低用量ピル太るに該当するQ&A

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肥満の四十代半ばでも飲める、女性ホルモンを安定化させる薬

person 40代/女性 -

四十代半ばです。肥満(BMI28.5)です。未だ生理はあります(少し量は減ってきましたが、周期は安定したまま) 生理前と、生理3〜4日目、生理7〜8日目、排卵日付近に、イライラします。 生理周期のホルモン変動に振り回されて、イライラする生活にうんざりしています。 この年齢で、肥満でも飲める、生理周期のホルモン変動を抑える薬はありますか? 二十代の頃より生理周期に関わるイライラで生活が振り回されています。 二十代の頃はPMSの治療のために心療内科でデパケンなどを飲んだり(結局、量も増えてボーとする割に効きませんでしたが)、三十代では1相性の低用量ピルを飲んたりしていました。漢方薬は合わない体質なのか、漢方医を探して処方してもらった事もありましたが、色々試しても効くものが見つからず。 いつイライラするか予想がつくという点で、低用量ピルが1番効果がありました。 それも40才を過ぎ、さらにコロナ禍のストレスもあってかここ3年ほどで10キロ近く太り、肥満と年齢から、低用量ピルも飲めなくなりました。 なぜこの歳になってまでまだ排卵と生理に振り回されないといけないのかとうんざりします。 女性ホルモンに振り回されているのはハッキリしています。 女性ホルモンの周期変動を無くしたいです。もしくは、女性ホルモンの周期変動に過敏に反応しない(鈍感な)体質になりたいです。 抗不安薬やSSRIや漢方薬など、精神科の薬は色々散々試しましたが、効かなかったり、イライラが余計酷くなったり、気持ち悪さや眠気が酷くて日常生活に支障が出たり、大して役に立ちません。 よろしくお願い致します。

1人の医師が回答

多嚢胞性卵巣症候群と肥満について

person 30代/女性 -

10代の頃から多嚢胞性卵巣症候群で治療をしていました。 症状は中程度でしたが、過去に2回ほど減量で症状が軽減したことがありました。 また軽減した時期に妊娠・出産を経験しています。 しかし、産後の激太りにより多嚢胞性卵巣が悪化してしまいました。 産後、いくら努力しても太る一方であることを医師に相談すると男性ホルモン値が高いことで肥満を招いていると説明がありました。 また、多嚢胞性卵巣症候群の患者が肥満で居続けることは糖尿病の危険も高まると聞き、とても怖くなりなんとしても減量をしたいと思っています。 主治医からは症状が重度であることから、ガンのリスクも考えた上で低用量ピルを服用してホルモンバランスを安定させたほうが良いと進められています。 そこで質問です。 ピルを服用するととても太りやすく、また痩せにくいと聞きましたが、ホルモンバランスの悪化が肥満を招いているのであればピルを服用してホルモンを安定させることによって肥満が解消されることはあるのでしょうか? ピル服用で痩せれなくなるのであればまずは減量を優先させたいのですが、何をしても太る一方です。何が正しい選択なのか決めかねています。 セカンドオピニオンとして別の先生方の意見が聞きたいです。 宜しくお願い致します。

1人の医師が回答

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