前頭葉萎縮原因に該当するQ&A

検索結果:33 件

82歳女性の排尿障害

person 70代以上/女性 -

今回82歳の母親の排尿困難(尿閉)、認知症状、抑うつ症状により、様々な病院を受診しました。泌尿器科では、そもそも男性の前立腺肥大、前立腺がん、女性の尿失禁患者を主に取り扱うものの、排尿障害特に女性の尿閉については症例が少なく研究が進んでいないからか、原因部位の特定にすら至らないまま、神経因性膀胱の一言で片付けられている現状があります。泌尿器科6件、神経内科、精神科、整形外科、無呼吸症候群外来、ウロギネ外来を受診し、原因として次の可能性が浮かび上がりました。 1.脳ラクナ梗塞(真ん中やや左1か所だけ)、前頭葉血流低下 2.脊柱管狭窄症・・・軽度であり、尿閉原因ではない 3.膀胱脱・・・脱そのものはレベル3だが、尿閉との因果関係はないだろうとのこと 4.膀胱収縮と尿出口括約筋の協調不全 5.その他神経障害(原因部位不明) 神経因性膀胱ということで、有効な投薬もなく(エブランチル、ウブレチド程度では改善しない)、自己導尿を余儀なくされています。神経内科を受診する過程で初期の認知症と診断されました。一日10回以上にも及ぶ導尿、物忘れ、抑うつ、不安等の諸症状があり、独りになるとパニック(導尿手順や導尿に至った経緯忘却)になります。ちなみに介護認定は要介護1です。しかし、尿閉と認知症状は別と言われました。 結局現在受診中のウロギネ外来で再度精密検査(骨盤付近のMRI、腎臓エコー、CMG検査)を受診し、現在その結果待ちです。もうあきらめるべきでしょうか?明け方近くに毎日のように「どうして私がこんなめに?くやしい。」とうなり声を上げる母を見ると、やはりどうにかして、自己排尿を復活させてやりたいのです。どなたか何か良いアドバイスはありませんでしょうか?

1人の医師が回答

不整脈で明け方に目が覚めます

person 30代/男性 - 解決済み

33歳男性、176cm、60kgです。 不整脈と診断されましたが、下記症状を受け救急医療に行くべきでしょうか。 ⚫︎症状 2、3週間前から時折り動悸を感じ、循環器内科を受診 動悸は、脈拍数は大きく上昇しないがドクドク脈打つ感じ、気のせいかもしれないが少し痛みを感じるもの。 ⚫︎伝えたことは、上記に加え以下。 ・5年ほど前に心電図検査でブルガダの波形に似ていると診断 ・当時は大学病院で専門医に診てもらい、似ているが厳密には違うとの意見を頂く ・親族に突然死した人はいない ・以降、毎年健康診断で引っかかるが放置 ・昨年の診断では、期外収縮と診断 ・ここ1ヶ月くらい、週2,3日くらい明け方4時ごろに目覚める(平日23時就寝、6時起床が平均) ・尿意先行なのか、動悸によるものか不明。時折り、目覚めた時に動悸がする。落ち着くのに数分かかり、再び寝入る。目覚める時は夢を見ていることが多い。 ・これが原因か、7時間ほど寝てもスッキリ起きられた感覚がなく寝不足を感じる ・5年ほど前にメンタル不調となり、メンタルは強くないと自覚。メンタルが疲れると前頭葉がぼやっとする感覚。 ・仕事が忙しいこともあり、ストレスが原因で明け方目覚めるのかと思っている ・失神経験は無いが、ストレスで気が遠くなる感覚に陥ることはある(5年前から継続) ⚫︎その後、24時間の心電図検査を行い以下の結果 ・確かにブルガダに似ている波形 ・不整脈、単発式 ・ST値は上昇(明け方?) ・心停止も2回ほど診られる ・大学病院での受診を勧める→再来週に受診予定 ⚫︎相談 上記を受けて、再来週に大学病院を受診しますが、それよりも前に緊急で医師にかかるべきでしょうか。突然死が不安で眠るのが怖く、心をどのように保てば良いかわかりません。 ご回答頂けますと幸いです。

3人の医師が回答

鼻血を伴う鼻炎発症中(長期)のCPAP使用について

person 50代/男性 - 解決済み

現在発症している症状と詳細 ・通年性アレルギー性鼻炎(幼少期〜) (左右共に鼻腔粘膜に裂傷有り、鼻づまり、鼻汁流出、くしゃみ、常時出血有り) ・慢性副鼻腔炎(幼少期〜) ・重症睡眠時無呼吸症候群 (2022年11月に赤血球値上限超え、日中の意識喪失、2023年5月に脳ドックにて前頭葉萎縮判明、6月に簡易PSG検査を受け、これらを総合的に踏まえ常時酸欠状態に有る重症の睡眠時無呼吸症候群と診断される、7月からCPAP使用開始) ※私自身は鼻血を伴う鼻炎への影響を懸念し、当時の担当医に相談するもCPAPでの治療を強く指示され開始。11月後半から鼻腔への刺激が過敏になり、かかりつけ医へ相談、鼻炎薬を投薬の上、CPAPを継続。12月初旬、粘膜への刺激がさらに過敏になり、出血や鼻づまりを繰り返し睡眠を阻害する状況へ至った 為、かかりつけ医相談のもと、CPAP使用を中断し現在に至る。 ※6年前に鼻炎が原因で睡眠時に口呼吸となり舌根が下がり睡眠時無呼吸症候群を発症し、その時も鼻炎症状悪化によりCPAPを挫折した経緯が有り(その後は鼻炎治療を続けながら口テープなどの利用で鼻呼吸の回復、改善へ)、今回もその経緯を直訴したにも関わらず鼻炎への懸念は全く考慮されずCPAPでの治療に至った。 又、今回の酸欠症状についてはCPAP治療開始後11月までの4ヶ月間で寝起きの爽快感が回復傾向に有ったり、前頭葉の萎縮も治まり、一定の効果は確認されたが日中に突如SpO2が低下(92〜95%)したり、92〜93%で一瞬の意識喪失が無自覚で続いていた為、睡眠時無呼吸以外にも日中での酸欠要因が疑われるということで現在某医大病院へ検査通院中(ぽっこりお腹による肺への圧迫確認や心臓エコーなど今後予定有り) 鼻炎症状が例年に無く酷くなり、特にCPAPを使用し続けてから12月初旬以降は粘膜への刺激が強く、睡眠中に鼻づまり、鼻血/鼻汁の流出(気道への誤嚥も有り)など連日続いている為、CPAPを長期中断せざるを得ない状況に有ります。ただ使用していなくても請求(CPAPリース料)は発生する為、このまま様子見か、振り出しに戻り鼻の治療を優先すべきか、そもそも呼吸器内科ではなく、耳鼻科受診で無呼吸に対応して頂くべきではなかっただろうかと不安と不信感に悩まされております。 CPAPの契約がかかりつけの耳鼻科でなかった(かかりつけの内科で契約)為か、耳鼻科では鼻炎の治療、投薬のみで相談には乗って頂けない状況が有り相談させて頂きました。

3人の医師が回答

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