レクサプロ効果に該当するQ&A

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睡眠時パニック発作、予防する方法

person 30代/女性 -

不安障害と自律神経失調症があります。 入眠時に息苦しくなったり、頻脈が起きる(120〜150) 眠れても30分〜1時間後には息苦しくなったり心臓発作のような症状があって頻脈がおきる。 昨日より咳き込む症状も出てきた。 心エコーやBNP、24時間ホルター心電図では病的な所見はなく頻脈のとんぷくをだされたものの 時々突然徐脈(50前後)になるようなこともあり今のところ飲んでいない。 ネットで色々調べていてたどり着いたのが睡眠時パニック発作でした。 日中起こすことはありませんが昼夜問わず寝ようとしたり寝てしまうとその発作が起こります。 リーゼやセディール、睡眠時はエスゾピクロン(殆ど効果なし)を飲んでますが 毎日殆ど睡眠をとれません。 睡眠時パニック発作によく効く薬はありますか?あまり沢山組み合わせてqt延長を起こすと怖いので薬は慎重に選びたいです。 レクサプロを飲んでいたときにはqt延長が見られたので辞めました。 qt延長を起こしにくく、予期不安や発作を起こりにくくする薬って何かありますか? ちなみにホルター心電図での頻脈の記録は16回もありました。 眠れないから余計に起こるのでしょうが、悪循環です。 例えば座位で寝たほうがとか体勢で起こしにくいとかありますか? このまま睡眠がほぼとれず自律神経失調症は突然死の原因になったりするというネット情報もあるのでその不安もあります。

3人の医師が回答

極度の不安神経症になやんでます。 その後について

person 60代/男性 -

2025/10/10に「極度の不安神経症になやんでます。」で相談したものです。 質問概要は「9月中旬に主治医(内科)不眠を話しましたら、「ミルタザピン15mg」「ロフラゼフ1mg」等を処方され1か月半服用しました。」でした。 その後、改善せず、前にお世話になった心療内科に通って10日目です。 最初の1週間目に処方されたのは、ハルシオン0.25mg×2、ミルタザピン30mg(15mg増量)、ロラゼパム1mg朝昼晩を処方されました。処方された1日目~3日目は良かったのですが、4日目から入眠が2時間位かかることと、早期覚醒(5時頃)で反芻思考となりました。早く良くなりたいため、ネットで調べたらミルタザピンは不安、考え込みは完治しない(前回回答の先生のお一人にもありました)ことや増量することで悪影響もあるとのことでした。また、9月30日から前立腺肥大症で薬を飲み始めたこと、高齢であることも含め、1週間後(一昨日)受診し「ミルタザビンからレクサプロ」への切り替えを提案しましたが、「ネットで調べたの?」「最初の内科医の処方がミルタザピンだった」等で断られ、「デェビゴ5mg」を追加されました。また、1週間後、受診するため毎日の記録は取っています。 本末転倒ですが、「最初に内科医と対応したことや「ネット」で調べたことの後悔」が、現在の不安、反芻思考の原因です。 増量してすぐ効果が出ないことは分かっていますし、医師の意見は尊重することはもちろんです。しかし、ネットで調べた「ミルタザピンは不安、考え込みは完治しない」が頭から離れません。思い込みも激しくなり、頭痛もあり、今、精神的に辛いです。次の受診は来週の火曜日ですが明日(金曜日)にでもまた受診したいところです。 看護師の娘からは「ネットで調べて言ってくる患者さんは家族を含めてたくさんいるよ」と言われました。 医師の立場からするとどう思われるかご意見やお叱りを頂きたいと思います

