低髄液圧症候群に該当するQ&A

検索結果:107 件

スポーツでの低髄液圧症候群

person 10代/男性 -

小学生の子供が、試合で相手に足を引っ掛けられて、激しく転倒しました。 左骨盤から床に激しく倒れ、そのまま左側全体を床にドンっと音がするように倒れました。首が大きく左右に激しく揺れました。 起き上がり、そのまま試合を6分継続しています。 その試合後から激しい頭痛があると言い、カロナールを内服しました。 カロナールでは効果がなく、横になると楽だからと横になっていました。 翌日も起き上がると激しい頭痛が続き、横になると痛みがなくなる状態で治らないため、脳神経外科に行き、MRIで脳、血管を撮影しました。 どちらも異常はないとのことで、状況、症状から低髄液圧症候群とのことでした。 先生から安静と水分補給を2〜3Lしてくださいと言われ自宅療養しました。 1週間経ち症状が改善せず、不安だったので再診し、紹介していただいた先生のところへ行きました。 (この時頭痛が出てから2週間経過しています。) 症状が改善してきているので、あと10日は安静と水分補給をしてください。と言われました。 頭痛が出てから2週間したら起き上がった時の頭痛が収まり始めました。 今現在も起き上がった時の頭痛は収まってきていて、自宅学習出来るくらいの生活はしています。 運動会や試合があるのですが、どのような状態になったら、運動してもいいのでしょうか? いつになったら運動していいのでしょうか? 上記の先生からはしばらく運動しないほうがいいと言われましたが、子供自身が動きたがっています。 よろしくお願いします。

5人の医師が回答

低髄液圧症候群の症状でしょうか

person 60代/男性 -

妻が慢性硬膜下血腫を併発した突発性低髄液圧症候群で入院し、ブラッドパッチと脳血腫のドレナージ手術を受けました。今は退院し、自宅で静かに過ごしています。食事や入浴には支障はなく、軽い家事も出来ますが、基本的には横になって休んでるいる時間の方が多いです。入院前にあった我慢出来ない頭痛や吐き気はありません。ただ、少し力を入れたり、下向きで用事をしたりすると、頸部の怠さや右側の頭に棒が入ったよう頭の重い症状が出ます。しばらく横になると無くなります。主治医の先生は画像上は、硬膜下血腫も硬膜肥厚も見られないとので様子見とのことです。元々、2月〜5月に頸部の怠さや頭に棒が入ったような頭の重い症状が出て、6月に起立性頭痛が出て、低髄液圧症候群と診断され、7月に点滴安静入院を行い、効果が無かったため、8月にブラッドパッチと脳血腫のドレナージ手術を受けたというのが経緯です。退院後、9月、10月は起立性頭痛に発展するのが怖いため、棒が入ったような頭の重さが出た段階で、直ぐ横になって休むことにしています。動こうと思えば動けますが、痛みに発展するのが怖いため、直ぐに横になるようにしています。質問ですがこのような、頭に棒が入ったような重さは、低髄圧液圧症候群の症状の1つなのでしょうか、それとも別の病気なのでしょうか。ご教示願います。

4人の医師が回答

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