子供の足のしびれに該当するQ&A

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全身の筋肉のぴくつき、免疫力の低下

person 30代/女性 -

類似の投稿失礼します。 33歳、159センチ、50キロ 2ヶ月前より体重減少(3ヶ月くらいで4.5キロ減)から始まり下痢、軟便、目眩、胸の痛み、疲労感、食欲不振、体の痺れ、息苦しさ、頻脈発作(不整脈不明)、動悸、肩甲骨の痛み、肩こり、空咳、全身の痛み(押したら痛い)、耳閉感、拍動性耳鳴り、太腿に皮下出血ができる等様々な症状がでたので循環器、耳鼻科、眼科、脳神経外科、整形、膠原病内科、消化器内科、ペインクリニック、等15か所以上受診してきました。 なかなかこれといって異常が見られず、日によって症状があったりなかったり、痛みが移動したりがありましたので膠原病を疑っていましたが、膠原病と甲状腺どちらも異常無し。 しかし口唇ヘルペスが頻回にできる、歯茎に腫れや痛みがでる等免疫力が低下して起こる症状が続いています。 最近全身の筋肉か血管か分かりませんがピクつきの回数が多くなってきたので脳神経外科での定期受診で相談したところ気になる症状だと言われ脳神経内科に紹介状を書いてもらうことになりました。 これまでした検査は頭部MRI、目の検査一通り、耳鼻科での検査一通り、心電図、血圧、心臓エコー、腹部エコー、血液検査、胸部レントゲン、胃カメラ、鼻のファイバー、尿検査です。 ここのところ睡眠薬を飲んでも途中で起きてしまい不眠気味(これが心配性によるものなのか病的なものかは分かりません)でも苦しい感じがして起きます。悪夢を見やすいです。 睡眠時無呼吸症候群検査では軽症で殆ど心配いらないとのこと。 以前こちらでALSの質問をした時には可能性は引くいと言われました。 体重は55→50 現在50をキープ 全身の筋肉のピクつきは癌や難病が原因とネット情報であり不安でパニックを起こしてます。 子供がミオパチー(正式な病名は検査中)です。 明らかにぴくつきが増え、不眠もあり 免疫力の低下もあり怖いです。 倦怠感も酷く仕事に行けない日もあります。 ストレスでここまでの症状は出ないですよね。 ぴくつきは小さなピク…ピクピクというような感じで全身→腕、足、お腹、背中等 頻回にあります。筋力低下については子供の抱っこや重い荷物を持つと疲労感があり、腕(片側)の怠さもあることから筋力低下があるのかなと感じています。 全身の様々な症状は日によってあったりなかったりします。

2人の医師が回答

鼠径部の痛みについて

person 30代/男性 - 解決済み

下記の通りの怪我と症状の経過を踏まえ、 以下の項目について知りたいです。 ・受診要否 ・受診する場合の科 ・今後注意すべき経過や避けるべき行動 ・鼠径部ヘルニア等の可能性 【怪我の状況】 一昨日の夕方、運転中、駐車場からの出庫時に駐車券を入れようと車から身を乗り出したところ、運転席内でバランスを崩しました。不意のことで状況を正確に記憶・理解していないのですが、右足の付け根、内腿、右の睾丸に激痛が走りました。 おそらく身を乗り出した際に、バランスを崩し、 ・咄嗟に足を突こうと踏ん張り、狭い車内で右足を変な形で接地させてしまった ・バランスが取れず、左足を含めた左半身(自重)で右睾丸を打撲した ・右臀部と右脇腹を打撲した ものと思います。停車中の運転席内で大きな怪我をすることはまずないと思うのですが、右足付け根の痛みの度合いは、走るくらいの速度で電柱等にぶつかる、ある程度高いところから落ちるといった程度の衝撃と痛みを感じました。 【その後の経過】 ◯当日 怪我の直後は睾丸打撲と右足付け根の痛みが強く、数分痛みをこらえてから、運転を再開し帰宅。睾丸打撲の痛みが強く、吐き気もしたので、1時間ほど横になって休みました。 時間経過とともに痛みは弱まってきたのですが、右側の外鼠径部(臍から指2-3本分下、向かって右側に指3本分程度外側)に灼熱感とチリチリした痛みが残りました。 その他には、歩行時には右足付け根と内腿が痛み、睾丸・右臀部から背中にかけて時折痛み・痺れがあり、排尿時には灼熱感と違和感がありました。 睡眠は可能でしたが、仰向けになると外鼠径部・下腹部に違和感あり、痛む右半身を上にして横になって寝ました。 外部から見た感じでは、睾丸、腹部、背中ともに痣等の内出血は見られませんでした。 ◯翌日 睾丸の痛みはほぼなくなり、右側の外鼠径部(下腹部?)のチリチリした痛みだけが残りました。歩く際の足の痛みは軽くなりましたが、右内腿や臀部に張りと痛みがありました。また重い荷物を持って歩いたり、満員電車で押されたりすると外鼠径部の違和感が強まるとともり、気持ち悪さを感じました。 特に就寝前に布団から転がり出ていた子供(15kg程度)を布団に戻そうと抱き上げた時に、右側外鼠径部が強く痛む感覚がありました。その後は仰向けになると痛く、右半身を上にして寝ました。 怪我との関連はわかりませんが、終日疲労感も強く、首から肩にかけての張りや頭痛もありました。引き続き内出血や痣の様子は確認されていません。 ◯本日時点 足の付け根の痛みもほぼなくなり、残る症状は外鼠径部の違和感(チリチリした痛みではなく、不快感)となりました。恒常的に痛いということはないのですが、患部を押すと多少の痛みがあります。 一昨日は祝日でしたが、昨日からは出社しており、今日は業務上会食予定もあります。 筋肉や靭帯、神経等の痛みなのであればある程度回復を待ちつつ経過観察するしかないと思うのですが、腎臓等の内臓へのダメージや鼠径部ヘルニア等の疑いはないのかが不安・心配な心持ちです。 長文失礼しますが、ご見解を頂戴できますと幸いです。

