大腸癌ポリープ10mmに該当するQ&A

よろしくお願いします。 排便は1〜2日に１回、 10年前に大腸カメラをした際には 腸が人より長いこと、2mmのポリープは生検に出して異常なし、いぼ痔があることを言われました。いぼ痔は自覚がなく治療していません。 大腸カメラはそれからしておらず、健康診断の便検査のみで引っかかったことはありませんでした。 昨日排便時、ティッシュに少し擦るような血液がつきました。これまでも便が固い時に同じことがありました。 ところが晩に排便があった時は トイレの水が赤透明に染まり、便器にも1滴真っ赤な血があり、ティッシュにも生理の時のようにしっかりと血液が付いていました。 先ほどの排便時も同じでした。 年齢は今年43歳になります。 文面で診断できないことは重々承知しておりますが、 放っていたいぼ痔が原因か？とも思いますが、大腸がんの可能性もありますでしょうか...

彼の症状についてになります。 昨年10月に大腸がん疑いで病院を紹介していただき今年1月末にＳ字結腸癌切除をし、現在経過良好な状態です。 最初の病院では癌を確定できず、紹介していただいた先の病院で11月に内視鏡をし確定となったのですが、その際に盲腸ポリープもみつかりました。 当時はＳ字結腸癌ばかり心配して気にしていなかったのですが、当時の内視鏡診断書を改めて見てみたらとても心配になりました。以下診断内容です。 部位:盲腸 質的診断:SSA/SSP 大きさ:20mm 肉眼型:2a(表面隆起型) この盲腸ポリープは取らずに残してあるそうです。 また、検査後指示の欄に「手術が必要です。癒着による挿入困難、操作性不良あり。深部ポリープは術後に。」とあります。 癌手術の際に合併症で１ヶ月ほど入院が伸び、本日退院１ヶ月目の診察だったのですが、主治医からは半年後の採血とＣＴの説明に加え１年後に内視鏡をやりましょうと言われました。 帰宅後に当時の診断書を見た(気づいた)のでこの件を聞くことができませんでした。 まさか内視鏡は内科医、主治医は外科医だから気づいてないってことは無いと思うのですが、 このポリープはこのまま取らずに1年放置して大丈夫なのでしょうか？ ネットで腸切除後は内視鏡が1年間できないとの内容も見かけたので放置するしか方法は無いのかなと思ったり・・・。 ネットで調べてもよく分からず、なりよりサイズが大きいのでとても心配です。 よろしくお願いいたします。

<検査の経緯> ・昨年10月末に逆子のため帝王切開で出産 ・出産後、食事をするとお腹が痛い ・年末頃から左下腹部が痛い、最近は右が痛い。食事後と限らず割と頻度高く。悪くなっているような気がする。切開の傷付近が痛いような気がする ・父親が大腸癌をしている ・婦人科受診で問題なし→消化器内科に行き、とりあえず年齢的にも内視鏡やりましょうとなりました ・2年前の人間ドックで便検査をできなかった。(出なかった) <内視鏡結果> 5mm、8mmのポリープが発見。「何か分からないものがあるので」生研に出すとのこと。麻酔でぼんやりしていてちゃんと聞けていませんでした。 終わった後に「癌の可能性もあるんですよね？」と聞いたところ「ありますが、そうだとしてもラッキーです。取ればこんちしますから」とサラッと言われました。 また、腹痛の原因は不明なのでCTもしますと言われました。 <相談> ・ネットを見ると内視鏡では良性か悪性が見た目で大体わかるとのことだったので、生研に出す時点で悪性の可能性が高いのでしょうか。また、良性の場合は「多分良性」と言われているのをよく見ます。何も言わなかたので、悪性の可能性が高いのでしょうか。 ・「ありますが、そうだとしてもラッキーです。取ればこんちしますから」患者を落ち着かせるためにこういったことを言うことはよくあるのでしょうか。(実際は進行癌の場合もあるのでしょうか) ・CTを撮るのは、腹痛の原因を探るためというより、癌のことを調べるためだったりするのでしょうか ・3〜4年前から、とても硬い便が出る時に出血があります。かなり固い便の時なので、じだと思っていました。もしポリープが悪性の場合、癌は末期や進行癌の可能性があるのでしょうか。 小さな子供がいて、不安で眠れません。お答えいただけると幸いです

