服用中の薬と手指及び膝関節のこわばりの関係について

person40代/女性 -

現在43歳女性、強迫性障害の治療中であり、10月まで下記の薬を1日に服用していました。
・パロキセチン50mg
・デプロメール300mg
・オランザピン1.25mg
・レキソタン4mg

このうち、レキソタンを10月半ばから下旬にかけて2mg減らし、下旬より残りの2mgを減らしました。
残りの2mgを減らしたところで、体の節々が重い、鈍い、だるい、筋肉がこわばっているような状態になりました。
主治医に相談したところ、レキソタンをやめたことによる離脱症状またはレキソタン以外の上記3種の薬の副作用かもしれないと言われ、少し様子を見ることになりました。
約2週間経つと体の重さ等がなくなったので、これまでのだるい症状はレキソタンの離脱症状との見解を主治医より頂きました。
ただ、手指の関節と膝の関節については、引き続きこわばりや重い、鈍い、だるいといった状態が残ったまま現在に至ります。(ずっと長い時間の同じ体勢から異なる体勢に変える時に感じる痛みというか鈍い感覚です)
特に手指については、夜就寝して朝起きる時に重さや鈍さこわばりを強く感じます。
主治医に話したところ離脱症状の時期は過ぎてるから、年齢の問題だと思うと言われましたが、本当にそうなのか疑問に思い不安です。
(レキソタン以外の上記3種の薬は今現在も引き続き服用しています)

個人的に以下の可能性を考えてしまいます。
・レキソタンをやめたことによる影響がずっと続いてる。
 (レキソタンを長期服用すると依存性が高くなると聞いたことがあるので)
・レキソタン以外の薬の副作用
・他の病気の初期症状

何もしないでこのままでいいのでしょうか?
主治医以外の先生方の見解をお聞かせいただきたく宜しくお願い致します。

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