咳が止まらない癌に該当するQ&A

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3週間前から左胸部に鈍い違和感があります。

person 20代/男性 - 解決済み

年齢・性別:27歳・男性 喫煙歴:なし(パチンコ屋での受動喫煙あり) 職業・生活習慣:システムエンジニア(デスクワーク中心)/猫背・巻き肩・ストレートネックあり 家族歴:母方の祖母に肺がん、父方に胃がんの既往あり ⸻ 【主な症状・経過】 主訴:左胸~脇腹にかけての“鈍い違和感”や“重い感覚” 痛みの性質: • 鋭い痛みではなく「うーん…」という鈍さ • 押しても痛くない、動かしても痛くない、深呼吸や咳でも変わらない 症状の変動: • 完全に違和感が消える時間が30分以上あることも多い • 日によって強弱あり(1日中気になる日もあれば、忘れる日もあり) • 時間帯・姿勢・気分でも変わる印象 その他の症状: •咳:なし(まれに1〜2回で止まる程度) •血痰・息切れ・倦怠感:なし •体温:36.3〜37.2度程度(軽微な上下あり) •体重:少しずつ減少傾向(1kgほど/ただし食事は摂れている) •食欲・睡眠:あり(夜も寝れている) ⸻ 【受診歴と検査】 • 2/20:健康診断で胸部レントゲン → 異常なし • 3/17:内科でレントゲン → 異常なし(痛みがあった状態で撮影) • 3/22:循環器内科で心エコー → 異常なし • 4/1:胸部CTを実施(結果待ち) • 血液検査:特に重大な異常なし(軽度の赤血球やTP高めあり) • 尿検査:異常なし • 便通:良好(1日1〜3回)、タール便・血便なし ⸻ 【心身状態】 • 強い不安とストレスあり(がんではないかという恐怖感が継続) • 不安があると症状が強くなる傾向あり • 散歩・会話・集中しているときには違和感が軽くなる/消えることがある • 肩や背中に電流のような感覚もあったことあり(神経・筋肉性の可能性) 肺がんではないかという不安が非常に強く日常生活に非常に影響を及ばしています。 私の症状は肺がんなのでしょうか。

1人の医師が回答

肺腺癌ステージ4 2次治療の有効性や今後の受け止め方を教えて下さい。

person 50代/男性 - 解決済み

56歳主人の話です。 今年の3月にステージ4の肺腺癌と告知。 転移箇所はリンパと頭。原発の左肺は3分の1潰れていて、胸膜の間に水が溜まっていました。 4月上旬からキートルーダ1クール後に劇的に肺や転移部分の状態がよくなり、咳もピタリ止まりました。その後もキートルーダを続けて良い結果が出ていたので、彼にはキートルーダが合っていて、このまま良い状態で長い予後を過ごせると思っていました。 ところが、8月の投与前の診断で新たに右肺と頭に小さい転移が見つかりました。でも原発の左肺の状態は変わらず良い状態を保っていたので、先生が今辞めるのは勿体ないと仰り、私達もできればキートルーダを続けたく、もう1クール投与しました。 その結果9月の投与前の診断で右肺転移部分が少し大きくなり、頭には数ミリですが2箇所の転移、原発部分も少しモヤがかかっていて、両肺全体にビッシリとチリの様なものが写っていました。 これ以上のキートルーダは難しいとの事で9月から2次治療の抗がん剤治療、サイラムザ➕ドセタキセルに変わりました。 まだ診察は受けていませんが、正直、キートルーダがこんなに早く使えなくなるなんてショックでした。 2次治療3次治療と良い予後を過ごせる確率は下がって行くと思います。 幸い副作用は大したこともなく、元々体力のある方なので、今は元気に過ごしていますが、この2次治療の有効性はどれほどのものなのでしょうか? また病院から貰った冊子に今回の治療と同様の治療として、エスワン、アブラキサン、新規抗がん剤の治験、症状のみをとる緩和ケアとありました。 今回の2次治療が上手くいかなかった場合には2種類のお薬や治験、緩和ケアしか残っていないと考えて良いのでしょうか? 元々癌が分かった時に、周りの医師に1年もったらラッキーだと覚悟しておきなさいと言われていました。 でもキートルーダが有効だし長生き出来そうと安易に考えていましたが、最初に貰ったアドバイスが現実味を帯びて来たのかな、と考えるようになりました。 専門医の皆様、良い事ばかりでなく厳しいご意見も聞いて起きたいのです。どんなお話でも受け止めますので、ご経験に基づいたご意見を頂けると幸いです。 どうぞよろしくお願い致します。

1人の医師が回答

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