副鼻腔真菌検査に該当するQ&A

検索結果:63 件

副鼻腔真菌症の治療について

person 40代/女性 - 解決済み

40代女性、副鼻腔炎の治療を始めて二ヶ月経ちますが、レントゲンで右側のみまだ影があり、CT検査をすることになりました。当初のひどい症状(頭痛、鼻水)は抗生剤を飲み始めて一週間も経たずになくなり、以降右鼻の悪臭(鼻の奥でカビ臭い匂いがする、一日1〜2回、数分間)のみ続いている状態です。当初の症状が改善してからは抗生剤を少量にして一か月ほど様子をみてました。鼻水も出てこないのですが、右鼻奥のカビ臭を毎日感じるため、副鼻腔真菌症ではないかと思っています。ネットで調べたら薬は効果がなく手術が必要とのことですが、子供がまだ幼稚園児のため、もし悪化を抑えて現状維持させる方法があるなら手術は数年後まで待ちたいのです。日帰り手術を行なっている病院もあるらしいけど手術直後の痛みや出血を考えると恐ろしく、やはり入院して手術をしたいと思っています。そこで質問なのですが、副鼻腔真菌症が急激に悪化することはあるか、手術をする場合は早期の方が良いか、手術以外に効果的な治療方法や薬は現在ないのか(薬については副作用についても知りたいです)。まだ正式に診断されてませんが、予備知識として知っておきたいです。宜しくお願いします。

2人の医師が回答

真菌性?副鼻腔炎?続く血痰 診断について

person 40代/女性 -

よろしくお願いします。 8月下旬に風邪症状があり、左側の鼻水が雨だったので耳鼻科を受診し、片側の副鼻腔炎との診断でした。抗生剤の内服が始まり、9月26日CTで左の上顎洞内に石灰化があり真菌性が疑われ、12月中旬まで抗生剤の長期投与になりました。 本日、再度CTをとっていただき、副鼻腔炎が改善しているため、石灰化炎症によるものとの診断で終診となりました。 症状は、10月中旬ごろから1ヶ月は食事の時に時々痰が絡む程度でしたが、11月中旬からうがいをした時の痰に、週に2回程度、少し赤や茶色が混じるようになり、現在も続いています。また、同時期より食事の時に痰が絡む頻度が増えており、2日に1回程度だったのが昼食、夕食の時に毎回絡みます。 なお、心配だったので、11月下旬に呼吸器内科を受診し、胸部CTと喀痰検査(二回法)は異常なしでした。 1、画像からは、やはり副鼻腔炎は良くなっており、真菌性ではなさそうでしょうか? 2、今日は喉までカメラもしていただき、血痰の原因がわからないそうで増えたらまた受診するようにとのことでしたが、このまま放置でも良いのでしょうか?てっきり副鼻腔炎が原因だと思っていたのでふあんです。 3、痰がかむ原因も同じくわからないそうで、日常生活に大きく支障は無いものの、本当に副鼻腔炎が治っているのか少し気になっています。 よろしくお願い致します。 CT画像を添付します。 左上が9月、残り3枚が本日です。

3人の医師が回答

鼻うがいのチューブのなかにカビ/副鼻腔炎への影響

person 10歳未満/女性 -

・7歳女 ・スギヒノキダニハウスダストナッツアレルギー ・シダキュアミティキュアクラリチンキプレス常用 アレルギー(舌下免疫療法)通院の耳鼻科と風邪などで行く耳鼻科は分けている(舌下免疫療法の病院が遠方両院に伝え済み) ★副鼻腔炎が治りにくかった原因が、鼻うがいの洗浄ボトルのチューブ内のカビか気になる。再度受診すべきか? 8月お盆中に風邪をひき、お盆休み中耳鼻科がやっておらず、鼻うがいをしつつ持っていたムゴダイン等で凌ぎ8/17にアレルギーで通っている方の耳鼻科の予約が取れたので受診 診断は、ファイバースコープの所見等により副鼻腔炎。 5日分1日3回のクラリスと鼻水などの一般的な薬、セレスタミンもらう セレスタミンはステロイドなので怖く翌日小児科に相談して飲まず 8/23に風邪で通う耳鼻科の休みが明けたため受診。今日までの経緯を伝えレントゲンにより副鼻腔炎、頻出性中耳炎の診断。 抗生物質の長期投与による副鼻腔炎の治療開始(以前一度ここで同じ方法で副鼻腔炎の治療経験有) 1ヶ月後再度画像診断でよくなってきているが右の上顎洞がまだ真っ白だったため少量のクラリス服用続行。滲出性中耳炎は治療完了 ※この後アレルギーで受診している耳鼻科にも行き再度ファイバースコープ等で見てもらい問題なく先日の鼻水の塗沫検鏡検査の結果もらう(GNR.GNC.GPR.GPC.酵母様真菌全て陰性、一般細菌培養陰性) 再度1ヶ月後画像診断でよくはなっている。まだ少し白くはあり、粘膜も腫れてはいるがアレルギーがあるのでこれで一度治療は終わり、様子見でいいのではないかと判断。 その翌日、念のため鼻うがいをしようとしたら鼻うがいのボトルに刺すチューブの部分、水が通る部分にカビが生えていることに気づく。 調べると真菌性の副鼻腔炎など怖い情報が多く、また副鼻腔炎が長引いていたので心配

