入院中面会できないに該当するQ&A

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5/9に盲腸の重症化で緊急入院

person 60代/男性 -

主人(60歳)の事です。長文です。 5/2から腹痛 夜に高熱 市販のアセトアミノフェン服用。5/3腹痛はかなり治まる。休日診療所に行き、インフル、コロナは陰性。5/3から5/6までは水のような下痢、お腹の張り、熱は37℃台 5/7に近所の消化器内科受診。血液検査、エコーお腹のレントゲン検査。ガスがかなりたまっている。腸閉塞ではないかと言われたそうで、盲腸とは言われなかったそうです。5/7夜再び38℃台の熱。5/8夜に熱は更に高くなりお腹の張りもいつもよりかなり苦しそうだったので、昨日5/9紹介状をかいてもらい、総合病院にいきました。 結果盲腸が重症化しているとの事で、緊急入院しました。盲腸に穴があき膿が出ているそうです。(昨日から絶食中、水も飲めないとの事です。当分続くそうです。主人は平気そうでしたが) 膿が小腸に癒着していたら手術になると言われました。その為には造影剤CT検査が必要だが、 最近ほとんど食べていないので腎臓の数値が悪く、すぐに検査は出来ない。様子を見て、出来るようになったら検査しますと言われました。本日10日の午後また面会に行きましたが、熱は39℃台〜37℃時々36℃台と乱高下しているようです。点滴は何本かつけていました。普通通りに話していましたが、息が少し苦しそうでした。造影剤の検査はあと2,3日はやらないような事を主人が言っていました。(ちなみに主人は我慢強いのか、熱が出ていても比較的元気で、痛みにも強く、あまり痛がりません) 腎臓の事ですぐに造影剤の検査が出来ないのはわかりますが、穴があいて膿か出ているし、熱も1週間以上たった本日も39℃の高熱が出たようで、(面会した時は点滴を打ってもらい少し下がっていたようです)私からみると何だかのんびり?しているように見えます。本当にそれで、大丈夫なのでしょうか?更に重症化して大変な事になるのではないかと、家に帰ると心配で、悪い事ばかりが思い浮かび、辛くて泣いてばかりいます。でも素人の私がお医者様にこんな事をいうととても生意気でそのお医者様を信頼していない、バカにしている!と思われそうで、聞きづらいです。(上手な聞き方があれば、教えて頂きたいです) その為、こちらに質問させて頂きました。 あと、もう一つ質問があるのですが、主人が点滴が血管が細くてさしづらいと言われたそうです。私は気になり理由を聞いたら、食べてないからだよと言っていましたが、そんな事はあるのでしょうか?膿が広がって何か別の病気も発生しているのではないかと極度の心配性の私はあれこれ考えてしまいます。(私は不安神経症で心療内科に通っており、抗不安薬を毎日夜寝る前に飲んでいます。)文章が分かりづらく申し訳ございません。 どうぞよろしくお願い致します。

3人の医師が回答

脊椎圧迫骨折の経皮的バルーン椎体形成術の予後

person 70代以上/女性 -

75歳の母が12月25日にバルーン椎体形成術(BKP)を受け、現在入院中です。手術は無事に終了しましたが、術前に「いつの間にか骨折」と診断され、放置期間が長かった影響で、骨折箇所以外の骨も脆くなっているとの説明を受けました。母は現在リハビリを受けており、本日12月29日で年内のリハビリが終了し、再開は1月2日からです。 本日、リハビリの担当者から母に対し、「年明けに要介護認定を受けるよう家族に伝えてほしい」と言われたそうで、その言葉に母が動揺し、不安を抱えています。主治医は非常勤で別の病院からいらしているため連絡が取れず、また病院の面会制限により看護師さんとも直接話せない状況です。母の状態や心情については携帯電話等でしか把握できません。 母は手術が「比較的簡単なもの」と説明を受けていたため、「要介護」の可能性が示唆されたことに大きなショックを受けています。この状況で以下の点についてご意見を伺えれば幸いです。 1. 主治医の判断がない段階で、リハビリ担当者が要介護認定を勧めることは一般的にあるのでしょうか?また、手術前日まで生活に支障がなかった母が、術後数日でそのように判断される可能性はどの程度あるのでしょうか? 2. 母がリハビリ担当者の言葉を過度に悪い方向に解釈している可能性はありますか?リハビリの初期段階で念のため介護の話をすることは通常のプロセスなのでしょうか? 3. 年末年始のリハビリが中断する期間、体に深刻な影響が出る可能性はありますか? 家族としても直接相談できる機会がなく不安を感じていますが、現状でどのように対応すべきかアドバイスをいただけますと助かります。

