前立腺肝臓転移に該当するQ&A

検索結果:83 件

ダイナミックCTで肝臓癌の疑い

person 60代/男性 -

何となく胃の調子が悪くてダイナミックCTをかけたところ肝臓に腫瘍らしき物が見つかりました。17ミリと11ミリぐらい二つです。胆嚢は胆石と厚壁、胃の内視鏡は胃炎のみ、X線異常なし。血液検査は赤血球、白血球、血小板が今回少し水準割れ以外肝臓はじめ異常なしでした。昨年、11月の造影CTでは指摘されませんでした。胆嚢は若い時から胆石と厚壁があるとのことで毎年チェックしてきました。大腸は5ヶ月まえに内視鏡ポリープ良性、脳ドックは昨年問題なく、腫瘍マーカーも昨年は異常なしでした。前立腺はPSAが高く、昨年12月に針生検異常なしです。白血球、血小板は5.6年前から標準以下ですが水準的には指摘されず。従来からその他の肝臓の数値をはじめ全て異常なしでした。今回、少しリンパが腫れているので転移性のガンの疑いがありもとのガンをペット等で探しにいかないとわからないとのことでこれから病院で更なる精密検査を受けるのですが、毎年検査には気を配ってきたつもりですがいきなり癌が現れたのはすごく不安とともに不可思議です。わかる範囲で結構ですがこのようなケースはどんなことが考えられますか。肝臓はB.C型はないので、原発はなくリンパとの関連で転移性を疑ったみたいです。

4人の医師が回答

転移性去勢感受性前立腺癌の放射線治療について

person 50代/男性 -

・病状(病歴) 2021/9/9:強い残尿感の為、K腎泌尿器科クリニック受診。採血・触診 9/16:採血検査の結果、PSA25.085でS病院に紹介 9/22:S病院受診。PSA22.806 10/7:S病院にて生検実施 10/14:生検結果GSは5+5=10。造影CT検査で所属リンパ節、骨盤リンパ節に転移確認。PSA39.523。肺動脈に血栓が見つかり当日から1週間入院。イグザレルト15mg服用 10/18:入院中にゴナックス注開始 10/28:骨シンチ、造影MRI検査実施。画像上は骨転移なし 11/2:前回の検査結果で画像上は骨転移なし。他臓器転移なし。PSA7.423。アーリーダ錠追加の説明 11/8:ゴナックス注→ゾラデックス注に変更 11/9:アーリーダ錠服用の為、2週間入院 12/7:PSA0.347に低下 2022/1/20:PSA0.057に低下したが、骨転移が無い為アーリーダ錠が社保の保険審査で査定を受けて処方中止となる 1/25:DWIBS検査実施 2/1:DWIBS検査の結果、骨転移なし 2/4:S病院ではアーリーダ錠が処方出来ない為、イクスタンジ錠に変更。その為再度2週間入院 3/3:採血検査結果はPSA0.029に低下 3/17:造影CT検査 3/24:造影CT検査結果は原発部分、リンパ節転移部分共にがんの大きさは3回り程小さくなっていた。上部リンパ節、肺、肝臓には転移なし 4/7:採血検査結果はPSA 0.013に低下。前立腺原発巣のみの放射線治療を勧められる 骨盤リンパ節、腹部動脈側に転移があり、転移部分にも放射線照射するか、前立腺原発巣のみ照射か、ご教授の程お願い致します。

3人の医師が回答

膵臓癌の治療方針について

person 70代以上/男性 -

84歳父が2週間前から微熱、軽い腹痛があり胃腸科を受診しました。 CTを撮った所、膵臓にもやがあり、肝臓に黒いポツポツがあるとの事で総合病院の消化器内科の紹介状をもらい診察をしてもらったところ悪性腫瘍の可能性がある為、PETを撮りました。 膵臓がんステージ4、肝臓と血液に転移ありと診断されました。 転移がある為外科的手術は出来ないとの事。また年齢的な事を考えて化学療法より緩和ケアを勧められました。 ただし本人のやる気と強い希望があるようなら化学療法を行うと言われました。 治療を何もしないと余命3か月から半年。 化学療法をしても完治はせず余命が少し伸びる(10ヶ月ぐらいまで)程度と言われました。 本人には告知はしましたが余命とステージの話しはしていない為、緩和ケアの話しはしていません。 化学療法をした時のデメリットは話しましたが治療法がそれしかないのであれば頑張ると言っています。 完治する事はないのに辛い化学療法をするべきか緩和ケアで少しでも楽に余命を全うさせてあげるのが良いのかまた他の治療法はないのか他の病院でも意見を聞いてみた方が良いのかアドバイスをお願いいたします。 持病は高血圧、前立腺肥大、鼠径ヘルニアです。また腎機能が弱っているので使用出来ない薬もあると聞きました。

