レモンと薬に該当するQ&A

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風邪症状のきっかけ

person 20代/女性 - 解決済み

私は子供の頃から風邪を引いたら、発熱でしんどくなるより喉を痛めるタイプで、扁桃腺も弱いほうです。 5日くらい前に、特に風邪症状も出てないし、元気な時にレモン一個丸ごと使った塩レモンスープを作って飲んでいる時、喉の奥で違和感を感じました。 急に喉の粘膜が風邪をひいた時みたいに荒れ出して、だんだんしんどくなってきて、熱は出ないけど倦怠感がドッとでてきました。 頭痛もするし、喉も痒いしおかしいし、 朝起きると、更に喉が荒れて痛みがひどくなりだし、 歯磨きをして、鼻うがいをして、イソジンでうがいすると症状はマシになりました。 でもマシになっただけで体が怠いのは変わらずです。 元々鼻炎持ちですが、明らかにサラサラの鼻水が多くでてきました。 その次の日に耳鼻科に行き、レモンスープの件から今の症状になったことを先生に説明すると、「恐らく元々喉が乾燥気味だったときに、レモンなどの柑橘類を摂ったことで、粘膜に刺激を与えてしまって本格的に風邪の症状になったのでしょう。」といわれました。 ちなみにその時はインフルエンザの検査はしてません。 発熱もしてないし吐き気もないし食欲もあるので、薬で治すより自然治癒の方がいいといわれ、紫色のうがい薬を処方されました。 とりあえず処方されたうがい薬を使ってますが、2日くらい経った今、一番鼻声が酷くなり、耳も空気抜きできません。 鼻水もティッシュを詰めないと永遠に流れてきます。 朝起きた時だけ、黄色っぽい鼻水はでましたが、昼夜はサラサラの鼻水です。 (質問) 本当に柑橘類が引き金に急にこんなに風邪をひくことってあるのでしょうか。 風邪予防にもなるレモンを食べたのに こんなにしんどくなるなんて、ショックです。 酸っぱいものは控えた方がいいのでしょうか。 ほんとにレモンスープを飲むまでは元気で全く風邪っぽくなかったんです!

5人の医師が回答

妊娠2ヶ月の機能性食品と鼻炎薬の服用について

person 20代/女性 -

妊娠2ヶ月の時期に、以下を服用しました。 ・レモン系飲料 (成分:レモン(アルゼンチン、イスラエル)、果糖ぶどう糖液糖、レモン果皮エキス/ビタミンC、炭酸、ヘスペリジン、甘味料(アセスルファムK、スクラロース)、香料、マリーゴールド色素) ・パブロン鼻炎速溶錠EX (成分:塩酸プソイドエフェドリン 40mg dl-メチルエフェドリン塩酸塩 10mg d-クロルフェニラミンマレイン酸塩 2mg グリチルリチン酸ニカリウム 15mg ベラドンナ総アルカロイド 0.2mg 無水カフェイン 25mg 添加物:D-マンニトール、粉糖、トウモロコシデンプン、セルロース、無水ケイ酸、クロスポビドン、ヒドロキシプロピルセルロース、アスパルテーム(L̶フェニルアラニン化合物)、スクラロース、ステアリン酸Ca、l̶メントール、香料) レモン系飲料は4日連続、鼻炎薬は3日連続使用しました。特にレモン系飲料に入っているモノグルコシルヘスペリジンは胎児に悪影響がないか心配です。 今妊娠中期ですが、エコー写真を見ると毎回胎児がすごく激しく動いているので、これらの影響で発達障害や奇形などで生まれてきたらどうしようと毎日心配です。 妊娠2ヶ月での服用で悪影響がないかなど、エビデンスがありましたらご教示いただけますと幸いです。

1人の医師が回答

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