5人の医師が回答

63歳、脳梗塞で小脳1/4切除、頭痛と嘔吐が続いています

person 60代/男性 -

12/15朝にひどい眩暈に襲われ救急搬送、総合病院脳神経外科内科にて入院中の父です。 12/16に小脳が腫れてきており、後頭葉にも梗塞を起こしていることから小脳の腫れているところにあたる小脳1/4を切除する手術をしてもらいました。開頭術と聞いています。 手足の痺れはなく、手先指先まで動かせています。言語障害も無いように思います。 リハビリは12/24ごろから始めています。ベッドから車椅子に乗ってしばらく座ってみる、廊下の手すりに捕まって10メートルを何往復かゆっくり足を出してつたってみる。 でも体を動かすたびにめまい、吐き気、リハビリ中やベッドに戻る際、嘔吐。リハビリなしの日でも、食事の時に体を少し起こすため、食べたら嘔吐。 薬を飲むために食べる順番を考えながら、無理やり飲み込んでいると言います。毎日面会に行っても、ベッドに仰向けで、目を瞑っていたり、起きていてもただただ『頭が痛い、しんどい』と言います。 仕事復帰を目指す!と意気込んでいたのに弱気にもなってきました。 嘔吐ばかりで体力も落ちていそうです。 今は年始で担当の方がおらず、1/6からリハビリ再開です。 父は今が本当に苦しく辛い時期で、リハビリを頑張ればこの頭痛は少しは引き、嘔吐も徐々になくなりますか? また、常に人や動物が動いて迫ってきたり見えていると言います。これもいつかは消えるのでしょうか? 何か私にできることはないでしょうか ※心臓にはステントを入れています。 12/3にも脳梗塞を起こし、右足の甲の痺れだけで2週間点滴をして退院しました。 そして退院した2日後に今回の脳梗塞を起こしています。前回も心原性と聞いています。 術後の説明からもうすぐ3週間経ちます。そろそろ現状やリハビリ転院の話がありそうですが、まだありません。 父の状態をみていて辛くなり、先にこちらで聞いてしまったことをお許しください。

