リトドリン胎児障害に該当するQ&A

検索結果:33 件

39週での子宮内胎児死亡の原因について

person 乳幼児/女性 -

原因不明のIUFDとなり39週で死産しました。 今までの妊娠経過としては、32〜36週まで切迫早産で入院しリトドリンを使用していました。それ以外の妊娠経過としては問題ありません。 胎盤と臍帯を病理検査に出しましたが、胎盤は血栓も梗塞も剥離もなく、臍帯も付着部位や血流障害など問題ありませんでした。 足に臍帯が2周巻きついていましたが、産まれてきたときの状況ではキツくなかったそうです。 絨毛膜羊膜炎もありません。 胎児スクリーニングで形態異常などの指摘はありません。妊娠34週時に肝臓に4mm程の石灰化が見つかっています。 NIPT陰性で前日の妊婦健診も問題ありませんでした。 1.今回のIUFDの原因として考えられるものとして何が挙げられますか? 2.IUFDとなる前日から張りが強くなりましたが、その後日中に受けた妊婦健診で問題なかったため安心していました。ですが翌日胎動なく受診した際にこんなに長く張ってるのはいつから?と助産師に聞かれました。過強陣痛のようになり心拍停止してしまったのでしょうか? 3.syncytial knotsの増加は認めず、絨毛間腔の灌流不全による低酸素なし。絨毛血管内に有核赤血球が散見されますがごくわずかで胎児低酸素像は認めない。と記載がありました。これは胎児は呼吸停止→心停止に至ったというよりは心停止が先だったのでしょうか? 4.胎児の肝臓の石灰化はなんだったのでしょうか?今回の件に直接関係はないのかなとはおもいますが、何らかの兆候だったりしますか?

3人の医師が回答

絨毛膜羊膜炎回復したが胎児への影響は

person 20代/女性 -

妊娠23週に3分おきにお腹の痛みと張りがあり急外受診し、採血するとWBC18.5CRP3.32Hgb6.9PCT0.07 NSTでは40ほどの張りが3分おきにあり、胎児心拍は安定してましたが、緊急入院になりました。 治療はリトドリン、マグセント、抗生剤(セフトリアキソン、ダラシン、内服薬)を投与しました。 1日後WBC12.28CRP7.86 2日後WBC10.97CRP10.49貧血も改善。 3日後WBC6.37CRP6.61 6日後WBC8.13CRP1.61 9日後WBC8.42CRP0.95 と血液データーも改善していき、10日後には張り止めの点滴は終了し、現在は抗生剤だけ念のために投与しているとのことでした。 今回本当に良かったのは、出血や破水はしなかったことだと言われました。 胎児心拍も安定しており、エコーでも特に問題なしでした。 結局血液培養を抗生剤投与し始めて2日目に取りましたが陰性、膣からは大腸菌が検出、尿検査では問題がなかったとの事で感染源がわからないと言われました。主治医よりは次の採血で結果が良ければ自宅安静とのことです。 わたしが心配なのは2点です I)今回の感染で胎児に脳や神経などの障害が出やすくなってしまったのか。元気な我が子を産むことができるのか。 II)この感染で今後早産のリスクは上がるのか、破水しやすくなるなど調べると出てくるため。臨月まで妊娠継続が難しいのか。 インターネットで調べるほど不安になり、主治医にも確認するのですが今の所は元気ですからね、としか言ってもらえず不安で仕方ないです。

4人の医師が回答

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