検討しています。 そこでお聞きしたいのが、今年7月に健康診断による胸部x線とマンモグラフィを受け、来年3月に主人の会社から支給される受診券で同じような検査を受けた場合、被曝量などは大丈夫でしょうか。 特にマンモグラフィは2年に1度が推奨となっているのに、1年も満たない間（約8ヶ月間）に2度も受けて問題ないのでしょうか？ また特に自覚症状はないのですが、年齢的にも近いうちに胃カメラ検査をしておいた方が宜しいでしょうか？ ネットで毎年のマンモグラフィやレントゲン検査の危険性を訴える記事を幾つも見つけてしまい不安になっております。 ご教示頂けますでしょうか。よろしくお願いします。

授乳後、約2年前に大きな乳瘤ができてしまい、今でも乳首辺りに2〜3センチ程度の乳瘤があります。断乳は1年半前です。 エコーで徐々に小さくなってはいるのは確認していますが、この状態で乳がん検査のためにマンモグラフィを受けることに心配があります。 1. マンモグラフィ被曝により乳瘤が将来石灰化や癌化しやすくなる可能性など、悪い影響はないでしょうか？ 2.現在43歳で、乳瘤があることで過去3年以上マンモグラフィは受けていません。乳瘤があっても受けた方が良いのでしょうか？毎年乳がんのエコー検査は受けているので受けなくても問題ないでしょうか？

（選択する「相談する内容のカテゴリ」に放射線科が見当たらなかったので「検査」を選びました） 先週の23日に、整形外科で、足と腰のレントゲンを７枚撮りました。 ２月中に、肺がん検診で胸のレントゲン、乳がん検診でマンモグラフィ、歯医者で虫歯などの状態確認、などを受ける予定ですが、被ばく量は大丈夫でしょうか？ 一昨日、ある医師が書いた下記の内容をネットで読みました。 　「検診は多く受ければよいものではない。 　　実は近年、検診を“受けすぎる人”の害が問題になっている。 　　受けすぎることによる害＝不利益は、大きく4つある。 　　1. 放射線被ばくの影響 　　　病気やケガでX線やCT検査を受けるのはやむをえないが、 　　　生涯の被ばく量はなるべく減らすことが望ましい。 これを読み、心配になっております。 １. 先週、７枚も撮ったばかりなので、もっと日にちをあけてから 撮った方がよいでしょうか？ ２. これまで毎年の肺がん検診で、２年ごとにマンモグラフィ、 　歯科でも１，２年に１回は撮ってきていますが、体に放射線量が 　蓄積されているのでしょうか？ ３．蓄積されてくると、最初にどのような症状が表れますか？ 　　

34歳女性です。 CTの被曝について心配で 被曝によって癌リスクを心配しているのですが… 前にも質問したところ 年間100msvまでなら大丈夫。との回答を いただき安心しました。 今までの人生全部でこのくらい撮ってますが… 今年と去年は特に体調の不調が多く 何度か撮ることがありました。 やたらと被曝により癌リスクを 不安に思ってしまいますが そこまで過度に不安にならなくても 大丈夫でしょうか？ 2024年 2024.05.09 肺 2024.04.23 肺 2024.02.29 耳鼻科 2024.01.18 肋骨 2023年 2023/10/27 頭部 2023/08/22 CT＋膵臓精査(ダイナミック) 2023/07/03 肺 2023/01/11 耳鼻科 2023/01/07 腎臓 2022年 2回(マンモグラフィ、脳) 2021年 3回(脳、脳、耳鼻科) 2020年 3回(マンモグラフィ、脳 、卵巣) 2018年 3回 3回(腎臓) また、放射線科で働いてる方は 5年間で100msv？など 見たことがありますが 私のように受ける人は1年間で 100msvと思っていれば大丈夫でしょうか？ 毎年何回か撮ってしまう事が多かったですが 私のCT検査で1年で100msvをこえてる年は 特にないですか？ また今までの人生の合計で 100msvこえていても大丈夫なのでしょうか？

いつもありがとうございます。 ここ2年で以下のとおり、ＣＴを受けておりますが、被曝が心配になってきました。 将来ＣＴによりガンになる可能性が心配です。 ●2019.12 上顎どうＣＴ ●2020.08 肺のＣＴ【金属が映り込み余計に撮影した】 ●2020.10 脳のＣＴ ●2020.3 マンモグラフィー ●2021.5 肺のＣＴ ●2021.7 鼻のＣＴ（←これから耳鼻科を受診しますが撮影する可能性が高い）

私は現在20代　HBOCを持っています。 HBOCを持っているため心配で 乳がんが心配で超音波検査を受けました。 環境が変わり25歳を過ぎたので新しい病院で検査を受けたところ、今までしなかったマンモグラフィをすすめられ、超音波と併用して受けました。 1. 30歳未満のHBOC保持者はマンモをすすめないという記事を見つけました。本当ですか？ 2. HBOC保持者は30歳未満でマンモグラフィをすることにより被曝による影響が多いため癌化する確率が2倍というのは本当ですか？ 3. 私はもう受けてしまったので、とても後悔しています。HBOCということを知っていて30歳未満にマンモをすすめる病院もあるのでしょうか。 4. 1度のみなので今後受けなければ大丈夫でしょうか。30歳未満だとたった1回でリスクが2倍になってしまうのでしょうか。 5. 被曝したのを体内から抜けやすくするための食べ物や運転などはありますか？ 6. 喫煙者はしない人に比べて乳がん罹患率が3.9倍という話を聞いたことがありますが、今回のマンモ発症率2倍もそれと同じくらいの感覚なのでしょうか。あまり重く考えなくてもよいでしょうか。 7. HBOC保持者がマンモをすると何年くらいで発癌した等のデータはありますか？ 8. 今後はMRIなどを希望すれば良いのでしょうか。 ご協力よろしくお願いします。

63才女性です。 昨日検査のためマンモグラフィとエコーを受けてきました。その時に先生から骨密度を測ったことなければとすすめられ、私も以前から1度受けたかったので受診しました。　あとになり、私は短期間にすごい被爆をしてしまったのではないかと心配になってきました。全般もご相談しましたが11月17日に脱腸のためのＣＴ検査をしていたのです。そして、27日にマンモグラフィ、骨密度、また12月11日には会社集団検査のため胸のレントゲンも取る予定です。私の被ばく量は大丈夫でしょうか？骨密度などうけなければよかったとか後悔してます。検査結果は乳がんも骨密度も大丈夫でした。しかし、検査によってがんになっては本末転倒ですよね。