3歳8ヶ月の娘が、化膿性リンパ節炎の診断を受け、入院中です。
場所は右顎の下で、触ると硬く、2~3cmほどで、圧痛があり触られることを嫌がります。
触診、CT、耳鼻科での鼻から入れるカメラの検査で化膿性リンパ節炎と診断されました。
今日で3日目ですが、抗生剤の点滴を一日2回やっていますが、大きさは変わらず、硬さも変わらずで、入院が長引きそうだと言われました。
現在は喉は赤くなく、扁桃腺も腫れていませんが、入院になる直前の一週間は、最初に38,5℃の熱で扁桃腺が腫れていると言われて以降、37,2℃程度の微熱が続いていました。入院になった時には、内服薬が効いて漸く36,8℃程度の平熱になったところでした。
お聞きしたいのは、化膿性リンパ節炎という診断を信じて、長引く入院に対応して良いのかという点です。
現在は、おそらく点滴をしなくても熱がなく、本人はとても元気です。化膿性リンパ節炎は、発熱を伴い患部も軟らかいイメージがあります。
硬く触れる点、抗生剤があまり効いていない点が気になっています。
ただ、圧痛がある点や、年齢的には、リンパ腫という可能性は低いのかなと思うのですが、たどうしてもその事を考えてしまい心配です。
CTの画像は、小児科の先生には中身は液体として写っていると言われ、耳鼻科の先生には膿と断言されました。
化膿性リンパ節炎でも、熱がなく硬く触れたり、抗生剤がなかなか効かなかったり、するものでしょうか。
先生に、針生検などをお願いするのは早計でしょうか。
ご教示ください。