前方固定術後に該当するQ&A

検索結果:109 件

頸椎ヘルニアの前方除圧固定術後の睡眠時無呼吸症候群

person 40代/男性 - 解決済み

C3-4頸椎ヘルニアの前方除圧固定術後に睡眠時無呼吸症候群になった事例は有りますか?ある場合、椎間板が無くなったことにより骨格が気道に沿わなくなったことが原因として特定されたことはありますか?または、咽頭内の筋肉が腫れ等の異常のため気道を狭めることが原因として特定されたことは有りますか(手術時に喉周辺の筋肉に傷をつけるような医療事故は有りませんでした)?数年単位で回復するようなものでしょうか?こういった術後の経過について診察を受けるにはどこに行けばいいですか?  背景ですが、1年4か月前にC3‐4頸椎ヘルニアの前方除圧固定術を受け、チタンケージのみ挿入し、ヘルニアは十分除去でき、神経の通り道は十分確保できており、執刀医曰く頸椎のカーブは理想的になっています。添付写真は手術直後のもので現在は骨が十分成長しています。神経の回復とは別に、手術後に睡眠時無呼吸症候群と診断を受けCPAPを使用しています。また術後、ときどき日中の呼吸音がヒューヒューと聞こえるようになりました(呼吸器内科で肺等には異常ないと診断受けました)。また以前より食べ物が喉で引っかかりやくなりました。  自身の感覚としては、息を吸ったり吐いたりするとき、喉の下の付け根辺りで気道がつっかえ、振動音がなる感覚があります。これが椎間板を除去したことにより可動性が無くなり起きているのか。術後の手術部位の筋肉の異常により起きているのか。とれくらいの時間が経てば治るのか。別に治療が必要なのか。気になっています。

1人の医師が回答

腰椎前方後方徐圧固定術及び骨移植術後の左大腿部前側から横側の痛みと痺れ

person 60代/女性 -

昨年、10月にBKP術をうけましたが、痛みがとれず、10日程前に、上記記載術を受けました。術後2日目から、リハビリを始め、その直後から、左脚太腿前側、膝より上から、臍帯部にかけてと、大腿部外側に痛みと痺れが発症し、経過を見ていますが、快方に向かう気配が有りません。 MRIを症状が出て5日後位に撮ったところ、右大腿部と比較すると、筋肉の炎症が大きく、水が溜まっている。との所見でした。 この術後にこの様な痛み等で、MRIを撮った症例が無いので、比較が出来ない。と言われました。が、症例が無くとも、この段階での画像の所見は、把握されているのではないのでしゃうか。 何が、原因で、術前には無かったこの様な症状が発症したのでしょうか。また、どのくらいの経過で、回復するものでしょうか。 この様な術後の経過としては、よくある事、それとも稀な事でしょうか。 また、痛み止めにロキソニンとカロナールを1錠ずつ、毎食後に服用していましたが、痛みで睡眠が取れず、ドラムセットに変更になったら、吐き気、嘔吐、脱力感で継続できませんでした。 ロキソニン、カロナールの他に効果のある薬は何がありますか。

5人の医師が回答

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