中心静脈栄養 元気になったに該当するQ&A

検索結果:51 件

皮下注射、中心静脈栄養について

person 70代以上/女性 - 解決済み

初めまして。80歳の父の事でご相談です。 数年前から認知症を患い施設に入っていましたが、昨年末に誤嚥性肺炎を発症し現在も入院中です。 点滴をしながらゼリーで嚥下訓練をしてくださっていましたが、なかなか飲み込めないようで、経鼻管栄養を勧められてお願いしました。 呼びかけてもかろうじて声を出せるくらいの状況で、自分で身体は動かせません。 担当医の方からは、次の方法として、皮下注射、または点滴ルートとしての中心静脈栄養をすることになった場合、それをするかどうか家族で相談しておいて欲しいとのお話がありました。 父が元気な時、延命についての希望は本人の口からは話しておらず、私たち家族が決断することになり…とても辛い選択なのですが、「父が苦しむのは嫌だよね」という意見は家族で一致しています。 皮下注射と中心静脈では、本人の痛みや苦痛はどちらの方が少ないのでしょうか。 また、どちらも選択をせずに見届けるという方法もあるのかなと思いますが、そういった選択をされる方も多いのでしょうか? 家族と毎日相談していますが、なかなか答えがだせずにいます。

4人の医師が回答

84歳父親、中心静脈栄養で良かったのでしょうか

person 70代以上/男性 - 解決済み

84歳、介護4の父親を在宅介護しておりました。 10月22日突然の嘔吐、血圧上昇、サチュレーションの低下により救急搬送となりました。結果、肺炎と脱水との診断でした。 抗生剤の点滴に加えて、食べる意欲もない事から、嚥下評価も出来ないとのことで胃ろうか中心静脈栄養か抹消点滴の選択をするようにとの事でした。 前日まで元気だったこともあり、すぐ帰ってきてくれる、帰ってくれば食事も取れるようになると思い、鼠径部からの中心静脈栄養にしましたが、炎症反応が高くまだ6もあり、退院には至りません。 毎日、面会に行っているのですが、目を開けてくれる事もほとんどなく、毎日、頻回に痰の吸引をしているそうです。 炎症反応のせいで、起きないのか、老衰に向かっているということなのか…。 これから、胃ろうにすれば、体力をつけて、帰ってくれば食べてくれるんじゃないか…。 やはり不可能な事なのでしょうか… 一昨日は起きており、私の顔を見るなり、笑顔になり、家に帰る?の問いにうなづいてくれました。 なので、炎症反応がら収まれば連れて帰ろと思っていますが、炎症反応もどこから来ているものなのか、心配です。

4人の医師が回答

80才の父 不明熱で入院。食事が進まず点滴。今後の選択について

person 70代以上/男性 -

はじめて利用いたします。よろしくお願いします。 80才の父、母と暮らしている。昨年12月に脳梗塞、半身に麻痺が残ったものの自分で歩けるようになってだ3月に退院。頭もしっかりしており体力は落ちたものの日常生活は普通に近い状態で送れていた。 6月中頃、腎臓の値が心配され総合病院で検査、薬を変えたりなどして様子をみていた。 7月に入るとボーッとする時間がある、行動がゆっくり、すぐに疲れる、食事が進まないなど全体的に元気、気力がない感じになる。失禁がみられるようになる。 7月中旬、発熱 コロナは陰性で原因がわからず、2.日で回復。8月2日から、発熱し5日に受診、血液検査。6日、起き上がることができず救急搬送、様々な検査をしても原因がわからず、不明熱とのこと。食事をたべようとせず、点滴をしている。かなり、衰弱しており昨日担当の先生から今後についての話がありこのまま点滴てわは長くない、中心静脈栄養、をするかどうか。入院し初めは車イスに移動してトイレに行ったり電話にもすぐ応答したりしていたのが、昨日から応答がなく、看護師さんによるとボーッとしていることが多くじぶんから話をすることはない、問いかければ返事はする。という状態とのこと。 私たち家族としては、家に帰り中心静脈栄養をしながら好きな食べ物を口からたべてもらったり、寝たきりでも会話をしたりできるようになってほしいとの思いでいます。介護の大変さはさておき、今の状態の父が点滴より栄養の高い中心静脈栄養にして少しでも元気を取り戻すことができるのでしょうか。様々な検査で腎わかることは臓の働きが衰えている、血圧が170くらいと高いくらいだそうです。食事をとらないのは味が苦いとかんしわるようです。この原因も不明です。食べたいものはいくつかあるようですが差し入れは許可されないものでした。以上よろしくお願いします。

