五苓散かゆみに該当するQ&A

検索結果:48 件

8歳ミノサイクリンの服用について

person 10歳未満/女性 -

7/8前日公園で遊んだ時に虫に刺され赤く腫れ膿み皮膚科でリンデロン処方、両目も赤く(痒みあり)点眼処方 7/11下痢1回、嘔吐数回、顔面蒼白小児科で五苓散をお尻に入れ顔色戻りその後嘔吐下痢なし 7/15全身の痒み蕁麻疹で体が真っ赤。休日で病院に電話しアレロック服用で痒みなくなる 7/16元気だが手を繋いだ感じ熱を持って手のひらがざらざらプツプツ分厚くむくんでる 7/17朝しんどい足(両付け根)が痛いと熱37.1(平熱35〜36前半)。足の甲、手のひらがざらざらプツプツ分厚く腫れて赤い。足の付け根が動かすと痛い。総合病院でアデノ、溶連菌陰性。鼻の奥から黄色い鼻水が見えるとのことでムコダイン、前の嘔吐の件もありミヤ処方。 7/18昼に38.5度。手のひら、足の甲が腫れ真っ赤、内もも、腕がまだらに赤い、両目の充血。川崎病かもと夜間病院へ。否定できないので明日もう一度昨日の病院に行ってとの事。 7/19総合病院でコロナ陰性、血液検査炎症あり。鼻のレントゲン蓄膿ぎみだがひどくない。夜37.1度。足が痛く歩きにくいがじっとしてると痛みなしで元気。倦怠感、両目充血、手のひら、足の甲の赤みと腫れ。腰に軽い痛み。夜中痛みで寝返りが打てない。 7/21朝手のむくみ腫れと赤みがひどくグーができない。37.8度。足の痛み+腰の痛みがひどく支えないと歩けない。心・腹部エコー異常なし。 7/24痛みが少しひき痛いながらも自力で歩ける。元気あり。便尿検査異常なし。血液検査(添付します)炎症反応が下がってきてるし免疫系も問題ない。 7/25夜倦怠感 7/26倦怠感、腰の痛み、足(太もも裏の痛み)、右足付け根の痛みで再受診。7/8の虫刺されがダニだったかもとの事でミノサイクリン処方。この流れでミノサイクリンの処方は適切でしょうか?副作用のあるお薬のようで飲ませるのが不安です。先生ならどんな診断をされますか?

3人の医師が回答

卵巣がん3b期 術後のリンパ浮腫による蜂窩織炎の悪化

person 50代/女性 -

昨年9月、右卵巣高異型漿液性がん3b期(右卵巣、回盲部、腹膜に播種あり)により、子宮、卵巣、大網全摘、骨盤・傍大動脈リンパ節郭清しました。その後、TC療法6クール終了し、現在は維持療法としてアバスチン単剤21クールのうち、半分経過しております。今年の5月にリンパ節郭清に伴う悪性腫瘍による、右下肢リンパ浮腫と診断、蜂窩織炎発症しました。痒みと炎症があり、点滴、抗生物質、治療としては、リンパドレナージュや軽いストレッチ、弾性ストッキング、日常生活で出来るだけ、足を心臓より高くする(つまり、安静。仰向けに寝る。)など、医師から言われました。最近、蜂窩織炎を頻繁に発症するようになり、行きつけの皮膚科でロキシスロマイシン錠とビラノア錠を処方してもらい、足の指に痒み(水虫)があるため抗菌剤(リンデロンVG軟膏、アクアチム軟膏etc)を追加処方されました。また、漢方薬(五苓散)も服用し始めましたが、中々良くならず、リンパ管静脈吻合術を検討しています。形成外科の主治医は、リンパ浮腫は治らないため、最終的には手術しかない、やるなら出来るだけ早い方が良いと言われています。以上をふまえて、下記の質問に回答をお願いします。 1.蜂窩織炎は、皮膚科で処方されている薬を服用するしかないのか?処方されている薬は、間違いないか? 2.皮膚科は予約が取れず、ほとんど患部も診ない、触れないため、オンライン診療に切替ようと迷っている 3.最終的には、手術しか方法がないのか?また、手術した病院以外でのLVAについてはどうか?手術は、早い方が良いのか? 以上、よろしくお願い致します。

