副甲状腺のう胞に該当するQ&A

検索結果:76 件

甲状腺エコー検査の診断基準について

person 10代/女性 -

度々申し訳ございません。 先ほどから質問させていただきましたが、枠がいっぱいになりこちらでまた追加質問させていただいております。 原発事故後の放射能について心配で、甲状腺エコー検査を子供二人が受けましたところ、 一人は線種様甲状腺腫、もう一人は嚢胞性病変多発との診断を受けました。 過去に、私が、ネットで「甲状腺結節の超音波診断基準」という論文(?)を見つけましたところ、そこに、「良性所見」「悪性所見」「主所見」「副所見」について書かれていていました。 「悪性所見」の欄に、主所見「形状」の欄に「不整」、「内部エコー 均質性」の欄に「不均質」、 副所見の微細高エコーの欄に「多発」、とあり、うちの子供たちの診断をしていただいた先生の甲状腺エコー検査の結果にも、「不整」、「不均質」、「多発」と記載があったので、これは悪性所見にあたるのではないか?だとしたら、悪性なので癌なのではないか?と心配になり、こちらでお尋ねしましたところ、 「エコーの診断は良性の要素、悪性の要素を見てみて、総合的に判定するもの」 「良性腫瘍でも不整に見えることも不均質に見えることもあります。また、多発するのは良性腫瘍の方が多発しやすい」とご回答いただきました。 ということは、良性腫瘍でも、「悪性所見」にあたるものがあることもある、と考えてもいいという理解でよかったのでしょうか。「悪性所見がある」=悪性腫瘍と考えなくてもいいという意味でしょうか。確認の意味もあり再度伺わせてください。 何度も申し訳ございません。 よろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

甲状腺乳頭癌の術後の放射線治療

person 40代/女性 - 解決済み

長文すみません。 甲状腺左右に数ミリの結節、左リンパに3センチの嚢胞があり経過観察していた。その嚢胞から、乳頭癌の細胞が。PETを行い、遠隔転移なく、T1AN1BMO その後、甲状腺全摘、左リンパ節頸部郭清、右は1部リンパ節郭清。その結果、乳頭癌は、甲状腺内に限局だが、リンパ節に腫瘍の転移はあり、左は節外浸潤伴うと。主治医より今後、外来ではなく入院で高い放射線量での治療にするか考えると。現在の病院では、入院対応が出来ないようでどこか病院の紹介となるようです。 術前は、患部をとれば、大丈夫とのことだったが経過観察が長くリンパ節転移、それも節外浸潤もあり、とてもショックです。 1.経過観察が長かったので現在リンパから漏れ出し周りの細胞に転移していると他の臓器への転移もあるのか?予後の悪い癌になってしまうのか? 2.アブレーションが治療適用外となることはあるのか? 3.調べると入院できるアブレーション施設は、少い?待機時間も長いのでは?少し遠くても直ぐに相談対応頂ける病院を探すのが良いのか? 4.アブレーションの治療を行った後は、現在の病院で経過を診るのか、行った病院で経過を診るのが一般的なのか? 5.アブレーションは、1度で効果はあるこか?何度も出来るのか? 6.低い放射線と高い放射線では、やはり効果や副作用には大きな差があるのか? 乳頭癌だから予後が良いと言われていたが結果から考え出すと不安と心配は、つきません。先生方のご意見をお聞かせください。どうぞよろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

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