変形性足関節症手術に該当するQ&A

検索結果:51 件

脊柱管狭窄症手術と間欠性跛行について

person 70代以上/女性 - 解決済み

78歳女性。関節リウマチと骨粗鬆症、左人工股関節置換、変形性膝関節症、変形性足関節症、外反母趾有。内科的には冠状動脈にステント留置の既往有。 50代頃には座骨神経痛があった。8年4ヶ月前に大腿骨骨頭骨折、当時主治医に人工股関節を勧められず、以降電動車椅子を使用。他科の医師に手術を勧められたため5年10ヶ月前に左人工股関節置換手術成功。しかし長距離の歩行できず、筋力低下と関節リウマチ、変形性膝関節症のためと考え鑑別できておらず。約3年前から骨粗鬆症のためイベニティ投与、1年後プラリアに移行。並行して1年11ヶ月前腰部MRI実施。脊柱管狭窄症であるが経過観察。1ヶ月前脊椎専門医に受診、ミエログラフィーの結果により椎間板が薄くなっていること、変形性側弯症もありXLIFによる手術適応と判断される。 痛みは耐えられるものであり(リウマチ薬の効果もあるためか)、座っていると問題なし。電動車椅子の使用は間欠性跛行及び歩行不安定のため。家庭内ではつたい歩きや歩行をしている。先の専門医には信頼をおいており、XLIFについても術式として評価している。 間欠性跛行のため、連続できる歩行距離は50~100m程度。活動性が低く、QOLをどうしても改善したいという欲求はないが、今後の神経への損傷、家族への負担、排尿障害(現在はなく頻尿はある)、健康寿命、介護、年齢を考えて3ヶ月後の手術を予定している。 機能性の問題で、本人の価値観に委ねられるところではありますが、間欠性跛行による歩行距離50~100m程度というのは、予後を考え、手術のタイミングとして妥当でありますでしょうか。 なお、変形性膝関節症に関しては、画像所見では手術適応もおかしくないものの、現在は年1回ほどひどい痛みがある程度で歩けているため経過観察中で、いずれ手術イベントも想定。ひとつひとつ対処せざるを得ないと考えております。

4人の医師が回答

左足首、変形性足関症、滑膜炎、関節包炎。

person 60代/女性 -

昨年末に左足首の痛みが強くなり、今年受診しました。 外踝関節内と内踝の関節外(関節包?)と後足首(関節包)に水溜りあり。 MRIで左踝の古い人工靭帯(3本)がある事を確認。ただ足首は動揺があり。人工靭帯の再手術は勧めない。変形性足関節症は中度。関節内に3週間空け2回ステロイド注射 。少し良い状態になるが2週間位で痛みが戻る。 同グループの自由診療のクリニックで再生治療をしました。内踝関節包、後足首関節包にステロイド注射一回ずつ。内踝にヒアルロン酸注射を一回。超音波検査をして内踝近くの関節包に血管や神経線維の増生があるとの事。後足首のステロイド注射で後足首の痛みが軽減しましたが、超音波で見ると炎症は強い。後足首は滑膜炎と言われていません。 今は内踝滑膜炎のみ痛い。変形性関節症の痛みは軽減。 リウマチ検査は後日します。滑膜炎があるとリウマチですか?今のところ他の部位の関節の腫れはありません。リウマチでなくても滑膜炎があると骨が破壊されるのですか?ステロイドは何度も打てないのでヒアルロン酸注射しましたが効き目は小さいようでした。 滑膜炎を抑える事は出来ないのですか?適度の運動は良いとも聞きましたが、ゴルフが趣味で、痛みが小さい時はしても良いのか安静にするべきか分かりません。 最初の受診時は変形性足関節症メインで内踝は痛みが無かったので、再生治療に臨みを託しました。 2週間位前に滑膜炎と聞き、骨が破壊されると知りこちらの方が心配になっています。 再生治療は自由診療で、滑膜炎は保険診療を希望していますので、再生治療と一般の整形外科診療はクリニックを別にすれば可能ですか?同じ病気で2か所にかかれないとも聞いたので変形性足関節症と滑膜炎と部位も違い診療を区別は可能なのでしょうか? 病気に関しても分からず、保険内保険外の診療の区別も難解で悩んでいます。

5人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)