呼吸すると左肩が痛いに該当するQ&A

検索結果:796 件

2ヶ月で増えたすりガラス陰影

person 30代/女性 -

7月中旬に左肩甲骨の痛みがあり、消化器内科を受診しました。 胸部CT撮影したところ、右肺中葉に6mm大のpureggnが見つかりました。 呼吸器内科紹介して貰った所、3ヶ月後のCTで経過観察。多分炎症性だから大丈夫だよと言われて安心するもやはり不安なので総合病院の呼吸器内科を紹介してもらう。 9月中旬に総合病院の呼吸器内科受診。 紹介のCTを見て、多分炎症性じゃなさそう。消えないと思うとコメント。 その当時、胸のしこりが経過観察になっていたので(今は生検して良性確認)乳がんの肺転移では?と不安になっていたけどpureggnは転移性のものの可能性はないんですよね?と聞くも可能性は低いけどわからないと。 不安になり、その当日にCT撮影依頼して変化なしとの事。次回1月CT予定。 10月半ばにがんセンターにセカンドオピニオン受診。 右肺中葉に1つと聞いていたが、左肺にも1.2個いずれも5mmくらいのがありそうとここで初めて聞く。 右肺しか聞かされていなかった旨伝えるとCTの機械の差でうつってなかったのかもとの事。 pureggnは転移性のがんの可能性はほぼないと聞いた事伝えると典型的ではないが可能性が全く無い訳ではないような言い方。 そもそも右も左も5mmくらいで小さすぎてわからないとの事。 乳がんや子宮頸がんの既往などあれば慎重に見るがそう言った事があるんですか?と聞かれ、その心配はない事伝える。 やはり経過観察で今後もCTを撮っていって大きくなってきた時に手術するしかないとの回答。がんだとしたら前癌病変かなと。 前の病院で初見で炎症性ではなさそうと言われたがそれは不整形とかだからか?と聞いたら形とかもあるがそもそも小さすぎるのでよくわからないと。 私くらいの人でも同じような方いますか?と聞いたら20代でも影が見つかって定期的にCTされてる方とか普通にいますよ。と なんともスッキリしないセカンドオピニオンとなりました。 添付はセカンドオピニオン先からの説明文です。 上記より 1.pureggnは転移性の影ではないとこちらでも以前相談した際に何度も教えて貰いましたが、2つの病院で可能性は0ではないと言われました。なぜでしょうか。 原発がんがある訳ではないですが、今色々と不安で他の臓器も検査したりしています。 2.がんセンターの医師の説明文にはpureggnではなくて「小さい淡い影」と記載があります。これはpureggnではないのでしょうか。なぜこんな言い方をするのか不安です。 3.転移性の場合は、多発すると聞きました。7月のCTで指摘のあった影の大きさは変化なしですが9月に違う病院でとったCTには左肺にも影が1.2個ありそうとの事でこれは増えたのでしょうか。それとも先生が言うようにCTの機械による違いなのでしょうか? 例えば、転移がんだったとしてこの2ヶ月の間に増えたのではないかと不安です。。

