大動脈石灰化治療に該当するQ&A

検索結果:55 件

80代女性、大腿骨骨折後骨治療について。動脈硬化・心拡大・弁膜症等あり。イベニティ注射は出来ますか。

person 70代以上/女性 -

母は80代で二度の大腿骨骨折により手術後車いすで生活しています。今年2月末に初回のプラリア注射後、4月に二度目の大腿骨骨折があったため、今回から注射をプラリアからイベニティに変更するか医師から聞かれています。 先月のDIP法による検査値は、骨密度1.35mmAl、MCI0.266、YAM47.19%です。(左右の大腿骨骨折及び腰の手術のため、DXA検査は不可とのことです。) 母は大動脈弁狭窄症で、本年の循環器内科での検査では、左室流出路に若干の加速血流と大動脈弁の石灰化、S字状中隔による左室流出路狭窄を認めると診断されています。昨年のCT検査では、軽度の心拡大を認め動脈壁に石灰化が散見され動脈硬化症との所見があります。(他に乳腺石灰化、子宮に粗大な石灰化等もあります。) また、血液検査でNT-proBNPが300程であることやeGFR creatが47〜48であることも大変心配しています。同時に、骨粗鬆症についても、大変心配しています。今後再骨折を防ぐため、何らかの治療をお願いしたいと思っています。 母にイベニティの注射を打っていただいても大丈夫でしょうか、どうぞ宜しくお願いいたします。

4人の医師が回答

100mm大腫瘍への放射線治療、縮小期待程度

person 50代/女性 - 解決済み

お世話になります。 重度な癌転移状況での放射線治療につき 予想効果についてコメント頂ければ 幸いです。 2016年 1/26に子宮体癌・卵巣癌で それらの癌が直腸尖通・リンパ節転移 に より 手術、子宮及び卵巣全摘。リンパ節 転移箇所、大腿に向かう分岐部分の 大静脈近くの転移癌、直腸前面に 取りきれず腫瘍残存。以下経過です。 パクリタキセル・ガルボプラチン抗癌剤治療 2016年3月〜6回→ 9月CTにて縮小、一部石灰化 2016年12月 CTにて肺転移が疑われる 2017年2月〜6回→ 8月CTにて若干各腫瘍増大 CT結果から、主治医は「癌は残存するが,これ以上の手術は できない」 とのこと。 既存の抗がん剤では 治療が難しいのは セカンドオピニオン 含めた判断です。 【現状】 大腿に向かう分岐部分の大静脈近くに 直径100mm大の腫瘍があり、静脈、尿管、腎臓、神経を圧迫で右大腿の強い痛み、脚のむくみ、腎機能の低下有。(麻薬がないと痛みに耐えられない状況です) もしかしたら背骨にも転移があるかもとのことです。他にも転移はあり、肺、左肩近くのリンパ節31mm、膣断端に57mm大の腫瘍有。 その左右にそれぞれ41mm、31mmの 腫瘍有。 大腿に向かう分岐部分の大静脈近くの ほぼ同位置大動脈にも小さいが転移の 可能性有。 縁あって別病院で放射線治療になり、 痛みの元となる100mmの腫瘍を叩き、 神経、血管の圧迫解消を現在の主治医は 決断しました。 通常の保険対象の放射線治療との事ですがせめて圧迫が解消できる程度まで小さくなって一時的にせよ、歩ける程度に 痛みが少なくなってもらえればと 思いますが叶わぬ期待なのでしょうか? (3日でいいから行きたい場所がある) 長文で申し訳ないですがコメント 頂ければ幸いです。 よろしくお願い申し上げます。 J

