多発性肺癌に該当するQ&A

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多発性筋痛症

person 50代/女性 -

80代の母。多発性筋痛症と診断されるステロイドの点滴を投与中。 プレドニン5日間(量の方は不明) 6日目からソルメルコート125を9日間 その後ソルメルコート125量減量して21日間 そして再びプレドニンを今日現在までで50日目になります。 錠剤で対応出来るぐらいまで減ってますが、高齢者の為、飲み薬の飲み込みが難しく点滴で対応してもらってますが、ステロイドは一生飲み続け無くてはならないものなのでしょうか? 実は多発性筋痛症と言われステロイドを投与されてますが、痛みは痩せすぎの為、筋肉脂肪等がなく直接骨に圧がかかるからのように思っておりました。看護士さんの話しだと。当初多発性筋痛症ならステロイド打ったら3日位で痛み治まると思うよ。と言われましたが、痛みの改善は全くなく、逆にで肺、真菌筋肉低下等の副作用で現在寝たきりになりました。肺に当初ポツポツと小さな影の様なものがあるので、高齢者には良くあることで、肺炎になったら困るのでバクタ配合錠を処方され飲んでましたが、最終的にそれは、肺がんだろうとの診断に困惑しております。因みに膠原病の検査にはなにもひっかかりませんでした。 今もステロイドは投与中ですが本当に多発性筋痛症だったのか、疑問に思っております。右足の大腿部の側面や前側の痛みしかなかったのですが?ステロイドをやめれないものなのか?

4人の医師が回答

子宮筋腫治療について

person 50代/女性 -

51歳、既往歴は、子宮筋腫と肺腺がんです。肺がんは、超早期発見だったため、手術のみで半年ごとの定期検診を行なっています。子宮筋腫は多発性で、20年前に筋腫のみ摘出したのですが、再発しています。 粘膜下筋腫など、やはり多発性です。 48歳かその頃に、生理が長くなり、ディナゲストやリュープリン などの治療を続けてきました。今年3月からレルミナに変えました。 ところが、7月8月それぞれ15日前後に2、3日だけ、トイレに行くとぽたっとたれるくらいの出血がありました。その度に病院へ行ったのですが、特に所見はないとのことで、経過観察になりました。出血もその後止まっています。 今日、定期検診で行ったところ、4月に受けたばかりなのに体がん検査、血液検査を受け、MRIも受けることになりました。 萎縮性膣炎はあるものの、子宮内膜は薄いそうです。いろいろな可能性を排除するためといわれました。現在の状態を把握したいとのことですが、不安です。 レルミナでそういう出血はまず無いと言われました。出血はまずかったのでしょうか?何か病気の可能性はありますか? 肉腫とか調べているうちに怖くなりました。ガンなら、不正出血は続いて止まらないから、とも言われました。 先日肺がんの検診で受けたCTは腹部まで撮影されていましたが、異常はありませんでした。CEAも正常値です。 いろいろ心配になってしまいました。本当に大丈夫なのでしょうか。

2人の医師が回答

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