1人の医師が回答

ダニ舌下治療について

person 10歳未満/男性 -

8歳の発達障害の息子で、副鼻腔炎や扁桃腺の腫れ、アレルギーのため、ダニ舌下治療を一年程やっています。言葉がうまく話せません。 アレルギーの値は、スギが4ダニが4その他食品大豆、米、小麦、ナッツ類でも出て居ます。 鼻水より鼻の違和感やむくみ 特に後鼻漏がひどく、毎日かっ!ぺっ!と 痰がらみのようなことをしています。 週に一回ほど、頭痛や吐き気等もある為、ダニ舌下ができない日も多いです。 花粉の時期にだと鼻水が増え歯の痛みを訴えてきます。 この前ダニ舌下をしたときに口内炎や耳の痒みが出て居ます。 天候や体調によって後鼻漏や痰がらみの様子も違いますが、してない日とした日を比べると ダニ舌下をすると鼻水が増えたり、後鼻漏がひどくなる気がします。 今年は 1月2月3月は、鼻水や咳などもありました。 1ヶ月に一回受診して 液体のダニの濃度が低いものから初めていますが、 半分くらい液体が残る月もあり、濃度を4ヶ月ほど変えていません。 朝から咳が出たり、鼻水 が出たり、歯が痛いかったり、副作用もあったり、このまま続けてよいのかすごく悩んでいます。 この症状がダニ舌下のせいかもわかりません。 根本的な治療なのはわかっています。アドバイス下さい。 お薬は キプレスやフルチカゾンフラン点鼻薬 カルボシステイン、ビオスリー、クラリス200 ビタミンb2 ベポタスチン10mgを朝、晩飲んでます。 漢方は抑肝散陳皮半夏、甘麦大棗、五苓散などを服用しています。

6人の医師が回答

両目充血、熱、手足の腫れ、血液検査の結果

person 10歳未満/女性 -

8歳の娘のことです。気になる症状を書いてますので、血液検査と合わせて疑いのある病気を教えていただきたいです。7/8 前日公園でたくさん蚊に刺され1箇所膿んで皮膚科へ。掻きこわしとのこと。 また両目に充血があり、点眼も処方。一度のみ使用。 7/11 下痢、複数回の嘔吐で顔面蒼白。小児科でお尻から漢方(五苓散)を入れ30分で回復。ミヤ処方。その後元気。便も普通。 7/15 全身痒みと蕁麻疹で真っ赤に(以前カシューナッツアレルギーでいただいたアレルギーを飲み、なんとなく回復) 7/16 本人は元気だが手を繋いだ感じ、いつもより熱く、また手のひらがざらざらして分厚く、熱を持っているが、前日の蕁麻疹の残りだろうと様子見。 7/17 本人がしんどい、足が痛いと。熱を測ると37.1℃(平熱最近低く35℃台)手足が分厚く浮腫んで赤みがある(蕁麻疹ぽい)両足の付け根が痛く起き上がるのもやっと。 病院でアデノ、溶連菌陰性。鼻の奥から黄色い鼻水が見えるとのことでムコダイン、16日の嘔吐下痢の話をしたからかミヤ処方。 7/18 38.5℃の熱。手足のむくみ、真っ赤、内腿、腕が赤くまだら。両目の充血。川崎病を疑って夜間病院にかかる。否定できないとのことで 7/19(本日) 総合病院で血液検査(添付します)。川崎病は完全否定できないけど、煮え切らない症状で原因がわからないとのこと。蓄膿症も疑いがあり鼻のレントゲンとったが、炎症の数値が出るほどではないとのこと。 現在37℃前後の熱(平熱35℃台)、倦怠感、足の付け根の痛み、両目の充血、両手足のむくみ?ざらついて皮が厚くなった感じがあります。 これらの症状と血液検査の結果から、今後した方がいい検査や、疑われる病気などあれば教えていただきたいです。

