女性ホルモン認知症に該当するQ&A

検索結果:37 件

パーキンソン病の診断

person 70代以上/女性 - 解決済み

83才 女性 添付した写真は2019年の頸椎の写真(あまり参考にならないと思いますがあったので添付しました。腰の写真は今問い合わせ中です。) 2018年 認知症アルツハイマー診断 2018年 下垂体腫瘍(嚢胞)の肥大→現状:視野に影響なし 2019年 右腕にしびれ →検査結果:首の中央辺り(5番6番)の神経が出ている(狭くなってる)保存療法(その後、特にしびれなし) 2020年1月 左膝頭に痛み →腰部脊柱管狭窄症 2~3 3~4 4~5悪い→保存療法(2020年4月から痛みなし) 2022年12月頃 膝頭に痛み。また、夕方の散歩(30分位経過)中に足がフラフラ。横断歩道で電柱に掴まっていないと前のめりに倒れそう。 手や足の震えは一度もなし。字が小さくなっている様子もなし。 先週、脳神経外科の診断(CT検査)→パーキンソン病 「誘発テストで右肘関節に関節固縮。パーキンソン病の疑い。」 1,大学病院で精密検査をしてもらう予定なんですが、 パーキンソン病である確率は高いでしょうか? 2,脳神経外科に行く前に整形外科で反射テストをしたら正常だと言われました。パーキンソンではないと言われました。腰部脊柱管狭窄症や頸椎などが原因の場合もありますか?その場合、腰のMRI検査もしてもらうべきでしょうか? 3,下垂体腫瘍、嚢胞によりホルモンへの異常があるとネットで見つけました。パーキンソン病を発症するドーパミンもホルモンらしいのですが、下垂体がホルモンに影響してパーキンソンのような症状(足がフラフラ)が出るような事はないのでしょうか? (70代以上/女性)

5人の医師が回答

子宮頚部上皮内腺がん 閉経後の卵巣全摘出

person 50代/女性 -

55歳女性。閉経は51歳。2020年から更年期障害(ホットフラッシュ、不眠等)でホルモン補充療法をしています。同時に子宮頚部中度異形成の為、経過観察をしておりましたが、半年前に高度異形成に変わり、CIN3が出たので、3か月前に造影CT等の精密検査の上、円錐切除を行いました。病理検査では、削り取られた?のか発見できなかったが、子宮頸部上皮内に腺がんが見つかり、その後体癌検査も行ない、そちらは問題ありませんでしたが、3日後に子宮、卵管、卵巣を全摘することになりました。主治医には「卵巣もとっておいた方がいいが、入院時までに考えてくれたらいい」と言われ、自分で決断しなくてはなりません。調べれば調べる程決断できなくなって精神的負担になっています。 そこで、以下の件を教えて下さい。 1.閉経後10年くらいでエストロゲンを作り出せなくなるということですが、今も既に更年期障害で、ほぼエストロゲンが出てなくてホルモン治療しているのなら、卵巣を残しても意味がないということですか。また、ホルモン療法は続けられるのでしょうか。 2.卵巣を摘出した場合、骨粗鬆症、動脈硬化、認知機能の低下のリスクがあるという医師の記事がありましたが、閉経後の人でも同じですか。 また、人それぞれだと思いますが、腰痛、股関節痛も出ることがあるらしいですが、どのくらいの痛みが出るのでしょうか。ぎっくり腰のような痛みや歩行困難が続くと耐えられません。なお、ホルモン治療を続ければこのようなリスクも回避できますか。 3.卵巣を残したら卵巣癌になる確率はどれくらいでしょうか。卵巣癌発見には超音波検査をまめに受ける方法しかなく、それもあまり精度が高くなくて気づいたら進行している場合が多いというのは本当でしょうか。 卵巣摘出後に今の日常生活が出来るのか、不安です。アドバイスをお願いします。

3人の医師が回答

70代女性 嘔吐が続いています

person 70代以上/女性 -

70代前半の女性(母)ですが、嘔吐が続いて今日が5日目です。 お粥を一口二口くらいは摂取できている状態です。 本人曰く、発症日に、整体の予約があったが、予約の時間まで時間が無い中、とても空腹だったため、せんべいを一気に何枚も食べた。 その後、調子が悪くなったが、そのまま整体に行った。整体は、脊椎をゆらゆらさせてバランスを整えるというような所だそうです。マッサージ等ではないようです。 整体に行った後、さらにどんどん調子が悪くなり、嘔吐を繰り返しながら、寝込んで5日目です。 2日目にかかりつけを受診し、胃腸炎との診断、ナウゼリン等の投薬、 それでも症状は悪化し、2日目の夜に大学病院救急受診、点滴、かかりつけが胃腸炎というなら胃腸炎でしょう、と帰される。 3日目、少し症状が改善 4日目、再び症状悪化、かかりつけを再受診、プリンペラン等の投薬 5日目、症状更に悪化、本人曰く一番悪い  の状態です。 元来、精神的にパニックになりやすい傾向なこともあり、本人が精神的に参って、気力もなく、認知症を疑うような言動も見られます。 乳がんのホルモン療法中6年目、甲状腺機能低下症であり、チラージンはずっと内服しています。 この状態で何科を受診すればいいでしょうか?

1人の医師が回答

乳癌の治療法について

58歳の女性です。6月22日に乳癌の告知を受けて7月11日に別の病院で手術をしました。20日に退院し8月3日に診察の予定です。 腫瘍の大きさは1.5センチでセンチネルリンパ節に転移はなくリンパ節切除も免れました。お恥ずかしいことですが、ステ−ジ1で初期だから温存療法が出来、放射線治療とセットです。とおっしゃっていましたので、切ってしまえば後は定期的な検診をしていれば大丈夫だと思っていました。退院後、暇なので色々な情報を見ていますとホルモン療法(27日の検診の時、5年間アロマタ−ゼ阻害剤を使うことになるだろうというような事をおっしゃいました。)の副作用が色々と載っていました。そこでアロマタ-ゼ阻害剤を調べたのですがタモキシフェンと同様に骨粗鬆症や子宮癌のリスクを高める他に物忘れなど認知障害の副作用も報告されていると書いてありました。それじゃなくても日ごろ物忘れが酷くなり心配していますのでこの項目はとても怖く感じました。認知障害の副作用よりもアロマタ-ゼ阻害剤の方が効果が大きいのでしょうか。 それと骨粗鬆症の治療薬、塩酸ラロキシフェンが乳癌や子宮内膜癌を防ぐ効果が有るとの研究結果が報告されていました。 実際私のような症状の場合、どのような治療が最も効果が有るのでしょうか。 文章が下手でダラダラと書いてしまい申し訳ありません。 要点は次回の検診のとき治療方針を説明されたとき どのように説明を聞き、どのように質問をしたら良いのか教えていただきたいのです。主治医の先生は31才の女医さんで、かなりご自分の意見を主張なさいます。圧倒されて聞きたいことを忘れてしまって後で不安になる事が有るのです。先生方には簡単な事でも1つ1つ納得しないととても不安なのです。 癌の悪性度やHER2受容体の数などまだ検査結果は解らないのですが納得して治療の方針が聞けるよう、どうかアドバイスください。 術後、やっと自分は癌なんだと認識し、ちょっと混乱して不安になっています。よろしくお願い致します。(閉経は52歳でした)

2人の医師が回答

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