7月中旬に左肩甲骨の痛みがあり、消化器内科を受診しました。
胸部CT撮影したところ、右肺中葉に6mm大のpureggnが見つかりました。
呼吸器内科紹介して貰った所、3ヶ月後のCTで経過観察。多分炎症性だから大丈夫だよと言われて安心するもやはり不安なので総合病院の呼吸器内科を紹介してもらう。
9月中旬に総合病院の呼吸器内科受診。
紹介のCTを見て、多分炎症性じゃなさそう。消えないと思うとコメント。
その当時、胸のしこりが経過観察になっていたので(今は生検して良性確認)乳がんの肺転移では?と不安になっていたけどpureggnは転移性のものの可能性はないんですよね?と聞くも可能性は低いけどわからないと。
不安になり、その当日にCT撮影依頼して変化なしとの事。次回1月CT予定。
10月半ばにがんセンターにセカンドオピニオン受診。
右肺中葉に1つと聞いていたが、左肺にも1.2個いずれも5mmくらいのがありそうとここで初めて聞く。
右肺しか聞かされていなかった旨伝えるとCTの機械の差でうつってなかったのかもとの事。
pureggnは転移性のがんの可能性はほぼないと聞いた事伝えると典型的ではないが可能性が全く無い訳ではないような言い方。
そもそも右も左も5mmくらいで小さすぎてわからないとの事。
乳がんや子宮頸がんの既往などあれば慎重に見るがそう言った事があるんですか?と聞かれ、その心配はない事伝える。
やはり経過観察で今後もCTを撮っていって大きくなってきた時に手術するしかないとの回答。がんだとしたら前癌病変かなと。
前の病院で初見で炎症性ではなさそうと言われたがそれは不整形とかだからか?と聞いたら形とかもあるがそもそも小さすぎるのでよくわからないと。
私くらいの人でも同じような方いますか?と聞いたら20代でも影が見つかって定期的にCTされてる方とか普通にいますよ。と
なんともスッキリしないセカンドオピニオンとなりました。
添付はセカンドオピニオン先からの説明文です。
上記より
1.pureggnは転移性の影ではないとこちらでも以前相談した際に何度も教えて貰いましたが、2つの病院で可能性は0ではないと言われました。なぜでしょうか。
原発がんがある訳ではないですが、今色々と不安で他の臓器も検査したりしています。
2.がんセンターの医師の説明文にはpureggnではなくて「小さい淡い影」と記載があります。これはpureggnではないのでしょうか。なぜこんな言い方をするのか不安です。
3.転移性の場合は、多発すると聞きました。7月のCTで指摘のあった影の大きさは変化なしですが9月に違う病院でとったCTには左肺にも影が1.2個ありそうとの事でこれは増えたのでしょうか。それとも先生が言うようにCTの機械による違いなのでしょうか?
例えば、転移がんだったとしてこの2ヶ月の間に増えたのではないかと不安です。。