10月24日に大腸内視鏡検査をしました。 大腸内視鏡検査の結果は、 ・軽度色素沈着(メラノーシス)腸～直腸 ・ポリープ S状結腸3mm切除(病理検査良性) ・内痔核 でした。問題なかったため次回の検査は2、3年後とのことだったのですが、11月4日に便をしたところ、便の最後に血液が付着しておりました。力んでしまった自覚はあり、便をしたあと肛門がすこし痛かったです。しかしペーパーには血液の付着は確認できなかったです。　 内視鏡検査前にも勢いよく便をした時にペーパーに繊維みたいな血が着くことがこれまで2回程ありました。 血便が不安になり、11月8日に肛門科に行き見ていただきました。手術するほどではない内痔核があり少し炎症してるとのことでした(軟膏をいただきました) カメラではなかなか見づらい肛門付近を触診していただきそこは問題ないとのことでした。再度大腸内視鏡検査をしたほうがいいのかお聞きしたところ年齢的に直近の検査で問題なかったら次は5年後でも大丈夫じゃないかとのことでした。 血液がついたのは切れてしまったのではとのことでした。 現在毎日便を確認しておりますが、11月4日に1度血便を確認した以降は現在まで目で見てわかる血便はないと思います。 心配性なのと親が大腸癌のため今後は1年に1回検査をしようと思っております。次回は来年の10月を予定してるのですが、血便があったため再度すぐに大腸内視鏡検査をしたほうがよろしいでしょうか？ 今後についてなにかアドバイスをいただけますと幸いです。お忙しいところ申し訳ございませんが何卒よろしくお願い致します。 33歳女性です。

先日、大腸カメラで直腸に10mmのポリープがみつかりました。 本日、組織検査の結果、良性の「腺腫」とのこと。 医師からは、「特に心配ないので1年後に大腸内視鏡を再度しに来てください」 と告げられただけでした。 そこで質問です。 ・10mmもあるポリープ(腺腫)を切除せず、 そのままにしていても大丈夫なのでしょうか。 色々と調べると10mmを超えると腺腫も癌化する可能性が 高くなるとも書いてありますし。 切除したほうが安心できる気がします。 今年、1月に父親が直腸癌(進行癌)で手術、入院したこともあり、 自分自身も心配でなりません。 アドバイスをお願いします。

以前にも相談した事があるのですが、本日、大腸内視鏡の検査でポリープが見つかりました。6mmが2個、4mmか1個 2021年10月2日に8mmが1個 2020年10月3日に7mmが1個6mmが3個 5mmが1個 2019年10月19日にに6mm1個3mm1個 2018年9月8日に7mm1個4mm1個 2018年から2021年は良性でしたが、 2020年は結果加形成性ポリープと大腸ポリペクトミー検体sss/pと中等度異型の管状腺腫でした。 2022年は大腸ポリペクトミー検体sss/pでした。 5年も続けてポリープが見つかり毎年、ポリープって出来る物ですか？ 先生から要注意人物だ！みたいな事はいわれました。 日常生活の中の食生活が悪いのでしょうか？ ポリープができないように注意する事は何かかあるのでしようか？ 今回は1年を少し過ぎてしまったのですが、5mm以上のポリープは癌化しやすいと聞きますが、こんな体質でしたら1年を待たずにもっと短い期間で検査を受けた方がいいのでしようか？ 後、結果が心配です。 過形成性ポリープでないポリープが出来てくるので癌の可能性は高いですか？ 後、鼠径部が9月頃から痛み始め、鼠径ヘルニアの疑われましたが10月半ばにCTを取ると鼠径ヘルニアではなかったです。 この痛みは何か？今回のポリープと関係するのか？と尋ねると関係ない。ほっておいたら治る。気にしすぎては？みたいな事言われました。痛みがあります。原因はなんなんでしようか？ 良きアドバイスをお願いします。