3人の医師が回答

抗不安薬セディールの調整について

person 50代/女性 - 解決済み

現在心療内科で以下の処方を受けております。 ・グランダキシン50mg 一日3回 ・セディール10mg 一日2回 ・桂枝加竜骨牡蛎湯 一日3回 ・リーゼ5mg (1/2を頓服) 症状は眩暈?常にゆらゆらと揺れている感覚、ザワザワソワソワ落ち着かない感じ、中途覚醒、早朝覚醒、軽い下痢、頻尿(尿意に敏感)、期外収縮、耳鳴り、食欲不振、倦怠感、閉所恐怖、首肩の痛み、ネガティブな情報に過剰な反応(事件事故のニュースや映画などでも、胸のざわつき感が出る)など。 眩暈というかゆらゆらと揺れている感覚については、座位と立位でじっとしている時のみで、めまい相談医の耳鼻咽喉科の先生には、「あなたは耳のほうは治療することは何もない、自律神経の問題で神経が過剰に反応してしまっている状態」と説明を受けました。 しばらく耳鼻咽喉科で漢方薬の処方で対処してきましたが、6月3日から心療内科へ。現在の処方となります。 現在、グランダキシンが効いてくれているのか、ゆらゆら感は収まりつつあります。 そこで、セディールなのですが。 セディールはグランダキシンより1週間遅く開始。 最初の1週間を10mg一日2回で服用。調子の波がある感じでしたが、すっきり落ち着いた感覚で終日過ごせた日もあり、効果を実感できていました。 2週目は一日3回に変更。不安感が強くなったり、異様な感情(とてもはっきりした違和感のあるイライラ感)が出てきて、受診前でしたが一日2回に戻しました。3回服用したのは4日間。 3週目~、受診時にイライラ感などの話をして一日2回の処方に戻りました。 今現在は服用し始めて4週間ちょっとというところですが、なかなか安定しません。 セディールを飲み始めてからを振り返ってみると、1週目が一番落ち着いていたように感じています。 セディールの効果発現の特徴を合わせてみると、もしかしたら、グランダキシンで回復傾向にあるので、セディールの量も減らすべきなのか?今の量では多いのか?と考えています。 ●セディールは状態に応じて服薬量を減らすなどの微調整が必要ですか? ●効きすぎることで、落ち着かなくなるなど精神症状が強まることはありますか? ●もしくは、落ち着かない=量が足りていないということで、少しでも増やしたほうが良いのか...(10mg追加で精神症状の副作用が出てしまったので、増やす場合は5mgかと思いますが) 心療内科の先生とは、あまり信頼関係が築けていない感じで(まだ通院1ヶ月ですが、初回時にレクサプロを処方された際、不安を取る薬としか説明されなかったことへの不信感を引き摺っています...)、他への転院も考えています。 次回受診時には、またいろいろ聞いてみるつもりですが、こちらの先生方からも助言をいただきたく、質問させていただきました。 よろしくお願いします。

1人の医師が回答

睡眠時パニック発作の治療法

person 50代/女性 - 解決済み

51歳女性です。 睡眠時パニック発作で困っております。どのような治療法があるか教えてください。 初発2018年7月 睡眠時、悪夢からのパニック発作に始まり日中も予期不安から発作が起きるように。 →ミルタザピン7.5mg、ブロチゾラム0.25mg、頓服クロチアゼパムで治療後2019年末頃寛解 再燃2021年1月 乳がんの診断をきっかけに不安感が強まり睡眠時に限らず発作が再燃。 再受診し、同じ薬で治療 2023年に入ってからはミルタザピン1/8錠のみまで減薬 たまに睡眠時悪夢からのパニック発作は起きたものの殆ど頓服無しで何とかやり過ごせる程度で2025年(今年)の3月まで安定していて昨年秋頃から受診も2ヶ月おきになっていました。 今年3月末頃から急に睡眠時に強いパニック発作が殆ど毎晩出現。 中途にもあるが特に寝入りばなや目覚めの覚醒時には必ず強い動悸等の発作(悪夢の場合が多いがたまにそうでは無い時も)が起きて日中も余韻を引きずり、予兆的な不安やめまい、緊張型頭痛が続くようになり週2〜3回に絞ってクロチアゼパムを日中頓服。 ミルタザピン1/8を1/2に増量。 初めのうちはそれでもちゃんと眠気はあって入眠はできていたが2週間目辺りから寝るのが怖くなり、ブロチゾラムを試すも発作予防には効果が無く、クロチアゼパムを日中の頓服だけでなく寝る前に服用、寝入りばなや中途の発作予防に効果があった。ただし作用時間が少し足りない時があり目覚め覚醒時の強い動悸は出ることも。 前回受診時(2週間前)相談の上、ミルタザピンは1/2錠で様子見、睡眠時のパニック発作予防として寝る前にロラゼパム0.5mg処方。 ロラゼパムが効いてやっと発作無く朝まで眠れるようになり、とりあえず良かったんですが、起きてから一日中頭重感あり。 主治医に「半錠では効かないと思う」と言われていましたが一応試してみたところやっぱり効かなかったのでクロチアゼパムにしてみたら発作に対して大丈夫な日もありましたがロラゼパムほど確実では無く。 主治医によると頭重感は副作用ではなく薬が切れる時の感覚ではないかと、ロラゼパムを複数回/日にするかもっと長く効く薬に変えるか提案されましたが慣れるかもしれないので更に2週間様子見となりました。 睡眠時の発作が無い日は日中も頭重感以外はほぼ不調無く安定期同様に過ごせます。 いずれにしてもベンゾ系をいつまでも続けて良いわけでは無いでしょうから、この先どの様な治療法があるのか教えていただきたいです。 主治医にはベンゾ系への心配は伝えいますがどちらかというと今のQOL重視のスタンスです。 確かに毎晩の強い発作には耐えられないので、他に選択肢が無いなら仕方ないとも思いますが…予防的に長期間ベンゾ系を服薬することに抵抗感もあります。 そんな経緯で、ぜひ他の御見解も伺ってみたいと質問に至りました。 よろしくお願いします。 ※補足(主治医には伝えてあります) 薬物代謝について 過去の経験からCYP2C19PM体質の可能性を疑っている。 ・レクサプロでセロトニン症候群 ・内科処方のエソメプラゾールで強いめまい等 ・MRI検査前のセルシンで2日間の傾眠と5日間の倦怠感 以上から、CYP2C19代謝薬では副作用が強く出やすい体質のため避けたい。 乳がんの治療は終わっています(手術のみ)

2人の医師が回答

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