3人の医師が回答

多少のふらつきと妙な耳閉塞感について

person 30代/男性 -

3月に入ってすぐから、下記の症状があります ・多少のふらつき?(浮動性や回転性のめまいではないです) ・多少の耳閉塞感 これらは下記の状況下で毎日起こっています ・夕方ごろから ・机に座ったとき ですが、下記の状況下では症状が緩和されます ・食後数時間 ・立っているとき ・エスゾピクロン服用後~就寝まで 現在、好酸球性副鼻腔炎の治療で耳鼻科に通っており、この症状について共有し、聴力検査と眼振検査を行いました。 聴力の低下は見られませんでしたが、片側の眼球に眼振が見られたため、確定診断ではないものの、メニエールの可能性があると言われました。 3週間経った今現在も快調にはなっておらず、現在通っている耳鼻科も好酸球性副鼻腔炎の治療ついでで診察してもらったため、あまり詳細に診てはもらえませんでした。他に考えられそうな病状はありますでしょうか。場合によってはセカンドオピニオンも考えております。 もともと、スギ花粉のアレルギーを持っているため、毎年この季節は花粉症がひどく出ておりました。しかし今年は好酸球性副鼻腔炎の治療もあってか、鼻詰まりの症状はなく、目のかゆみのみで収まっています。このような症状が出たのはこれまでで初めてだったため、少々不安です。花粉の影響なのでしょうか 現在の服薬は下記の通りです ・デュピクセント皮下注300ml ペン 2ml ... 好酸球性副鼻腔炎の治療薬 ・モンテルカストOD錠 10mg ... 好酸球性副鼻腔炎の治療薬 ・プレドニゾロン錠 1mg 0.5錠 ... 好酸球性副鼻腔炎の治療薬 ・エスゾピクロン錠剤2mg ... 好酸球性副鼻腔炎の治療薬(プレドニゾロンで不眠気味になったので処方してもらってます) ・アデホスコーワ錠 2mg ・メチコバール錠 500μg 0.5mg ・五苓散

2人の医師が回答

風邪の経過と発疹について

person 10代/女性 - 解決済み

13歳の娘のことで、今までの経過です。 6/15夜に38.2℃の発熱と頭痛、胃部の不快感と食欲不振を訴える。 6/16小児科を受診。のどが赤く、溶連菌検査は陰性。アモキシシリン、五苓散、ミヤBM、カロナールが処方。夕方に39.6℃まで熱が上がり、夜間も38〜39℃が続く。ふらふらとして1人では歩けない状態。軽い咳あり。 6/17水分、ゼリーのようなものはなんとか食べられる状態。終日、38〜39℃台の熱が続き、下痢の症状が出始める。 6/18二度目の小児科受診。アデノウィルス検査陰性。血液検査から風邪の一種との診断。処方薬を継続服用の指示あり。熱は38℃台が続き、夜間は38℃後半に。下痢が強く、何かお腹に入れると腹痛を起こしてトイレへ駆け込み、水様便が続く。喉の下辺りが少し苦しく、息が吸いづらい。 6/19早朝で37.3℃から徐々に下がり、日中は36.5〜8℃の平熱に。念のためのPCR検査は陰性。夕方微熱から38℃前半の熱が夜間も続き、下痢はあるが少しずつ便が固まり始める。就寝前に両足膝下から足裏、両腕膝下に赤い湿疹が広範囲出ていることに気づく。ほんの少しのかゆみあり。 本日6/20朝36.8℃、日中は36.5℃まで下がり、食欲も出てくる。下痢は残っているが回数は減る。足の湿疹は薄くなっていて、日中はほぼ消滅。午後から微熱、夕方には38℃前半まで上がり、今21:30では37.7℃。熱が上がるのと同時に湿疹がまた出始め、前日より多い。息苦しさは続き、話そうとするとむせる。 以上が今までの経過です。気になるのは、熱が下がってきてはいますが、続いていることと軽い息苦しさ、発疹です。再々受診するか迷い、様子を見ることにしたのですが、薬が合わないとか他に何か悪いものではないかと心配で、ご相談させていただきました。よろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

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