大腿骨頸部骨折に該当するQ&A

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83歳 腰椎圧迫骨折、骨粗鬆症の薬

person 70代以上/女性 -

83歳の高齢の母のことでよろしくお願いいたします。 1月に転倒(尻もち)により、第一腰椎圧迫骨折をしました。 なかなか腰痛がとれないので、先日整形外科を受診したら、更に新たな骨が潰れてきてるということで、今の体に合うコルセットを作ってもらいました。 今回、骨粗鬆症の検査もしていただいて、腰椎骨密度は若年成人と比べて54%、大腿骨頸部骨密度は55%でした。 骨粗鬆症の薬は、副作用が怖いのと、薬をやめると骨密度が減る、結果が出るまでに1年ぐらい先ということもあって、1)年齢的に83歳の高齢でも飲んだほうがいいでしょうか。 また昨年10月末に脳梗塞をやってるんですが、2)骨粗鬆症の薬によって血栓が出来やすくなるということはないですか。 また、腰痛が酷くベッドから起き上がるのに 毎回 肘や手首をついて起き上がってたためだと思うのですが、肩から腕にかけての痛みや手首の痛みがあり、今は電動ベッドで起こしてもらわないと起きれないほどの痛みがあります。3)骨粗鬆症の薬を飲むことによって肩から腕にかけての痛みや手首の痛みが増すことはないですか。 普段飲んでる薬は、クロピドグレル錠25ミリグラム×2、アムロジピン2.5ミリグラム、ランソプラゾール、大きな病気は、昨年8月にたこつぼ心筋症、10月に脳梗塞、1月腰椎圧迫骨折です。夜間頻尿もあり、4)骨粗鬆症の薬を飲むとしたら、どの薬が合いそうかとか、避けたほうがいい薬があれば教えてください。 肩から腕にかけて痛いところを、入院先のリハビリの先生に揉んでもらったら直後は楽になったようですが、だんだん痛みが酷くなってきてるのですが、5)揉んでも大丈夫ですか。 肩から腕、手首は、レントゲンは撮ってもらっていません。 たくさんの質問申し訳ありません。 よろしくお願いいたします。

5人の医師が回答

認知症がある94歳母の全身麻酔による右目白内障手術について

person 70代以上/女性 -

中度認知症のある94歳の母親の右目白内障手術に係る相談です。 母は91歳の時に転倒し右大腿骨頸部を骨折しましたが、人工骨頭置換術の手術により94歳になるまで杖歩行ができる状態でした。 ただ、今年3月末に意識混濁状態になり診断の結果、両側慢性硬膜下血腫であることが分かり全身麻酔(認知症により局部麻酔での対応が困難であったため)によりその日に穿頭血腫除去術により治療していただきました。 経過は順調で手術前と同様に歩けるまで回復したのですが、4月に退院後の施設の廊下で転倒し右側急性硬膜下血腫と診断されました。手術はせず内科的措置で対応となったのですが、低ナトリウム血症を発症し昏睡状態になり一気に体の衰弱が進んでしまいました。 現在は五苓散による血腫吸収を目的とした治療を受けております。移動は車椅子です。 前置きが長くなりましたが、その母が昨日施設の訪問眼科診療を受けたところ、眼圧が右10、左57で左目は既に急性緑内障発作により失明していることが分かりました。右目は白内障が進んでいるため左目と同様なことが起こらないよう白内障手術を推奨されました。 認知症のためじっとしていることが難しく、手術は全身麻酔により実施することを検討しております。右目は字を書いたり、ぬり絵を塗ったりすることができる程度には見えているようです。母のような高齢で前述のような病歴があってもやはり手術を行なうのが良いのでしょうか。ご意見賜れますと幸いです。

2人の医師が回答

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