3人の医師が回答

ALPアイソザムについて

person 60代/男性 -

前回、4月20日に、「ALPアイソザイムパーンを検査、的確に評価すれば、肝臓、骨、腸などに発生した微小ガンがわかる」という特許をとった(2000年特許出願)ある医師の論文について回答をいただきましたが、そのなかでALPの総活性量が上昇している場合、ALP3が増加するのは、造骨新生、肝硬変、慢性腎不全など。ALPが正常範囲の場合、ALP3が増加するのは細胞新生、微小ガンの増殖や肝臓の再生時、進行の遅い臨床ガンなどとありますが、自分の場合には骨転移などの転移ということになるのでしょうか。あるいは局所での再発もふくんでいると考えてよいのでしょうか。ここでいうところの微小ガンの増殖が、どこの部位のガンを指していると考えたらよいのでしょうか。あらゆる部位でよいのでしょうか。ここらあたりのことがよくわかりません。ALPアイソザイムの呪縛から離れたいのですが、どうもうまくいきません。申しわけありませんが、この点について、再度、ご教授していただければありがたく存じます。よろしくおねがいいたします。 おととしの8月、前立腺の全摘。術前のPSA 4.386 術後病理 T2 GS7(4+3) リンパ節転移なし。断端不明、神経浸潤あり。4月現在 PSA 0.100 PSAの推移は前々回やその前に何度も書いてあります(ほぼ毎月測定。倍加時間は3か月程度)。ALPは去年の6月223 9月 226  今年の3月 238 今年の4月 239(基準値 104~338)。また他院では今年の2月 231 3月 247(基準値 106~322) ALPの分画(3月他院)は ALP2 30% ALP3 70% (ALP3の基準値 25~59) となっております。

3人の医師が回答

前立腺がん 高線量率組織内照射

person 60代/男性 - 解決済み

66歳です。 2023年5月、膀胱がん、前立腺がんの疑いで生検をし、その際、膀胱まで延びていたがんを切除しました。 グリソンスコア4+5、PSA64、骨転移なし、病期はT3くらいと言われました。 前立腺から膀胱までがんが伸びてしまっていることから、T3ではないのでは?と思っていましたが。 リュープリン+ビカルタミドのホルモン療法の1ヶ月後、肝機能が悪化。一旦ホルモン療法を中止し、肝臓の治療を3週間したところ改善したことから、ゾラデックス+オダインで様子を見ていました。 医師からは、前立腺全摘を勧められましたが、本で調べた、高線量率組織内照射+外照射+ホルモン療法を受けたいと思い、転院しました。 転院先の泌尿器科医師は、ゾラデックスのみで、オダインをやめるように指示したところ、3ヶ月後、PSAが0.16から0.91に上昇。急遽来年の3月から来月にHDRの予約を早めようということになりました。 放射線医師は、病理の見直しでグリソンスコア4+4だから、HDRは一回(朝針を刺してその日の夕方に抜き、翌日退院)でいいと言っています。超高リスクなのですが?と聞いても取り合ってもらえませんでした。 本来HDRは、当日の朝針を刺して午後に照射し、針はそのまま、翌日の朝、もう一度照射するやり方しか知りません。泌尿器科の医師の説明もそうでした。1回のみの照射と2回の照射では大分線量が違います。 そもそも予定をかなり繰り上げてHDRをやることになったから、わりと簡単にしか判断してもらえていないのか、かなり困っています。 因みにHDRの1週間後は、外照射を25回と言われています。 HDRは、1回の照射でいいのでしょうか?

1人の医師が回答

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