2人の医師が回答

82才母親 急性期病院からの転院

person 70代以上/女性 - 解決済み

82歳の母親の件です。(約3か月入院中) 3年程前から肺がんと心房細動を患い イレッサの服用 体重コントロールで 悪いながらも過ごしていましたが圧迫骨折にりロキソニン服用で 胃潰瘍を発症し緊急入院致しましたそこで重度の貧血をおこし輸血致しました。 胃潰瘍 圧迫骨折は順調に回復していたのですがMRASA 感染を発症致しました。主治医からは長丁場になるとの報告を受けました。 胃潰瘍で絶食もあったと思いますが 後報ですが中心静脈で栄養補填していたことを聞かせれました。その件につきまして何も不満はないです 併せましてかなりの偏食もあるので。 2度程脈の低下等でかなり危ない状況になり ましたが回復致しました。約3週間前から 血液等の数値からの判断と高齢、肺がんを理由に緩和治療に入ると言われ(中心静脈は継続) ました。ところが緩和をきっかけに見た目はかなり元気になり多少ですが持ち込みの食事もできるようになり(看護士さん立合)ました。 そこで転院の話が出てきたのですが 私の希望は面会もでき中心静脈の継続をしつつ 食事も一人でできるようにと考えますが コロナ禍もあり療養では面会不可が殆どで  緩和病院か施設(看護士24時間常駐) の2択になります 緩和中心静脈はしない 施設は色々な面は良いのですがやはり急変時のリスクはあると察します 緩和を選択すると あちらの世界の扉を私が開けるようで辛いです 本日主治医と最後の面談と察します。 急なごそうだんで恐れ入りますが宜しくお願い申し上げます。 追伸 ガンの転移傾向 MRSA の数値も改善傾向です。

7人の医師が回答

89歳の父、嚥下機能が低下し、中心静脈栄養でも栄養状態がよくなりません

person 70代以上/男性 - 解決済み

 89歳の父のことで相談をします。昨年11月末に自宅で転倒し腰椎圧迫骨折により入院しました。リハビリ病院に転院後12月末に誤嚥性肺炎を発症し、点滴による栄養摂取となりました。さらに本年1月下旬には新型コロナの陽性による肺炎を発症するなどにより体力が著しく低下しました。嚥下機能の低下から点滴による栄養補給が続いておりましたが、十分なカロリーの摂取ができず、褥瘡もあることから、2月下旬中心静脈栄養に切り替えました。高カロリーの栄養を投与し体力が回復したところで嚥下機能の回復を図る予定ですが、3月に入って病院側から電話連絡で、  ・リハビリの食べる評価が上がらない  ・全身の栄養状態がよくない  ・とろみ、お茶の少量で痰が出てしまい経口摂取が難しい  ・本人の意欲が上がらない と言われました。今後の栄養方法について主治医との検討が必要と言われています。 お伺いしたいのは、  ・今後の栄養方法とリスクについて(父は元気なときに「胃ろう」はしたくないと意思     表示をしていましたが、私は選択肢として捨てきれていません。)  ・すでに看取り段階として覚悟をする必要があるのかどうか。 等です。よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

経鼻管栄養から中心静脈栄養か胃瘻、何もしない選択

person 70代以上/男性 -

糖尿病、認知症の85才の父が3月に転倒し脳挫傷、外傷性くも膜下出血、急性硬膜下血腫で入院。脳の損傷は重症、意識レベルは悪く安定しないので現在まで経鼻管栄養。嚥下リハビリも出来ず、もう口からは無理だと言われ、次の選択をするように言われました。ほとんど眠っているのか意識がない状態ですが、いい時は目を開けて手足も動かし、こちらの呼びかけに反応することもあり、言葉にはならず息だけで何か言っていることもあります。 元気な時の父はもう意識もなく口から食べられなくなったら胃ろうやチューブを付けて延命はして欲しくない、と言っていたので家族みんなで悩みながら末梢静脈点滴を希望しましたが、糖尿病がありインスリンが必要なので中心静脈栄養+インスリンか、何もしないと言う選択になると言われました。完全に意識がないわけでもなく何もしなければ高血糖や低血糖で苦しむだろうと言われました。 ミトンで両手を拘束されながら24時間高カロリーの栄養を入れられ 苦しい吸痰を毎日何度もされ生かされ続けることを父は望んでいないと思うのですが、高血糖や低血糖の苦しみとはどんなものなのか、父にとって苦痛が少ないのはどちらなのでしょうか。もう返事をしないといけないのですが、1週間悩み続けても結論が出ません。もし、先生方のご家族ならどうされますか?

8人の医師が回答

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