レンビマ効果に該当するQ&A

77歳に子宮体癌になり、抗がん剤、子宮と卵巣を全摘と周りのリンパのところも取りました。 再発して、放射線と抗がん剤を併用しましたが、効果がなくなり、昨年はキートルーダとレンビマの併用をしましたが、右側の脇の下のリンパと肺に転移が見つかりました。 83歳という年齢的な事もあり、がん治療はやめて、緩和ケアに切り替えると医師から言われました。 自由診療で、何か合うものがありますでしょうか？ 治療方法と病院を紹介してもらいたいです。

現在肝臓癌で闘病中の父のことです。 ステージ4aで、地元の病院では抗がん剤しか残されてないと言われ、レンビマを飲み始めましたが、数日で吐血入院。 一錠減らして飲み始めましたが、3週間で下痢が止まらなくなり緊急受信。 その後ストップしていましたが、県外の病院でカテーテルでの肝動中をしていただけることになり、毎月入院しお願いしていました。幸いにも効果はあり元気にすごせていたのですが、今回のコロナ騒動で交通機関が麻痺しさらに、治療先がコロナ多発地域だったため3か月間治療に行くことができませんでした。 その間地元の病院で、血液検査のみ行っていましたが、先々月あたりに腫瘍マーカーが目を疑うような数字になっておりました。 そのため、気休めにしかならないだろうが、といいながらも再びレンビマを一日置きに1錠というかなり少ない飲み方で飲むことになり今1ヶ月半飲んでいます。 体調は悪くなく、2週間前の血液検査では腫瘍マーカーは相変わらずかなり高いのですが、他は落ち着いております。 しかし、レンビマを飲み始めてから毎日血痰がでるようになったらしく、心配です。すべての痰が血痰ではないようで、真っ白の時もあるが、茶色っぽい時もあればうすいピンクの時もあるようです。 肺のレントゲンは3か月前には撮り異常ありませんでした。 もちろん、腫瘍マーカーがここまで上がっているので肺に転移の可能性があるとは分かってはいます。 ただ、可能性としてレンビマの副作用として血痰が起きている可能性はないのか、もしくは肺癌以外に血痰がここまで続く可能性はあるのか知りたいです。 もともと痰が絡みやすく痰を切るのにものすごい力を入れて咳払いをします。ちなみに、血小板も5.5しかないので皮下出血もしょっちゅうで血も止まりにくいです。 よろしくお願いします。

子宮体癌再発で キイトルーダーとレンビマを使いました。 マーカーではギリギリ基準値以下でしたがたまたま小さいのがＣＴで見つかって、一週間後からの治療開始です。 2ヶ月で重篤な副作用が出て三週間の緊急入院、投薬は中止したものの、ＣＴ、血液検査を見ると寛解していました。 それから四ヶ月。 今のところマーカーの値も低いまま変わらず、ＣＴもクリア。 再発の兆しは無いようです。 本来は24か月使うものだそうですが、 途中で辞めても寛解が続いていれば同じ効果と思って良いのでしょうか？

77歳の母のことですが、C型肝炎からの肝細胞癌です。 カテーテルでの治療も限界を迎え、現在抗がん剤治療を行っていますが、レンビマ、テセントリクアバスチンとも効果を得られず中止となりました。 副作用でも甲状腺ホルモン減少ではなく、甲状腺ホルモン亢進と、珍しいケースで、まずは、甲状腺の治療が優先とのことでした。 AFP 10000超え、PIVKA2も10000程と1年前より凄い勢いで上がっています。 CT画像確認したところモヤモヤがあり、その部分は機能していないとのこと。 今後、どのような治療が残されているのでしょうか？

以前質問させていただきました続きで質問お願いします！ 前回のTc療法から3ヶ月で再発、骨転移、肝臓にも小さいのがいくつか見られ、キイトルーダ、レンビマで、あまり効果がでなく、体癌に効く治療があまりないと言われAP療法に切り替え、肝臓の癌は小さくなってるものの、骨にはきいておらず、3回目終了後腎機能も低下してるとの事で治療を止める事にしました。他に出来る事がないとの事ですが、このまま何もしないのもあきらめがつかず、質問させていただきました！簡単な説明で申し訳ないですが、何か、方法はありそうでしょうか？

