レキソタン副作用に該当するQ&A

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レキソタン中止しての離脱症状

person 40代/女性 - 解決済み

レキソタン2ミリ1日3回を15年ほど服用しています。 現在、レキソタン2ミリ1日3回、半夏厚朴湯1日3回服用し、体調は特になんともありません。 本日受診日で受診したところ、急にレキソタンが販売中止となり、私だけではなく服用している方は同じ系統の薬へ変更しているとのことで、アルプラゾラム0.4を1日3回となりました。 レキソタンは急な中止で体調に何かあれば受診してと言われましたが、夜間診察している病院ではないので不安はあります。 レキソタンを急に中止し、アルプラゾラム変更となった場合、離脱症状は出るものなのでしょうか? 13年程前に、内科でレキソタンやめてデパスを飲んで!と処方され言われるがままにした際、意識が遠のく感じがあり、救急外来にいくと、急に辞めたからだと言われ、すぐレキソタンを服用するように言われました。 デパスの副作用なのかレキソタンを急に辞めたからかが分からず、今レキソタンを中止した事で、なんともなかったのに不安になっています。 製薬会社の事情のようですが、今回のようなレキソタンを急に中止して、似ているアルプラゾラムという薬を服用しても離脱症状は出ますでしょうか? アルプラゾラムはレキソタンと併用して、2年前に服用していた薬です。 よろしくお願い致します。

2人の医師が回答

服用中の薬と手指及び膝関節のこわばりの関係について

person 40代/女性 -

現在43歳女性、強迫性障害の治療中であり、10月まで下記の薬を1日に服用していました。 ・パロキセチン50mg ・デプロメール300mg ・オランザピン1.25mg ・レキソタン4mg このうち、レキソタンを10月半ばから下旬にかけて2mg減らし、下旬より残りの2mgを減らしました。 残りの2mgを減らしたところで、体の節々が重い、鈍い、だるい、筋肉がこわばっているような状態になりました。 主治医に相談したところ、レキソタンをやめたことによる離脱症状またはレキソタン以外の上記3種の薬の副作用かもしれないと言われ、少し様子を見ることになりました。 約2週間経つと体の重さ等がなくなったので、これまでのだるい症状はレキソタンの離脱症状との見解を主治医より頂きました。 ただ、手指の関節と膝の関節については、引き続きこわばりや重い、鈍い、だるいといった状態が残ったまま現在に至ります。(ずっと長い時間の同じ体勢から異なる体勢に変える時に感じる痛みというか鈍い感覚です) 特に手指については、夜就寝して朝起きる時に重さや鈍さこわばりを強く感じます。 主治医に話したところ離脱症状の時期は過ぎてるから、年齢の問題だと思うと言われましたが、本当にそうなのか疑問に思い不安です。 (レキソタン以外の上記3種の薬は今現在も引き続き服用しています) 個人的に以下の可能性を考えてしまいます。 ・レキソタンをやめたことによる影響がずっと続いてる。  (レキソタンを長期服用すると依存性が高くなると聞いたことがあるので) ・レキソタン以外の薬の副作用 ・他の病気の初期症状 何もしないでこのままでいいのでしょうか? 主治医以外の先生方の見解をお聞かせいただきたく宜しくお願い致します。

4人の医師が回答

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