レントゲン鎖骨影に該当するQ&A

検索結果:60 件

去年12月からよくわからない息苦しさ

person 20代/女性 - 解決済み

去年12月頃に鎖骨の下あたりが苦しく、最寄りの病院(呼吸器科)を受診。採血、心電図、心エコー、レントゲン、CTを一通りしていただくも「右肺に白い小さな丸い影はあるけど、それ以外は特に何も問題はないよ」ということで診察は終了。 時間が経てば苦しさは治るとそのときは思っていたのですが、なかなか治らず。 今年の3月に別の病院(呼吸器内科)を受診。 レントゲンとCTを撮影。 右肺の下の方に小さな丸い影があるものの、肺自体は白くモヤがかかってるわけでもなく綺麗で呼吸音も綺麗だと担当の先生はおっしゃっていました。 その日、レルベアを処方していただき 様子を見ることになりましたが効いてる感じはなく、 4月下旬の診察の際に「効いてる感じがないです。」と伝えたら、テリルジーを処方していただきました。 しかし、テリルジーを使用していたら眼振(一時的)とみぞおちが一瞬ピリッと痛くなる感じがあり、一か月後の診察でテリルジーからレルベアに戻して様子を見ましょうとなりました。 今現在は鎖骨の間から胸の間までが苦しく、夜になると苦しさが増して眠れません。 頭もフワーっとする感じがあり、生活に支障が出ている状態です。 この症状の病名がまだきちんと先生の口から出ていないのでわかっていないのですが、呼吸音がヒューヒューとかゼーゼーとなっていなくても喘息ということはありまえすか?

3人の医師が回答

頸部MRIで首の左右、左鎖骨に白い影

person 30代/女性 -

いつもお世話になっております。 9月初旬に右足、右手の痺れを感じ、その日のうちに大学病院の神経内科を受診しました。問診や反射反応を診ていただいたのですが、原因が分からないとのことで、翌日に頭部MRIと血液検査、10月初旬に頸部MRIの検査を受けました。 頭部MRIと血液検査では特に問題となる箇所は見つからず、頸部MRIの検査をしてから最終的な判断をして頂くことになり、先ほど検査結果を伺ってきたところ、痺れの原因となる様な病変はなかったのですが(多発性硬化症を疑っていたとのこと)、首の付け根の両側(左側の方が大きい)、左鎖骨に白い影、リンパ節の腫脹を指摘されました。特に症状がなければこのまま様子をみるとのことだったのですが、不安だったので、勧めていただいたCT検査を受けることになりました。 検査はまだ3週間ほど先なのですが、不安なため質問をさせていただきます。 首の左側については以前から違和感を感じており(突っ張ったような痛み)、今年3月に耳鼻科で内視鏡検査をしていただいたのですが、何も問題はないとのことだったので、凝っているのかなくらいに考えておりました。ただ、今回白い影が指摘されたので、それが原因で痛みが生じていたのかなと思うのですが、この白い影は一体何なのでしょうか。先生としては左鎖骨の影の方が気になるようでしたが、何か悪い病気の可能性はありますでしょうか。なお、今年の6月に不整脈の症状が出た際に循環器内科で胸部のレントゲン、超音波検査を受けた際には問題は指摘されませんでした。 また、ここ数年、舌がうまく回らず、舌足らずになっている感じがあるのですが、これは頸部の白い影と関係があるのでしょうか。 考えられる疾患があればご教示いただければと思います。よろしくお願い致します。

1人の医師が回答

痰と咳、身体のだるさ、何の病気でしょうか?

person 30代/女性 - 解決済み

8月上旬にご飯でむせてから咳込み始め、喘息の発作のようになり、アドエアやテオドールで咳は落ち着きましたが、極少量ですが数回血痰が出ました。数ヶ月前より肩や首辺りの痛ダルさも気がかりでしたので内科でみてもらいましたら、肺の右鎖骨部辺りにレントゲンとCTで影がみられ、また、採血では炎症反応はみられませんでした。呼吸器内科を紹介されました。結核や肺がんの可能性もあるとのことで、採血、痰の培養、胃液採取もしました。8週後の結核菌培養検査の結果は10月中旬ごろにわかりますが、それ以外は異常ありませんでした。8月19日に胸CTで影がほぼ消えてきているので、結核や癌の可能性はないだろう、影の原因がわからないから、また、喘息のフォローも兼ねて一ヶ月後に再診となりました。 咳はそれまで、全く出ませんでしたが、身体の怠さは変わらず続いています。20日頃より喉の違和感や軽度の痰絡み、透明の痰にかすかに茶色いカスのようなものが混ざっている事があります。肺の影が消えましたが、原因もわからないままでしたし、症状が気になっています。どんな病気が考えられますか?首のリンパは腫れていないと言われています。

2人の医師が回答

胸部レントゲン結果、要観察でした

person 40代/女性 - 解決済み

先月、受けた健康診断の結果で胸部レントゲンがC判定でした。 右上肺野に結節影、右中肺野に帯状陰影、右上〜中肺野胸膜肥厚、癒着とありました。 右肺野の結節影は7年前の健康診断でも指摘され、再検査でCTを撮ったところリンパの石灰化したもので心配しないで良いと言われました。 その後、毎年の健康診断ではなぜか引っかからず今年久しぶりに指摘されました。 右中肺野の陰影は、一昨年に散布性陰影ありとあり、再び造影CTで確認してもらい炎症の痕みたいなものと言われました。 そして去年は胸部レントゲン異常なし。 今年、上記の通り引っかかりました。 胸膜肥厚、癒着もこちらで調べたら炎症後の所見?のようですが、自身ここ数年咳が出るような風邪を引いた覚えもなくもちろん発熱もなく驚いています。 最初の7年前の結節影から、なぜか右肺ばかり指摘されますが、他の悪い病気が見落とされているのでしょうか? 普段は全く気にしていませんでしたが、思えば今年の健康診断の半月前ほどに疲れがかなり溜まっていた時に時々右の鎖骨下あたりがチクチクするけど何だろう?と思いつつも気にならない程度でそのまま消えてしまったので忘れていましたが関係ありますか? 年内にかかりつけに健康診断結果を報告に行く予定ですが、急いで再検査を受けた方が良いでしょうか?

3人の医師が回答

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