2人の医師が回答

真菌性副鼻腔炎と副鼻腔炎の治療について、右視力かすみ、鼻異臭

person 50代/女性 -

半年ほど前から、なんとなく右目がかすんだり、目の奥が痛いように思うことが時々あり、眼科に行きましたが、眼底・眼圧・視力等問題ないと言われました。その後2か月前の人間ドックでの眼底検査で、右神経乳頭陥凹拡大疑いが指摘され、再度、眼科に行き、3D解析等して精密検査をしていただきましたが、やはり問題ないとのことでした。 そして、3週間程前に、インプラント検討の為、歯科医院に行き、歯のCTを撮ったところ、右鼻が副鼻腔炎なのでは?と指摘され、その後、耳鼻科へ行き、CTを撮っていただいたところ、恐らく副鼻腔炎ではないか、と今現在内服薬(抗生剤など)を処方していただき、現在服薬約1週間目です。(画像を拝見しましたが、右側だけが真っ白でした) 実は、暑くなる6月頃から常に異臭を感じていたのですが、猛暑もあり、自分の汗や体臭かな?と思いながらも、お風呂に入っても変わらぬ異臭、これが加齢臭なのかな?等と思っていたのですが、これが副鼻腔炎の症状だったのですね。 目のかすみや異臭など全てが合致し、自分はもしかして、真菌性副鼻腔炎なのではないか(つまり、即手術した方がいいのではないか?)と心配しています。 現在の症状は、常に異臭がする、右目が時々かすむように見えることがある、2週間に一度程度の頭痛、などです。一方、鼻水やドロっとしたものが出てくるようなことは一切なく、自分で左鼻をふさいで、右鼻だけで鼻呼吸しようとしてもスースー通り、詰まっている感じもありません。 先ずは内服液を三か月服用してから再検査、と言われましたが、真菌性副鼻腔炎の場合は薬での治療は効果がないとのこと。3か月様子を見て、その後の再診断・手術では症状が悪化し、手遅れにならないのか心配しています。急性の場合は失明や脳にも影響してしまうことがあるとのことなので、この状況で3か月様子見でいいのか心配しています。

2人の医師が回答

3年前の副鼻腔炎の40度高熱 が2ヶ月に1回、合計3回出たことの現在の危険性について。

person 20代/女性 -

21歳の女です。 3年前(2021年)に一人暮らしをした際、部屋の環境が悪くカビが生えていた為、40度程の熱を短期間に合計3回も繰り返しました。(9月と10月下旬)すぐに、引っ越しましたが、引っ越し後も1回高熱が出ました。(11月下旬)その際、MRIと血液検査などあらゆる検査をしましたが、原因は不明でした。 その1年後(2022年8月くらい)に耳鼻科に行った際に副鼻腔炎と言われました。今思えば、高熱の時も嗅覚、味覚がなかった為、副鼻腔炎からの高熱だったと思います。 それからは発熱もなく、嗅覚も味覚も正常で暮らしていました。視力の低下もありません。しかし、副鼻腔炎は腫れたままだと思います。2023年にコロナになり、後遺症はなかったですが、2024年6月にコロナにかかり、味覚と嗅覚が無くなり、現在も、滲出性中耳炎になったり、味覚と嗅覚が半分で悩まされています。耳鼻科に掃除したり、ネブライザーをしてもらいに通っていますが毎回綿に血がついて、腫れているそうです。 今、ネットで見た際に、真菌性副鼻腔炎というのを見て、致死率が5割と書いてあり、3年前のこともあり、死ぬのではないかと思いました。そして怖くなった為、質問させていただきました。1年前に血液検査とMRIを撮った際は正常でした。死ぬのではと怖くなったので、普通に生活が遅れていても、3年前の副鼻腔炎の継続で死ぬ可能性について教えて頂きたいです。このまま普通の慢性副鼻腔炎の治療を続けていいのでしょうか。

3人の医師が回答

IgG4関連疾患の診断のための病理検査等について

person 60代/男性 - 解決済み

近々副鼻腔真菌症の手術を受ける予定ですが、お尋ねしたいのは主にIgG4関連疾患についてです。 (1)同疾患の疑いがあり、鼻の手術の際に顎下腺の病理検査を提案されています(腫れは両顎下腺のみ)。判断は委ねられていますが、検査を受けた方がいいものでしょうか。病理検査全般に言えることかもしれませんが、組織を傷つけ採取することで何らかの悪影響が出てこないか心配です。 (経緯) ・匂いがよく分からず、1年半ほど前から地元の耳鼻科に通院 ・検査で副鼻腔真菌症と診断、その後も継続通院 ・両顎の下(顎下腺)の腫れも気になり、血液検査の結果IgG4高値(500以上)で好酸球も高め ・IgG4関連疾患の疑いがあるも、顎下腺の腫れは悪化せず経過観察 ・鼻の手術の検討を勧められるも、コロナ禍もあって保留 ・ステロイド治療を9か月ほど前に実施しIgG4は200あまりに低下、その後150あまりに低下、匂いや鼻詰まりもかなり改善 ・コロナ禍も落ち着いてきたため副鼻腔真菌症の手術を受けることを決め、大きな病院を紹介される ・同病院で検査の結果、顎下腺の腫れは良性、IgG4は170と高値、内臓は異常なし ・確定診断のため顎下腺の病理検査を提案され現在に至る (2)他の症状として、痰が1日に何回も出ます。咳はありませんが、喉がヒーヒー・ゼーゼーします(特に湯船につかった時や布団に入った時など)。IgG4は気管支喘息でも高くなるそうですが、その可能性もあるのでしたら病理検査の前に喘息の診断を受けた方がいいでしょうか。 (3)特に重い症状があるわけでなく、それほど深刻に受け止めておりませんが、もしIgG4関連疾患と確定した場合、もっと深刻に受け止めるべきでしょうか。今後、内臓疾患も現れてくる可能性が高いのでしょうか。   素人なりの疑問ですがよろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

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