6人の医師が回答

自分が自分ではない感覚、解離性障害?

person 40代/女性 - 解決済み

47歳、令和元年に軽度知的障害と診断された妻です。 数日おきに『自分が自分ではないみたい』と訴え、6〜9時間程で落ち着きますが日常生活に支障があります。 精神科で、オランザピンとバルブロ酸を処方。主治医は、ストレスによる解離性障害との見立てです。 過去のエピソードです。 平成25年11月、出産を控えA病院に入院していた。出産直前より不穏・パニック状態『怖い、死にたくない、生きたい』と叫ぶ。全麻下で帝王切開。一時回復するも、産後9日目から不穏。異常な言動後、反応が乏しくなる。B大学病院に転院。「育児ストレスと反応性の亜昏迷状態」と診断、3日後退院。 平成27年7月、発熱・嘔吐・頭痛など感冒様症状。数日後から手や顔の痺れ、意識障害、不随意運動が出現。B大学病院脳神経内科に入院。髄液検査で細胞数が105。ヘルペス脳炎、傍腫瘍性神経疾患、NMDA、VGKCは陰性。右卵巣に高濃度を呈する所見あるも奇形腫は否定。髄液の細胞数減少に伴い、精神症状は徐々に治まり1か月後退院。原因疾患は特定できず。入院中診察した精神科は「育児ノイローゼと器質精神病」と診断。 平成29年11月、長女が初めて入院(肺炎)。入院初日の夜付き添うが、翌日から不穏。不眠、興奮、咳嗽、異常な言動。B大学病院脳神経内科に入院。髄液検査は異常なく細菌性肺炎と診断。肺炎治療に伴い不穏は改善し1週間後退院。同時期に夫は急性副鼻腔炎。 令和元年12月、インフルエンザ感染。発熱あるも精神症状なし。 令和4年5月、不正性器出血あり。A病院で子宮内膜組織検査を実施。同日夜から不穏、嘔吐嘔気で一睡もせず。翌日早朝、C病院へ救急搬送。焦燥を伴う興奮あり。その一方で反応が乏しい解離を疑う状態。37度台の発熱あるが特段の異常所見なし。しかめ面をしたりベッドから起きようとする。同日、D病院(現在通院中の精神科)へ転院。翌日以降落ち着き会話も成立。緊張病(カタトニア)の見立て。3週間後退院。セルシン・バルブロ酸を服用。通院を継続。 令和5年3月、新型コロナ感染。発熱と嘔吐あるも精神症状なし。 令和5年8月、1週間程落ち着かない時期あり。(義父が病で死が近いことを聞いたため?) 令和5年10月末、8月同様に落ち着かず。(数日後に健康診断を控えたストレス?)数日後から不穏。湯たんぽを2つ抱えて寝ようとするも眠れず。早朝まで静かに読書。洗面器で足湯をするも靴下のまま足を入れる。3日後異常な言動が悪化(タンスの中身を全部持ち出す。子供と自分の服の区別がつかない。過去のメールを見る。子供は何年生か聞く。泣き出す)ハロペリドール注射。セルシンをオランザピンに変更(バルブロ酸は継続)12月上旬にはほぼ元に。この間、実母宅で療養。 令和6年1月、いとこの突然死を聞き落ち着かず。数日後、冒頭の『自分が自分ではないみたい』(離人感?)を訴え現在に至る。軽度知的障害がベースにあるためか、ストレス耐性が著しく低い。 下記についてご相談です。 1 ストレスが原因で、髄液の細胞数が異常値になることはありますか 2 細菌性肺炎が原因で、異常な精神症状が出現することはありますか 3 現症(離人感?)は、単なるストレスの影響でしょうか。ストレス以外の原因疾患があるとしたら、どのような疾患が考えられますか 4 過去のエピソードを踏まえて、現症の原因を調査してくれる機関等はありませんか お忙しい中恐縮ですが、よろしくお願い申しあげます。

4人の医師が回答

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