ミコナゾール妊娠に該当するQ&A

検索結果:39 件

妊娠中のカンジタクリーム市販薬の使用について

person 20代/女性 - 解決済み

現在妊娠8週4日です。 本日朝にカンジタ再発治療市販薬のシュトガード膣カンジタクリームが家にあったため、外陰部のみの痒さに使用しました。1度きりの使用です。膣は痒くなく膣錠は使用していません。 ここ1年は症状が落ち着いていましたが、若い頃から再発しカンジタ症に慣れすぎていて今回の妊娠中初めて市販薬を独断で使用してしまいました。 説明書には妊娠中、妊婦は薬の使用には慎重を期し、医師の判断を受けるとありました。 今はかゆみは落ち着き、また痒ければ次は医師の診察後処方してもらうつもりですが、今日の朝は独断で使用してしまい、 ■表示の薬成分は皮膚経由で浸透して、お腹の子の子に影響がある成分か。 ■妊娠8週4日で奇形などの悪影響がでるかどうか。 ■カンジタクリームを妊娠中に使用してはいけない理由はどんな理由からなのか。 を教えていただきたいです。 よろしくお願いいたします。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーー (1g中) ミコナゾール硝酸塩 ( D00882 ) 10mg 添加物 自己乳化型モノステアリン酸グリセリル ポリオキシエチレンセチルエーテル セタノール 流動パラフィン ミリスチン酸イソプロピル プロピルパラベン メチルパラベン

2人の医師が回答

妊娠の可能性と薬の使用について

person 30代/女性 -

当方、海外に在住しております。デリケートゾーンの痒みがあり、5月28日に、現地の病院を受診したところ、ネオペノトランという膣錠を7日間処方されました。主成分は、メトロニダゾール、ミコナゾール、リドカインです。 以前妊娠中にカンジダにかかった時と全く同じ症状だったので、そう伝えたのですが、医師は、トリコモナスや淋病、クラミジアの検査をしていたようで、5月30日に結果が全て陰性とのことでした。カンジダの検査はしていなかったようで、その医師(外国人、かつ婦人科いではありません)の診察にかなり疑問があります。 また、28日に薬を挿入した5時間後から猛烈に痒みがあました。その後、治りました。29日も挿入したのですが、翌日30日の夕方より、おりものに血が混じるような出血があります。生理周期は、27日〜32日で、最終月経日は、5月9日から4日間でした。夫とは、22、23日に性行為があり、途中からコンドームを着用しています。 そこで、以下の質問があります。 1.この出血は、薬の副作用なのか。もしくは、かなり排卵が早く起きて、着床出血であって、妊娠の可能性があるのか。メトロダニゾールは、妊娠初期には、禁忌とのこで、不安です。 2.おそらく、カンジダですが、この薬の挿入を続けた方が良いのか? 長文かつ乱文で申し訳ございませんが、教えていただけると幸いです。

1人の医師が回答

妊娠中の陰部の痒み

person 20代/女性 -

妊娠16週です。陰部に痒みがあり病院でおりもの検査をしましたが、トリコモナスやカンジダではなく治療が必要な細菌(大腸菌やブドウ球菌など)は出ませんでした。 医師からはおりものによるかぶれと診断されました。 陰部の周りの皮膚に少し赤みがあります。 おりものは無色透明で臭みなどは今のところありません。 お伺いしたいことが3点あります。 1、今回の検査ではクラミジア、淋菌、GBS、細菌性ヘルペスなどの検査はしませんでした。医師に聞いたところ症状から見てこれらの検査は必要ないと言われました。 これらの検査は必要ないと思われますか? 2.痒みの原因ですが、かぶれだと思われますか? この菌が原因なのではと考えるものがあれば教えてください。別のお医者様の意見が聞きたいです。 3.痒さ対策のためコラージュフルフル泡石鹸というボディソープで毎晩陰部を洗っています。 成分はミコナゾール硝酸塩*、トリクロサン*、アルキルカルボキシメチルヒドロキシエチルイミダゾリニウムベタイン、ラウロイルメチル-β-アラニンNa液、ヤシ油脂肪酸ジエタノールアミド、濃グリセリン、プロピレングリコール、コハク酸一ナトリウム、無水クエン酸、水です。 アメリカで使用が禁止になった抗菌剤であるトリクロサンが入っています。このボディソープを妊娠中陰部に使用するのはやめた方がいいでしょうか? ご回答いただけたらと思います。 宜しくお願いします。

11人の医師が回答

妊婦の細菌性膣炎について

person 30代/女性 -

産婦人科の先生にお伺いします。 現在妊娠18週6日です。 3週間半ほど前から黄色いおりものが出始め、初めは痒みがあったので、フェミニーナ軟膏を使用したところ痒みはおさまりましたがおりものは続いています。 臭いはあまりないのですが、黄色や白くてカスのようなものが出るので、カンジダ症かと思い、症状が始まってから1週間後に助産院の予約があったのでそこで相談したところ、検査などはせずに痒みがないなら様子を見てよいと言われましたが、その後おりもの黄色が濃くなって量も多く、一向に治りません。 現在、ヨーロッパ在住で医療システムが日本と違うため、できれば病院に行かずに自然に治るとよいと思っていたものの、そろそろ1ヶ月になるのでホームドクターという一般の主治医に行ったところ、カンジダよりも真菌(Fungus)かガルドネレラ症(Gardnerella)のどちらかだと思うと言われ、膣の中に入れるクリーム(ミコナゾール20mg/g)を処方されました。(薬剤師によると通常1日1回使用するものだそうですが、私は2回使用するよう指示されました) 麺棒に黄色いおりものを取る検査もしたのですが、ラボに送るので結果は来週になると言われ、ネットで調べたところ、菌による膣炎の場合、早産などのリスクが高まるとありましたが、症状開始から約1ヶ月も経っている場合、リスクが高まる可能性は上がるのでしょうか? また真菌(Fungus)かガルドネレラ症(Gardnerella)のどちらかと言われた場合、それぞれの赤ちゃんに与える影響やリスクなどは異なるのでしょうか? 細菌性膣炎の詳細やカンジダ症との違いがよく分かりませんし、検査結果も電話で聞くだけで恐らくあまりコミュニケーションができないので、日本でそのように診断された場合の治療法などを詳しく教えて頂ければ幸いです。 よろしくお願いします。

1人の医師が回答

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