3人の医師が回答

【至急】誤嚥性肺炎90代男性患者の嚥下機能回復可能性について

person 70代以上/男性 -

誤嚥性肺炎患者について、嚥下検査の結果、今後自力で食事をすることが難しいと判断され、看取る方向を提示されている。胃ろうは行わない方針であるため、リハビリ等によって嚥下機能を回復させられる可能性がないか確認したい また、リハビリを実施する場合には意識レベルの回復が必要であると考えており、後述の経過を参考に今後の意識レベル回復の見込みについての見解も伺いたい 現状:91歳男性。誤嚥性肺炎により1ヶ月半入院中。毎分6リットル酸素吸入していた重篤状態から、炎症は残っているが酸素吸入なしで自力呼吸が出来る状態まで肺は回復してきている。しかし、嚥下検査では少量の水でもむせ返ってしまい、今後自力で食事を嚥下できるようになるのは難しいと判断された 経鼻経管栄養により何とか命を保っている状態のため、リハビリによる嚥下機能の回復も難しい医師判断。意識レベルも低く、こちらの呼びかけに対して目を開けて反応はするが、言葉を発することが難しい。これらの状況により、現在行っている経鼻経管栄養を止め、看取る方針が提示された ※8/4に提示方針を受けて再度医師と相談予定 補足:医師について 主治医は内科循環器が専門。嚥下検査は主治医ではなく口腔系の医師が実施。いずれも専門医かの情報なし 経過: 6/19:誤嚥性肺炎で入院 6/23:一度は回復に向かったが、嘔吐し吐瀉物の一部が肺に入った。その影響で血圧が60まで下がり、非常に危険な状態になった 6/24~7/3:酸素吸入と抗生物質の投与により、病状は徐々に安定 7/4:抗生物質のみでは炎症が治まらなかったため、ステロイドの投与を開始。 7/7:毎分6リットルの酸素吸入が続き、血液検査の値も良くない状況が続く。しかし意識レベルは高まり、少ししゃべったり、手を動かしたり、テレビを見たりするようになった 7/10:酸素吸入量は毎分5リットルに微減。上述のような、意識レベルが高い状態が続いていた 7/12前後:細菌による炎症は治まっていたため、抗生物質の投与を終了した。ステロイドも1週間投与したので終了した。これにより積極的な治療は終了 7/16:点滴により栄養摂取していたが、点滴が出来る血管が減ってきたため、経鼻経管栄養に切り替えた 7/18:意識レベルが低下し、面会時目を開かなかった 7/23:面会時目を開いてこちらを見たが、喋ることはできなかった 7/24:酸素吸入量を0まで下げることができたが意識レベルは低く、目は開けるが喋ることができない 7/29:嚥下検査を実施。少量の水でもむせ返るため、今後の回復は難しいと判断された 7/10  医師との面談 ここ数日間で手を動かしたり、少ししゃべったり、テレビを見たりするようになった。しかし、酸素吸入量は毎分5リットルから下げられていない。この値を下げられるかどうかが回復の物差しになる肺の気質化が進んでいることが酸素吸入量を下げられない大きな原因。肺に水が溜まっていることも問題。点滴で最低限の栄養のみを摂取するようになってから、すでに2週間経過しているので、体の衰弱はかなりある。今後回復する可能性があるか判断が難しい状態。抗生物質はもうやめる予定。細菌由来の炎症はすでにほとんどないため。ステロイドもすでに1週間投与したのでやめる予定。これ以上投与しても効果が薄く、むしろマイナスの効果があるため。積極的な治療はもうすぐ終了し、その後は経過観察をする。治療の効果が現れるのに2週間ほどタイムラグがあるので、7月末くらいまで経過観察をしたい