2人の医師が回答

アセチルコリン負荷試験のリスクについて。沢山意見が欲しい。

person 30代/女性 -

酷い頻脈が続き、ヘルベッサー30を初めて昨日の夕方飲み救急受診時は落ち着いてましたが不安だったのでまた入院させてもらっています。 循環器有名な大きな病院です。 前回の入院の時の主治医からはカテーテルのアセチルコリン負荷試験は死亡もそこそこあり 年齢も若くイベントが少ないからということで絶対しない方がいいと言われました。 そもそも30代でこの検査をやる人はよっぽど何かある人で後はどうしてもと本人が希望する場合にすることが多いとのことです。 私のイベントとしては ・安静時(夜)突然込み上げるような嘔気、動悸(5分くらい)  ・寒い日に外を歩いていると胸が痛くなった(少しキューとなるような圧迫感のような痛み) ・胸が苦しい→息切れ→頻脈→メトプロロール服用→冷水を服用直後左胸の鷲掴みにされる痛み、左肩、左背中の放散痛、首を絞められる感じ→ニトロ効く 普段からも発作的に左肩、左耳、左背中、左腕に痛みや灼熱感がおきたり胸の苦しさもあり微小血管狭心症の可能性も考えました。 医師からはどこに行っても心臓神経症と言われていてニトロの件もプラシーボ効果かもと言われます。 私としては毎日いつまたあの強烈な胸痛が起きるのだろうとの不安が常につきまとい 冠攣縮性狭心症だったら突然死もあると見て毎日気が気じゃないです。 Dダイマーが1.9の高値であることや検査中に致死的不整脈を起こす可能性がわりと高いこと、脳梗塞も1000人に一人に起こるということ、この検査を受けたが為に亡くなってしまう若い人もいるという点が引っかかっています。心臓が破れることもあると聞きました。 また検査中に思わず叫んでしまう人もいるみたいで、私は常日頃から不安発作で物凄い頻脈を起こすのでそれも心配ですし、何かあれば薬で様子を見ておけばよかったとなるでしょうし 子供もいますのでどの選択が良いのか悩んでいます。 原因が分かりませんがとにかく頻脈が酷く眠れない、救急車を呼んだりが続いていて ですがβブロッカーが安易に使えないということから究極の選択を迫られています。 アセチルコリン負荷試験は若くて症状が頻回に無いのなら受けるべきではないでしょうか? 検査のリスクと仮に冠攣縮性狭心症だったとして冠攣縮性狭心症で突然死することを天秤にかけた場合どちらをとるべきでしょうか。 今までホルター心電図は5回 負荷心電図(途中過呼吸で中止) 心エコー 心電図 レントゲン してます。頻脈は洞性頻脈と言われてますが頻回にあります。今までで一番マックスは脈拍181です。 母と母方祖父が心臓が悪く、母は40代より心臓関係の症状が悪化し50代で心房頻拍で2回カテーテル(誘発できず)投薬治療、軽い心不全 祖父は80代の時に心臓関係で突然死 若くして心臓関係で亡くなった人は家族で今のところないです。しかし自分の兄弟も不整脈があったりします。 あと普段血圧低めで落ち着いてる時は脈も60台ですがそれでもヘルベッサー30を1日3回飲むのは危険ではないですか? ヘルベッサーの副作用か脈が凄く飛びます。心室性期外収縮があるのでそれだと思いますが連発や回数が多いと心室頻拍に移行するのではないかと不安です。ヘルベッサーは心室頻拍をおこしたり、突然死することもあるみたいなので、このまま飲み続けて大丈夫なんでしょうか?

2人の医師が回答

2ヶ月後のCTで増えた肺の影

person 30代/女性 -

すりガラス陰影について過去に何度か投稿しました。 7月中旬に左肩甲骨の痛みがあり、消化器内科を受診。 胸部CT撮影したところ、右肺中葉に6mm大のpureggnが見つかる。(読影にもpureggnと記載あり) 呼吸器内科紹介して貰った所、3ヶ月後のCTで経過観察。多分炎症性だから大丈夫だよと言われて安心するもやはり不安なので総合病院の呼吸器内科を紹介してもらう。 9月中旬に総合病院の呼吸器内科受診。 紹介のCTを見て、多分炎症性じゃなさそう。消えないと思うとコメント。炎症性じゃないとなるとこのまま消えなければ高分化肺腺癌か?と聞くとそれか前癌病変と言われる。 その当時、胸のしこりが経過観察になっていたので(今は生検して良性確認)乳がんの肺転移では?と不安になっていたけどpureggnは転移性のものの可能性はないんですよね?と聞くも可能性は低いけどわからないと 不安になり、その当日にCT撮影依頼して変化なしとの事(主治医のカルテには「pure 著変なし」と記載あり)次回1月CT予定 10月半ばにがんセンターにセカンドオピニオン受診。 元々右肺中葉に1つと聞いていたが、左肺にも1個とうっすいのがもう1個ありそうとここで初めて聞く その際pureggnですよね?→はいと言った回答。そもそも右も左も5mmくらいで小さすぎてよくわからないとの事。前の先生も小さすぎてよくわからなかったんだと思うと 右肺しか聞かされていなかった旨伝えるとCTの機械の差でうつってなかったのかもとの事。 pureggnは転移性のがんの可能性はほぼないと聞いた事伝えると典型的ではないがあるっちゃあるみたいな言い方で前の病院と同じでここの先生たちとの意見と違っていました。 乳がんや子宮頸がんの既往などあれば慎重に見るがそう言った事があるんですか?と聞かれ、その心配はない事伝える。 経過観察で今後もCTを撮っていって大きくなってきた時に手術するしかないとの回答。がんだとしたら前癌病変かなと。私の命を脅かすようなものではないと。 前の病院で初見で炎症性ではなさそうと言われたがそれは不整形とかだからか?と聞いたら形とかもあるがそもそも小さすぎるのでよくわからないと。 添付はセカンドオピニオン先からの説明文です。 上記より 1.初回で見つかった右肺の影は読影にも主治医にもpureggnと言われています。 セカンドオピニオン先の主治医にも今回の影についてpureggnか?と聞いたらはいと言われましたが添付文書には「小さい淡い影」との記載です。小さすぎてわからないと何度も言っていましたが5mm程度だと判別つきにくいのでしょうか? それともpureggnでない可能性もあるのでしょうか? 2.pureggnは転移性の影ではないとこちらでも以前相談した際に何度も教えて貰いましたが、2つの病院で可能性は0ではないと言われました。なぜでしょうか。 原発がんがある訳ではないですが、今色々と不安で他の臓器も検査したりしています。 3.転移性の場合は、多発すると聞きました。7月のCTで指摘のあった影の大きさは変化なしですが9月に違う病院でとったCTには左肺にも影が1.2個ありそうとの事でこれは増えたのでしょうか。それとも先生が言うようにCTの機械による違いなのでしょうか? 例えば、転移がんだったとしてこの2ヶ月の間に増えたのではないかと不安です。 4.セカンドオピニオンではふんわりしてて全体的に確定的な事を言って下さらなかったです。 セカンドオピニオンはあまり断言しないとかこんなものですか?