先日胃カメラと大腸検査で相談させて頂きました者ですが検査は凄く楽に終わりましたが胃にポリープが10個見つかり1つが18mmの大きさで組織検査をしました結果まちですが先生は良性だろうとのことでした。ただ大腸の方にもポリープがみつかり28mmのがみつかり一応組織検査し結果まちですが大きいということと扁平なので入院して切除したほうがいいといわれましたもし組織検査で癌細胞が見つからなかったら切除しなくても大丈夫でしょうか?切除しないと癌になるリスクは高いでしょうかポリープは肛門より12センチ奥にできています。宜しくお願いします。

先日66才の父についての質問です。 大腸に関しての症状はなし CEA=8.0の → 便検査 便潜血=+ → 大腸内視鏡 大腸内視鏡 → ポリープ切除と細胞診 というプロセスで現在細胞診の結果待ちです。 ポリープは10mmと7mm、そして一方の近くに5mmほどの浮腫のような盛り上がりがありました。 この3個所の細胞診を行っている最中かと思います。 たまたま肺がん検査でCEAの値を取ったために大腸内視鏡に至った次第でして、 このまま知らずにいつまでも放置していたかも知れません。 【質問1】 検査担当医はこの盛り上がり部分に対して色素噴霧を行っておりませんが、ガンの可能性は低いと考えたからなのでしょうか? 【質問2】 仮に10mmのポリープが良性の腺種であった場合、進行癌になるまでに最低でもどれくらいの時間がかかるものなんでしょうか。 例えば1年後に発見した場合どうなってたのか…とか知りたいです。 もちろん個人差はあると思いますが…。 よろしくお願いします。

やはり自分も含め大腸内視鏡検査は若い方はやらない傾向にあるようですが、もし全員が検査をしたとすると10mm越えるポリープなんかはたくさん見つかるんですかね？やはり40代で癌が多いということは30代で癌の原因はできてるんですよね？

よろしくお願いいたします。 【背景】 父が大腸がんと診断され、12月17日に小腸の一部〜横行結腸の一部を切除しました。術後補助療法を行うべきか判断する上で、疑問点が生じましたので、質問をさせていただいた次第です。 【質問】質問は3点です。 質問1:術後補助療法の対象となる「再発高リスクStage 2」の具体的な定義を教えてください。(「CEA高値」はハイリスクの条件に該当しますか?) 質問2:術前補助療法としてTS-1の服用を提示されていますが、通常、TS-1の服用期間はどれくらいでしょうか。 質問3:術後再発した際、術後補助療法を実施したために治療抵抗性を来たすことはあるのでしょうか。(術後再発例に対する化学療法は、化学療法未治療者の方が奏効率が高いのでしょうか) 以上3点、よろしくお願いいたします。 【参考:病状】 診断:上行結腸癌(2 or 3型)。Drの術前診断では、原発巣の壁深達度はSS、腫瘍サイズは3×3cmくらい)、cStage 2 or 3a、病理結果はまだ出ていません。CT画像上では腸管傍リンパ節に5mm程度のリンパ節転移のような像が1つありました。 術前(1週間〜10日くらい)のCEA:36だった気がします。 術式等:腹腔鏡下術(D3郭清)、小腸の一部〜横行結腸の一部まで切除。 その他の情報: ・9月末に胃内視鏡術によりポリープ切除、良性との診断を受けたこともあり、大腸手術前の胃内視鏡術は本人が拒否しています。 ・高血圧、糖尿病(HbA1cが6%をちょっと)