3人の医師が回答

中心静脈栄養で在宅医療か療養型か

person 70代以上/男性 -

80歳の父、去年秋まで軽い脳血栓はあったものの、自力で生活していました。 去年秋に食欲低下、脱水症状や炎症で入院。COPDと診断され、地域包括でのリハビリ転院予定。 →転院待ちの間にインフルエンザ院内感染。 →年末年始で転院は年明けになり、面会禁止。その間に筋力、体力さらに低下。 →年明けに転院後、食べても低血圧や低栄養でリハビリはリクライニングベッドや車イスでの移動のみだと話あり。  →老健などへの転院検討中、コロナ濃厚接触になったため、面会もしばらく中止  →その週の夜、低血糖で意識不明に。 翌日原因を検査して連絡するとのことで帰宅したが、連絡なし。意識は戻っていたが、主治医は土曜ですでに帰宅していた 翌日食事したようだが、さらに翌々日行ったときに誤嚥でしたため、禁食に →禁食のまま、主治医から説明を聞く コロナ濃厚接触の間に誤嚥性肺炎を起こしていたと初めて知る。その結果、低血糖で意識なくし、意識戻ったあと一度食べさせたが、やはり誤嚥したので禁食禁飲に、とのこと。 そして私たちが説明聞きに行く前に検査をしたら低栄養で急を要したので中心静脈栄養を入れた、と事後報告で同意書にサインを求められる。 いきなりすぎて訳がわからず、説明聞いて、とりあえずサインしたが、後で調べたら感染症リスクなどのあったのにその説明はなかった。  本人に言ってもわからないと本人にも確認せず、説明の間も足を組みながら、もう老衰だし、肺炎は大変だ、と投げやりに言われた という経緯があり、様子見で今に至ります。 今の主治医は副院長で患者に寄り添ってるように思えず、高圧的で説明不足もあり、信用できません。ソーシャルワーカーも若く経験少ないようで頼りない。 もう回復の可能性が低いのは理解、覚悟していますが、今のところ、本人は食欲があり、意識レベルもそれほど低下してなく、ミトンなどされ不自由で気の毒なので、できれば自宅に連れて帰りたいのですが、痰吸引が必要なのと中心静脈が入ってるのでどうなのか。 トイレも今ではすっかりオムツ生活です。 介護認定も要介護5となったが、退院と決まってからじゃないとケアマネージャーを探せないと言われ、今はいません。 同居ですが、それぞれ仕事もあり、家にいない日もあるため、療養型病院に移り、外出外泊でたまに自宅に帰るのもあるかもしれない、とソーシャルワーカーには言われていますが、そのような病院が近いところにないため、迷っています。 前置きがだいぶ長くなりましたが、元々帰る予定で地域包括に転院したのに帰れていないのが不憫です。 今は歩けなくもなり、大変な状況ですが、 1.先の同意なしに中心静脈栄養を入れても問題ないのか。リスクの説明もなしはどうか。 2.この状況での在宅医療はどういった点が難しいか。痰吸引は自分達でも可能か。 3.中心静脈栄養はどの時点ではずすことになるのか 4.この状況でもダメ元で嚥下障害の評価は受けられるか、肺炎覚悟でも最後は何か食べさせたいが、いかがなものか など教えていただきたいです。 長々とすみませんが、よろしくお願いします

8人の医師が回答

腰部脊柱管狭窄症で要介護4認定。

person 70代以上/女性 -

71歳の母が、腰部脊柱管狭窄症で手術し入院しており、要介護4の認定になりました。 話している様子では認知機能は特に問題ないかと思います。 これまで慢性的な腰痛はありましたが、歩いたり自転車での買い物など元気にしていたのですが、1月頃から太ももからふくらはぎにかけての痺れなどが始まり、痛み止めの薬など処方されていましたが、2月からいよいよ歩けなくなり排尿・排泄もできなくなり、2月中旬に手術となりました。 手術は腰椎にボルトを入れる手術でしたが無事に成功し、それまでの激痛や強い痺れはなくなりました。 痛みはなくなりましたが、術後の傷がうまくつかずに皮膚が壊死のような状況となり、2ヶ月ほど皮膚の方の治療を優先していました。 やっと傷口がよくなり、リハビリを本格的に始めることになりました。(↑皮膚の治療中も多少はリハビリをしていましたが、洗浄する機械を付けていたためなかなか本格的にはできず。) 現状、ベッドから車椅子への移動は1人ででき、車椅子でトイレに移動し排尿も1人でできます。 紙パンツを使用していますが、パンツの着脱も1人でできているそうです。 座った状態でご飯は1人で食べれます。 面会に行くと1時間〜2時間くらい車椅子に座った状態で話しをすることが可能です。 ただ排泄がまだ自分でできないそうで、看護師さんに掻き出してもらっているそうです。 手すりや歩行器があれば、多少歩けますが、なにもないところでは立つのは不安な感じです。 おそらくあと1ヶ月ほどリハビリした後に、自宅に帰れると思われまして、実家には父と私の兄がおります。 私も実家から30分程度のところに住んでおりますので、色々と手伝いは可能かと思います。フルタイムで働いていますが、週何日か介護での在宅勤務は可能な職場です。 前提が長くなりましたが、お聞きしたいことは以下になります。 ・リハビリを頑張れば、杖をついたりシルバーカーのようなものがあればまた歩けるようになるでしょうか? ・上記のような状態で、主に父が介護することになるかと思いますが、介護サービスを利用しながら自宅でみることは可能でしょうか?もちろん私も協力しますが、自分の家庭もありますので、100%介護できるかと言うと不安もあります。 要介護3くらいになるのではと思っていましたので正直驚いています。要介護4だと一般的に自宅で介護するのは大変でしょうか? お手数をおかけしますが、ご回答お待ちしております。よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

