子宮頚癌2bに該当するQ&A

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子宮頸がん術後の検査結果について

person 50代/女性 -

2022年の1月に広汎子宮全摘術、リンパ郭清術を受け、病理の結果 ステージ2b、リンパ節転移なし、脈管浸潤あり、再発リスク高で術後の追加治療CCRTをしました。 昨日術後丸3年の検診で造影CTと血液検査をしてきました。 腫瘍マーカーは問題なし、リンパが数ミリ腫れてると…数ミリだから今は気にするほどでもとの事でした。 何か治療は?と聞いたら、数ミリだから治療はない。1cmを超えると再発になると言われました。 (現在、子宮頸がんの手術をした病院とは違う病院で尿管がんがみつかり手術待ち中) 尿管の検査の影響腫れてるのかも? まだはっきり分からないみたいです。 子宮頸がんの方は4年目に入ったので半年毎の検診、1年毎の造影CTにする予定だったけど、リンパの腫れもあるから半年後に造影CTをしときましょうと言われました。 (2ヶ月前に尿管がんの検査で造影CTした時は何も指摘されなかった) リンパの腫れが数ミリでも再発の可能性は高いですか? また、もし再発だとして、半年も何も検査しないものなのでしょうか? 半年間も再発なのかどうなんだろう…と考えるのはしんどいので考えないようにしようとは思うのですがやっぱりリンパが腫れてると言われると気になって… リンパ節の腫れが再発じゃない事もあるのでしょうか? よろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

頸部リンパの疼痛、下腹部痛、脇の違和感など長引く身体右側の不調

person 40代/女性 -

2ヶ月ほど体の右側の不調が続いています。 1)右の耳下から顎にかけてのリンパのツーン、ズンとした疼痛(自発痛) 2)右下腹部、みぞおち付近の断続的な疼痛 3)右脇から右胸の違和感 耳鼻科、脳神経科、消化器内科、婦人科は受診済みです。伺いたいのは、 A) 耳から顎にかけての痛みの原因として考えられることと、耳鼻科再受診のタイミング B) 3つの症状に関連性のある可能性 C) 泌尿器科、乳腺外科も受診すべきか?尿検査はまだしていません 以下、症状について補足しますと、 1)右耳下から顎のリンパの自発痛 現在明らかなしこりはなく、押すと少し痛むことがあります。 経緯としては、10月末に右耳たぶの下に2ミリ程の痛みのないしこりを見つけ耳鼻科受診、耳の湿疹の軟膏処方 →翌日38度台の発熱と倦怠感で受診、痛みはなかったがリンパ節炎とのことで抗生剤3日服用 →翌日解熱。しこりも数日で消失したが、耳の下から顎にかけて疼痛・しびれが出現 →総合病院で11月中旬に頸部MRI、頸部エコー、経鼻内視鏡、頭部MRI 異常所見なく、様子見を指示され2ヶ月経過 2)右下腹部、みぞおち付近の断続的な疼痛 12月初旬に出現。婦人科受診、経膣エコーでは異常なし。子宮体がん検査陰性。頚がんは半年前の検査で陰性。 消化器系では半年前に大腸内視鏡、胃カメラ、腹部超音波実施、異常なし。 今回受診した消化器内科で腹部レントゲンと血液検査。便がたまっているほかは異常なし(便通は毎日あり) →来週、腹部超音波検査予定 3)右脇、胸の違和感 しこりはなし。押すとやや痛みあり。半年前のマンモグラフィは異常なし とくに長引く首周りの疼痛と、あちこちの病院通いがストレスになり、生活面・精神面で支障が出はじめております。ご助言どうぞよろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