1人の医師が回答

子宮体癌ステージ4 おりものから皮膚を守りたい

person 50代/女性 - 解決済み

お世話になります。 重度な子宮体癌のがあり、おりものが止まらず 皮膚がダメージを受け、沁みて痛みが強く、 爛れないか心配です。ワセリンを塗っていますが 30分に一回、おりものの排出があり、尿漏れパッドを していますがその都度トイレにに行き、ウォッシュレットを 最弱で洗浄しています。 この後皮膚が傷つくと更に痛みが増し寝ていることすらできないかと考えます。 何か対策はないでしょうか。 【経緯】 2016年 1/26に子宮体癌・卵巣癌でそれらの癌が直腸尖通・リンパ節転移 に より 手術、子宮及び卵巣全摘。リンパ節転移箇所、大腿に向かう分岐部分の 大静脈近くの転移癌、直腸前面に 取りきれず腫瘍残存。以下経過です。 パクリタキセル・ガルボプラチン抗癌剤治療 2016年3月〜6回→ 9月CTにて縮小、一部石灰化 2016年12月 CTにて肺転移が疑われる 2017年2月〜6回→ 8月CTにて若干各腫瘍増大 CT結果から、主治医は「癌は残存するが,これ以上の手術は できない」 とのこと。 既存の抗がん剤では 治療が難しいのは セカンドオピニオン 含めた判断です。 【現状】 大腿に向かう分岐部分の大静脈近くに 直径100mm大の腫瘍があり、静脈、尿管、腎臓、神経を 圧迫で右大腿の強い痛み、 脚のむくみ、腎機能の低下有。(麻薬がないと痛みに耐えられない状況です) もしかしたら背骨にも転移があるかもとのことです。他にも転移はあり、肺、 左肩近くのリンパ節31mm、膣断端に57mm大の腫瘍有。 その左右にそれぞれ41mm、31mmの腫瘍有。大腿に向かう分岐部分の大静脈近くの ほぼ同位置大動脈にも小さいが転移の可能性有。 放射線治療になり、痛みの元となる100mmの腫瘍に照射しました。 よろしくお願い申し上げます。

1人の医師が回答

おもに神奈川県で膵臓の手術、診断が得意な医師、病院

person 70代以上/女性 -

73歳の母ですが、動脈硬化気味(大動脈石灰化が見られる)、狭心症の症状はないようですが、不整脈は多少あり、高血圧の薬は飲んでいます。 もう、7,8年前から、膵臓に嚢胞があると、健康診断のエコーで分かり、その都度、CTなどの検査をしていたのですが、 最初は5mm程度だったのが、徐々に大きくなり、 今年の4月エコーとCTでは、大きさが28mmと言われたと記憶があり、これは良性だから大丈夫、などと言われたらしいので、自分も無知だったため、そのまま安心しきっていました。ただし、そこは町医者の延長のような病院で、膵臓の専門ではありません。 その後、ネットで調べるタイミングがあって、膵臓に限っては嚢胞は非常にやっかいで、良性と断定できるのはほぼ、仮性嚢胞だけであって、あとは、いずれ手術適応となるもので、分枝型IPMNであっても3cmを超えると超音波エコーやその他の検査が必要で、手術もということも考えることもあるそうで、 IPMNかなんてこともわからないですし、そこの病院にすぐに聞きに行く予定なのですが、本当に憂鬱です。 ただ、年齢的にも大変だと思いますし、 非常に見極めが大事で、その後のことも大事なので、 膵臓の手術と診断において、ご自身の親をここで受けさせたいと思えるような病院、医師をご存知でしたらお教えください。 神奈川県内、横浜市であると嬉しいですが、 でなければ、東京都あたりで、お教えください。 また、抗がん剤の治療も積極的なのか、意味があるのか? についても知りたいです。 よろしくお願い致します。

3人の医師が回答

頸部血管検査の経過について

person 60代/男性 - 解決済み

2018年11月5日にラクナ梗塞を発症し現在も内服治療中です。 【2023年9月4日に頸部血管検査】 【所見】右頸動脈分岐部に8.4ミリ(12時方向)と2.3ミリ大(7時方向)の高輝度プラークあり狭窄や乱流は認めない。 左頸動脈分岐部に7.5ミリ大(7時方向)の高輝度プラークあり狭窄や乱流は認めない。 右IMT 0.8ミリ 左IMT0.9 【診断】両側総頸動動脈分岐部にプラークあり。 【2018年11月6日、脳梗塞発症2日目】 【所見】右総頸動脈分岐部に高輝度プラークあり、10.0 × 1.7ミリ総頸動脈分岐部に内膜の肥厚あり、外頸動脈、内頸動脈内に血栓プラーク無し。 【2022年4月28日】 
右総後動脈内と分岐部に石灰化を伴う高輝度プラーク多数あり最大で前壁に1.6ミリ厚 
狭窄や乱流は認めない。左総頸動脈分岐部に石灰化を伴う高輝度プラークあり。後壁に2.6ミリ厚、狭窄や乱流は認めない。両側の総頸動脈にプラークあり。 
右IMT0.7ミリ、左IMT0.7ミリ 質問です ❶プラークが大きくなっていますか? ❷狭窄率はC Tでもわかりますか? ❸このプラークの大きさからおおよその狭窄率はわかりますか? ❸ラクナ梗塞発症時に近付いている気がしますか? 以上になりますがお願い致します。

3人の医師が回答

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