大腸ポリープ2mmに該当するQ&A

59歳の主婦です。 昨年4月に大腸内視鏡検査をして7mm以下のポリープが7個見つかり切除しました。 全て良性でしたが内4個は腺腫と言われました。 心配だったので1年2ヶ月後の今年6月に大腸内視鏡検査を受けました。 5mm以下のポリープが5個見つかり切除しました。 全て良性で内4個は腺腫でした。 先生は次は2年後に大腸内視鏡検査を受ければ大丈夫ですよと言われたのですが、たった1年2ヶ月たっただけで新たにポリープが5個も見つかったのに次回か2年後でも大丈夫なのでしょうか？私はポリープができやすい体質なのかも...。 腺腫を調べたら、良性だけど癌化するとのこと。心配になってしまいました。 毎年受けたほうがいいですか？ 気にしすぎでしょうか？ アドバイスよろしくお願い致します。

２年程前に初めて大腸カメラを行いました。その際に8mmのポリープが2個、10mmのポリープが1個見つかりその場で除去、検査して頂きました。 結果は8mmの内1つが放っておくと将来的に癌化する可能性があるものだったと言われました。ポリープは除去しているし、除去された側も綺麗に100%取りきれたと言われています。 昨年は大便検査異常無し。今年も近々申し込んで有ります。カメラ入れるまでは毎年大便検査はしており全て異常無しで来ております。 心配なのが20年程前に母が初期の大腸癌が見付かり内視鏡にて除去完治しており、これらのことを踏まえてどのくらいのペースで大腸カメラを行った方が良いでしょうか。ヒダの寄りが多いらしく、かなり痛みが強かったのでなるべく避けたいと思っています。また、鎮静剤の使用考えていません。

毎年、ポリープができてしまい大腸カメラをしています。 おととしは5mmのポリープが一つ。 それは平らのような形で表面もつるっとしているように見えました。 切除し、腺腫というポリープでした。 種類は毎年腺腫でした。 去年は何故かひとつもポリープなし。 今年は初めて２つできていました。 どちらも5mmほどです。 どちらも切除して頂きましたが、いつもの平らではなくボコっと出ていて表面もつるっとしていません。 いつもできるポリープと明らかに違うため、不安になっています。 結果は２週間後なのですが心配です。 画像を添付しているので、よろしくお願いいたします。

54歳女性です。先日大腸内視鏡検査を受け、下記の通り結果が出ました。 ・S状結腸中心部4-5mm、Ra1-2mmに対してCSP施行 　・肝湾曲に3-4mmの過形成ポリープが認められた 肝湾曲の過形成ポリープについて癌化のリスクなどえを考えて取らなくて良かったか内視鏡をして下さった先生に確認したところ、内視鏡下の目視、染色ではSSLなどではではなく過形成ポリープと診断したが、稀に大きくなる事もあるためレポートに残して、今後経過を見ていくとの回答でした。 ・過形成ポリープSから直腸に多発 お聞きしたい事は3点です。 1、肝湾曲の過形成ポリープは一年後とかの経過観察で問題ないか、また、内視鏡の経験が豊富な医師ならある程度はSSLと過形成ポリープの見分けは出来るのか。 2、どうしても心配な場合、もう一度大腸内視鏡を行なっても腸に問題はないのか 3、直腸過形成ポリープ多発とありますが、多発は心配する事なくよくある事なのか よろしくお願い致します。

45歳です。 お腹の調子が悪かったので、大腸内視鏡検査を受けました。 その結果、上行結腸に7mmのポリープがあり切除しました。 検査報告書の診断には「鋸歯状病変SSL疑い」と書いてありました。 所見には「上行結腸　IIa　7mm CSP（2分割） SSL疑い」とありました。 2週間後の病理検査の結果を待っているところですが、不安です。 悪性の可能性は高いでしょうか？ 切除したものが悪性だった場合その後の治療はどうなりますか？ 大腸カメラは2022年の秋にも受けており、その時は直腸に「鋸歯状病変 過形成性ポリープあり」と言われ、あきらかな良性とのことで処置なしでした。 それは今回指摘されなかったんですが、消えたのでしょうか？