がん末期のせん妄の家族 出来ることを探したい

person 60代/男性 -

肺がんで数年来闘病しており、今年に容体が悪化した家族が、抗がん剤治療を経て重いせん妄になってしまい、2ヶ月程経ちます。 具体的な経緯を以下に書きます。痛みで入院し、その前から痛み止めの量がかなり増えていました。抗がん剤の点滴後、数日で自力での歩行やトイレに行くことが出来なくなりました。その位から、存在しないニュースの話をしたり、日付けが分からなくなるといった、せん妄と見られる症状が現れ始めました。 それから今までに、せん妄に関しては悪化の一途を辿りました。自宅に一時退院しても、不安や見当識障害が治る様子はなく、家族が離れると大声で呼び、付き添っても不安定で、記憶も多くは定着しません。 現在は重い認知症のような状態で、本人の情緒不安定性などもますます強くなっている様子です。痛み止めも減らしてもらった上でです。がん自体のこれ以上の積極的治療は難しいと宣告されました。少し歩ける様になったことで徘徊の恐れがあり、在宅介護をするのも難しく、緩和施設でも、拘束とモルヒネ投与しかないと言われてしまいました。 医師によると、原因は、薬の副作用に心身の衰弱や負荷、小規模の脳梗塞、がんそのものによる影響(転移も考えられると病院で聞きましたが、具体的にどれほど転移しているのかは知らされていません)など多岐に渡り、特定出来ないといいます。また、終末期のせん妄で、それ自体を治すことは可能ではないらしいです。 その家族が入院してから、毎日誰かが1日も欠かさずに面会に行きました。退院時も、出来るだけそばに付き添い、話しかけ、素人なりに少しでも良い環境を提供しようと努力しましたが、至らなかったこともあったのかもしれません。もっと早く、せん妄の悪化を防げなかったことが悔やまれます。 病院や医師が、厳しい容体になってしまった家族に対して治療の手を尽くして下さったことにとても感謝しており、がん自体は仕方のないことだと思っております。 また、酷くなるせん妄で現場の方々には多大な迷惑もかけてしまったことも、本当に申し訳なく思います。 ただ、そんな家族の精神状態や脳に対して、本当にこれ以上何も出来ないのか、と諦めきれない気持ちがあります。というのも、3月半ばにはもっと余命幾許もない様子だったのが、今まで生きてくれて、あと数ヶ月程の見立てです。末期にしては食欲がかなり回復しており、少し前から歩行できる様になったりして、本人の様子に、まだ力がある感じがするのです。それで尚更なんとかしたいと思ってしまいます。このまま本人が混乱と精神的な苦しみの中で逝ってしまうには、長すぎる時間です。 もっと穏やかに、でも、可能ならただ薬で眠るだけでなく、本人らしさを取り戻せるような過ごし方も出来る方法を探したいのですが、今までがんによるせん妄について重点的に治療や支援を得る方法を、なかなか見つけられずにいました。 長くなってしまいましたが、このようながんに伴うせん妄に、脳や精神医学等の観点から対応をしてもらえる機関や訪問医等を、今の病院を出て次の緩和施設や在宅に移行した時のことも考え、探しているのですが、具体的な情報があれば教えて頂きたいです。もしくは、どうすればそのような治療に繋がれるのかを知りたいです。 多角的な観点から、諦めないケアを家族が受けられることを願っています。

4人の医師が回答

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