オーラルセックスによる性感染症の感染可能性

person 20代/男性 - 解決済み

先日特定のパートナーでない方とオーラルセックスをしました。 性感染症が怖くなり、性病検査を複数個受けようとしておりますが、そこで相談があり投稿します。 検査結果次第ではありますが、検査結果が出るまで不安で仕方なく、性病の感染可能性の大小、ならびに検査結果の解釈方法について相談させていただきたければ幸いです。 私は、3年前あたりまでは、特定のパートナーでない方とコンドームなしでの性交渉を複数回行っていましたが、その後今回まで行っていません。 半年ほど前まではHIV、梅毒、肝炎、クラミジアにはかかっていません(検査済) 今回は以下のシチュエーションでした。 コンドームなしでのオーラルセックス(されるのみ) その後、コンドームをつけて性交渉を試みたが、半分ほど挿入したところでやめ、性器を拭いた上でコンドームを取って再度オーラルを受けた 相手の腹部にかぶれた見た目があり、リスクを感じ12時間後にドキシサイクリンを服用 A.本文下部の受検予定の性病について、今回のシチュエーションにおける感染の可能性の大小、およびこれ以外にこのシチュエーションで受けるべき検査があればご指摘いただければと存じます。 B. 検査11. 12.のHPV検査結果に対する対応について相談させてください。 HPVについては、がん化は数%と理解しています。(軽視するつもりは全くないが、検診を受ければリスクを回避できる) またコンジローマも、ネットで感染者のうち3%が発症すると読みました。(ソースが曖昧ですが) 家族を作るような交際相手ができた際、どのように事実を説明し、どの程度癌やコンジローマに対してリスクがあると説明すべきか迷っております。 B-1.もしハイリスク系を持っていたら、ピンポン感染して定着思想と思っています。その場合子宮頸がん検診を毎年受け、異形成細胞が見られたら治療する/ワクチン接種をお願いする形でリスクは減らせるのでしょうか。 男性の治療法がない以上、他にやり方はないとも思っておりますが、これを受容してくれる女性としか付き合えなくなることを覚悟しています。。リスクを私が気にしすぎなだけであれば良いのですが。 B-2.コンジローマ系の2つのHPVを持っていた場合、最大の潜伏期間が8ヶ月とされていますが、これを超えたら性交渉をしてもよいのでしょうか。検査でウイルス感染が分かった場合、症状が出なければ自身が不顕性感染しているという判断になるかと思うので、性交渉をすることに抵抗があります。 B-3.今回のシチュエーションで、陰茎の根元などにコンジローマとなるhpvが感染している可能性はどのくらい高いでしょうか 受検予定 1. クラミジア(性器) 2.クラミジア(のど) 3.淋病(性器) 4.淋病(のど) 5.マイコプラズマ2種(性器) 6.ウレアプラズマ2種(性器) 7.性器ヘルペス(尿による検査,ヘルペス1型と2型) 8.トリコモナス 9.ガーデネラ 10.カンジダ 11.HPV (ハイリスクの13種) →性器を綿棒で拭って提出するタイプ 12.HPV (コンジローマに関係する6型、11型) →性器を綿棒で拭って提出するタイプ 13.HIV(早く知りたくNAT検査にするか迷っています) 14.梅毒(事後28日後にRPR法とTP法を合わせたものを受検予定) 15.B型肝炎(事後35日後にNAT検査予定) 16.C型肝炎(事後24日後にNAT検査予定)

1人の医師が回答

お腹の中の異変、最近多くなってきていて心配です

person 50代/女性 -

3年前に子宮頸がん1b1期全摘出術後、放射線治療も行って、現在は経過観察中。3ヶ月に一度の検診、内診と血液検査、半年に一度、造影剤CTという状況です。 臍下左に5〜6cmの辺りが、最近、起きあがろうとした時やふとお腹に力が入った時など、お腹の中の内臓的なものがポコンと出てなかなかもとに戻らない時間が長く、少し痛みもあります。 手術した後から、その同じ部分の違和感はありましたが、ほんとにたまに少しその妙な内臓の動いた感覚がありましたが、痛みもなく気にならないほどでしたので、日常生活には問題ない程度でした。 1年前ほど前から、そのポコンと出て、(表面に何か出るわけではありません。)安静にしていると、すーっと元の位置に戻っていく症状が多くなり、一度主治医にこんな感じのことがありますと伝えたのですが、その診察時にはなっていないのと、そんなこともあるかもしれないとさらっと流されたので、臓器をとったらたまにそういう症状もあるのかなと思っていました。 ですが、ここ数日起きあがろうとしたり、少し横を向こうとした時にも、そのお腹の中の内臓の妙な動きが頻繁におき、何かがポコンと出てその状態が長く続いて、安静にしているとグニョっとした感じで元に戻るのがはっきりとわかります。(目に見えないので、表現が難しくわかりにくいかもしれません) そのまま戻らなかったらどうしようと不安な日々を送っています。 これは、今お腹の中で何が起きているのでしょうか? エコーやレントゲン、何かで、発見することは不可能ですか? ちなみに、術後3年経った頃に突然、放射線による出血性膀胱炎に夏頃、2ヶ月ほど前に、腸閉塞になりました。 このこととの関連性もありますか?

2人の医師が回答

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