今年で潰瘍性大腸炎と診断されて13年たちます 主に出血は直腸で生じますが少し範囲が広いので 左側大腸炎型と診断されています。 この1年程度は寛解状態でアサコール（2400mg/d)の内服のみで経過観察 ポリープができやすいようで2年に1回ほど7mm～12mｍのポリープを内視鏡的に切除して 毎回組織検査は腺腫ポリープと言われています。 今回婦人科の子宮筋腫検査で LEGHを疑う所見があり、筋腫サイズなど点から 開腹による子宮全摘の提案があり前向きに考えていました。 しかしながら、開腹手術後は大腸内視鏡が困難という記事を目にすることがあり 癌化の可能性の低いLEGHより 10年超えて癌化の可能性の高い潰瘍性大腸炎の経過観察を優先した方が良いのではないかと思ってしまい悩んでいます。 開腹による子宮全摘（最大径7ｃｍの筋腫10個以上）の後は 大腸内視鏡は困難になるものなのでしょうか？

50代半ばの男性です。2型糖尿病で通院しています。 先日の人間ドックの大腸内視鏡検査にて、5mmの横行結腸ポリープが、1か所発見され、ポリープを切除して生検となりました。結果、良性の腺腫でしたので、一安心なのですが、切除後の今後の大腸内視鏡検査の頻度についてお尋ねします。 頻度的に、どれくらいの年数毎（何年後）で大腸内視鏡検査を検査するのがベストなのでしょうか？ また毎年大腸内視鏡検査を受けることは、逆に避けた方がよろしいのでしょうか？ お手数をおかけいたしますが、返信のほどよろしくお願いいたします。

2024年11月8日に大腸内視鏡手術でポリープ(すべて6mm以下で5箇所)切除をしました。その3日後に真っ赤な便が出て、再度大腸内視鏡で1カ所(5mmのポリープの箇所)クリップで止血しました。 その後出血はなかった(便も赤くない)のですが、本日(1月25日)にまた真っ赤な便が出ました。下腹部に鈍痛もあります。昨日から下痢の症状があります。 出血を確認したあとトラネキサムを服用しました。それが効いたのか、今のところ血は出ていないようです。下腹部の鈍痛はまだあります。 ここで質問です。 (1)大腸内視鏡止血した同じところから出血しているのでしょうか？ (2)明日は日曜で病院はお休みですが、休日診療所など受診すべきでしょうか？ (3)トラネキサムはまだ残っているので飲み続けても良いでしょうか

過去４回、大腸内視鏡検査でポリープ(グループ3)を1個ずつ切除して頂き、主治医から、ポリープの数も少ないし充分確認できたので、次回は３年から５年後に検査を受けてとのことでした。 ５年後まで受けずに済むなら助かるのですが、2年間の幅があり、そこまで先延ばしする事への不安も有ります。 これまでの検査時期、ポリープの大きさ 2020年1月　8mm(隆起型Ip) 2020年12月 5mm(表面隆起型IIa) 2022年9月　4mm(表面隆起型IIa) 2024年9月　4mm(表面隆起型IIa) ５年後内視鏡で切除できないサイズが見つかる可能性はかなり低いのでしょうか。 検査を受けるのは3年後でも5年後でも大差ないものでしょうか。

よろしくお願いいたします。 38歳男性、3年程前に排便時に鮮血が目視で確認でき、その後検査を行い潰瘍性大腸炎と診断されています。 以後服薬治療と毎年経過観察のため大腸カメラを継続しています。 本日大腸カメラを受けたところ、潰瘍性大腸炎に関しては炎症なしのため寛解、ただ直腸に3mmのポリープがありました。 ※ちなみに1年前の検査ではなにもありませんでした その場で切除・悪性か切り分けのため生検、2〜3週間後には結果がわかる見込みです。 以下3点ご質問させていただきます。 1.ドクターはサイズも小さいしそこまで心配しなくても大丈夫ですと仰せでしたが、悪性の可能性は低いと考えてよろしいのでしょうか。 2.同じ3mm程度のポリープがあったとしても、潰瘍性大腸炎やクローン病などの腸疾患を持っている人と疾患なしの人と比較した時に悪性の確率は違ってくるのでしょうか。 3.潰瘍性大腸炎から大腸がんに進展した場合は悪性度が高く、進行スピードも早いと認識していますが、間違いないでしょうか。 以上、長くなりましたがご教示の程よろしくお願いいたします。