2人の医師が回答

肺の小さな淡い影、pureggn?

person 30代/女性 -

過去に何度か投稿しています。 7月中旬に左肩甲骨の痛みがあり、消化器内科を受診。 胸部CT撮影したところ、右肺中葉に6mm大のpureggnが見つかる。(読影にもpureggnと記載あり) 呼吸器内科紹介して貰った所、3ヶ月後のCTで経過観察。 多分炎症性だから大丈夫だよと言われて安心するもやはり不安なので総合病院の呼吸器内科を紹介してもらう。 9月中旬に総合病院の呼吸器内科受診。 紹介のCTを初見で見て、多分炎症性じゃなさそう。消えないと思うと言われる。 炎症性じゃないとなるとこのまま消えなければ高分化肺腺癌か?と聞くとそれか前癌病変と。 その当時、胸のしこりが経過観察になっていたので(今は生検して良性確認)乳がんの肺転移では?と不安になっていたけどpureggnは転移性のものの可能性はないんですよね?と聞くも可能性は低いけどわからないと。 不安になり、その当日にCT撮影依頼して変化なしとの事(後日の主治医のカルテには「pure 著変なし」と記載あり)次回1月CT予定。 10月半ばにがんセンターにセカンドオピニオン受診。 元々右肺中葉に1つと聞いていた影だが、左肺にも1個とうっすいのがもう1個ありそうとここで初めて聞く。 その際pureggnですよね?→はいと言った回答あるも、そもそも右も左も5mmくらいで小さすぎてよくわからないと。 前の先生も小さすぎてよくわからなかったんだと思うと。 これまでずっと右肺しか聞かされていなかった旨伝えるとCTの機械の差でうつってなかったのかもね、と。 pureggnは転移性のがんの可能性はほぼないと聞いた事伝えると典型的ではないがあるっちゃあるみたいな言い方でした。 乳がんや子宮頸がんの既往などあれば慎重に見るがそう言った事があるんですか?と聞かれ、今の所はその心配はない事伝える。 がんだとしたら前癌病変かなと。私の命を脅かすようなものではないと。 前の病院で初見で炎症性ではなさそうと言われたがそれは不整形とかだからか?と聞いたら形とかもあるがそもそも小さすぎるのでよくわからないと。 初回の7月のCTは消化器内科で16列の低線量CTで胸部CT撮影でたまたまうつり、9月のCTは総合病院で撮影した64列のCTです。 添付はセカンドオピニオン先からの説明文です。 上記より 1.初回で見つかった右肺の影は読影にも主治医にもpureggnと言われています。 セカンドオピニオン先の主治医にも今回の影についてpureggnか?と聞いたらはいと言われましたが添付文書には「小さい淡い影」との記載です。 小さすぎてわからないと何度も言っていましたが5mm程度だと判別つきにくいのでしょうか?他の方の質問見るともっと小さくてもpureggnと言われている方もいるのでpureggnでない可能性もあるのでしょうか? 2.7月のCTで指摘のあった右肺の影は著変なしですが、9月に総合病院で撮ったCTには左肺にも影が1.2個ありそうとの事でこれは増えたのでしょうか。 セカンドオピニオン説明文の1番最後に「左の肺の事は聞いていないとの事でしたが、右肺同様の所見は不変そうです。」とある事からセカンドオピニオン先の医師は7月と9月のCTを比較読影して、7月にもありそうと読み取ったと言う理解で良いでしょうか? 左肺の指摘がセカンドオピニオン先ではじめてされたのはこれまでの病院での見落としでしょうか? ご回答よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

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