現在東北の大きな病院で子宮体癌で通院中です。昨年11月中旬に子宮全摘の手術、その後今年1月から化学療法が始まりました。 1回目ドキソルビシン・シスプラチンを投与したところ効果が出ませんでした。 ２回目パクリタキセル・カルボプラチンを投与する予定でしたが、 パクリタキセルを投与早々にアナフィラキシーショックに成り中止に成りました。 3回目キートルダー・レンビマを投与したところ効果が出て腫瘍が約30%小さく成りました。引き続き投与をしてましたが途中副作用が複数出て副作用の治療後、また同じ副作用が出ることを考えて投与を止める事に成りました。 放射線治療・ホンモン治療は私の体に合わないと検査の結果や腫瘍の位置などでわかりました。 病院では次の治療方法が見つからない。と…セカンドピニオンも進められています。 他に治療方法があるのか聞きたいです。

もともとアルコール性肝炎があり、 2年前に食道静脈瘤が破裂し、その後の検査で肝臓癌に進行していると言われ、 発見時ステージ3b。 全身の検査の結果、肝臓内に複数の腫瘍が認められ、開腹手術不可と言われ、 冠動脈塞栓術でがん細胞への血管？を遮断。 腫瘍マーカーは一旦落ち着くも、3ヶ月後にはピブカが上昇し、同じ手術を何度か繰り返しています。 レンビマは副作用が強く、効果が見られず服用中止。 レンビマ服用中止後、1週間で体重12kg増。 腹水が利尿剤でコントロールできずカート療法のため入院。 そこから半年は症状も腫瘍マーカーも落ち着いていたが、 先週の検査で腫瘍マーカーがグラフで言うと直角になるくらいの上昇を見せ、 CTでは映らなかったがPETで腫瘍を確認。 来週からまた入院・手術になりました。 これまでは、ネットの情報で落ち込むのが嫌で避けていたが、 どうにも症状が良くなっているように感じない。 個人の体質、ガンの性質、年齢などで進行度合いが変わるのは承知してます。 また、本人の診察をしているわけではないので、正確なことはおっしゃって頂けないのも承知しています。 ガンがわかってから3年目に入ります。 肝臓癌ステージ3の3年生存率はあまり高くありません。 今の状況はいい方に向かっているのでしょうか、それとも覚悟を決める準備が必要な状態ですか？

現在16歳の娘が2012年に甲状腺がんになり、全摘手術を受け手術は成功。乳頭がんでした。しかし、その時点で全肺野に2mm程度のがんの転移があり、アイソトープ治療を３度試みましたが、顕著な改善がみられないことから肺へのダメージを懸念して4度目を断念しました。 それからは何も手を打つことなく2015年を迎えています。進行が遅い、または止まる場合もありうる甲状腺がんですが、骨転移も含め、強い不安は拭いきれません。 そんな折、ネクサバールとレンビマといった新薬が承認されたと聞きました。 娘の症状にも効果が期待できるものでしょうか。一方で副作用は必ず起こるものでしょうか。

６０代の妻について、ご相談いたします。昨年１月に子宮体癌にて、子宮およびリンパ節を全摘しました。その後化学療法を４回うけましたが、７月に癌性胸膜炎を発症し、胸水を２回抜きました。その後、レンビマとキートルーダの免疫療法を受けましたが、１１月に胸水が増えたので胸膜癒着術を受けました。肺も広がり胸水も増えずに安定していましたが、本年２月のCT検査で、腹膜播種の疑いが指摘され、子宮体癌AP療法を薦められました。そこでお尋ねしたいのですが、 １.この療法が現在ではベストなのか？ ２.この療法を受けたとして、効果がなかった場合にはどの様な選択肢がありますか？ 以上宜しくご回答お願いいたします。

2020年１１月肝細胞癌の手術を受けたが、２１年２月再発、抗がん剤治療開始、テセントリクアバスチン、レンビマ、カボメティクスと治療していたが効果が上がらず肺に転移した。２３年４月入院し肝臓については、肝動脈化学塞栓療法を実施、抗がん剤をイミフィンジに変更。肺の癌は縮小しCTでは確認できないくらい縮小。肝臓も癌が消えていたが２４年１１月のCTで1.5センチの早期濃染が出現した。ラジオ派焼灼療法を進められているが、肝動脈化学塞栓療法とどちらがベストなのか。肝機能はA判定です。また、ラジオ派焼灼療法を受けた場合日常生活で気をつけることがありますか。