小細胞癌前立腺に該当するQ&A

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喉頭がんの疑いありますか?

person 60代/男性 -

1ヵ月ほど喉のイガイガ感が続いています。喉仏の少し下あたりです。 痰が絡んだような感じでエヘンと咳払いをしても、痰は出ません。特に寝ている間がひどく感じます。寝れないほどではなりませんが、目が覚めた時に、何度、咳払いをしてもすっきりしません。 まだ声は嗄れていません。夜は乾かないようにマスクをして寝ています。 12月末にがん専門病院の人間ドックで、胸部についてはヘリカルCTを受けていますが、過去の炎症の変化と思われる左肺の石灰化結節、小粒子状影を言われている以外は、異常の指摘はありません。これは6月に再度CTを受ける予定になっています。喀痰細胞診も異常ありません。 同じ時の胃カメラで、胃につながるあたりに逆流性食道炎の所見もありますが、ここ半年くらいは、食事も就寝までの時間も気をつけ逆流もありません。 1か月ほど前から左肩甲骨の下辺りが熱いような、痛いような違和感が続いており、整形外科で首、肺のレントゲンを撮りましたが、経年による若干の頸椎狭窄症だろうということで、ロキソニンテープをもらっただけです。 昨年10月に前立腺がんの全摘手術を受け、PSAをモニターしていますが、12月1月ともに0.00です。 喉頭がんが心配ですが、そろそろ診てもらったほうが良いでしょうか? 喉頭がんの場合、どんな症状に気を付ければよいですか?

2人の医師が回答

前立腺がんの治療法について

person 40代/男性 -

現在48歳ですが、今年1月にクリニックを受診して、2月に生検をして前立腺がんと診断されました。 近日、治療方針についてカウンセリングを受ける予定ですが、その前にご意見を伺いたく投稿させていただきました。 検査結果としては以下のような状況です。 ・phi 84.5, トータルPSA 9.95, フリーPSA 1.39, (-2)proPSA 37.24 ・MRI: cT2aN0 ・ターゲット生検結果: 7本中、2本が陽性。いずれもグリーソンスコア4+3=7 一部に篩状腺管もあり。 質問内容としては以下となります。 1) 生検結果の「篩状腺管」とは進行度や悪性度の高い癌細胞なのでしょうか。 2) 自分なりに情報を集めたところ、全摘手術と放射線治療では生存率に大きな差はないとの認識ですが、 外部照射+小線源療法(ブラキ)の併用治療の方がやや再発率が低いとの記事も拝見しました。 ただ、放射線は2次がんや、再発した際に手術が難しくなることも懸念しております。 癌にかかる年齢としては若いので、転移や再発が少なくより生存率が高い治療を受けたいと考えておりますが、 治療法の選択のポイントについてご教示をお願いいたします。 また、私と同じような年齢で治療して、その後に再発もなく平均寿命(80歳)くらいまで存命された方の 治療事例などあれば是非参考にさせて頂ければと思います。 3) 前立腺癌はコレステロールが高いとなりやすいという記事もあり、私も悪玉コレステロール(LDL)が高めなので 該当しているのですが、手術や放射線治療の前にコレステロールの改善によってPSAやグリーソンスコアも 改善する可能性はあるものでしょうか。 4) 検査の画像を添付しますが、診断についてお気づきの点あればご助言頂けると幸いです。 よろしくお願い申し上げます。

4人の医師が回答

後期高齢者の抗がん剤治療を選択すべきか迷っています

person 70代以上/男性 -

-85歳男性 -既往歴: 1)ステージ2の食道がん4年経過で食道部再発なし、内視鏡手術 2)前立腺がん16年経過でPSA値1未満推移、小線源治療 -経過: 血便が治らず胃内視鏡検査。胃底部噴門近くに複数の潰瘍が見つかり、生検後スキルス胃がんステージ3と診断された。9月17日開腹術により胃、胆嚢、胆管全摘、リンパ節郭清、癌が膵尾部に癒着していたため、念のため膵尾部切除。目視できる範囲では全て腫瘍は切除できたという医師の判断。病理検査の結果胃がんは低分化ステージ3b。がんは胃外壁部にも及んでおり、外壁部のがんの原発は食道がんで高分化。胃がんと食道がんが胃壁を介してせめぎ合うレアケースとの事。膵尾部はがん細胞無し。 -治療方針: 厚労省のガイドラインに基づき、化学療法適用対象。年齢を考慮してTS1を投薬期間と量を半分にして実施(2週間投薬、1週間インターバル)。ひどい副作用が出た場合は中止。出来るだけ早期に開始すべきとの判断で、11月17日投薬開始予定 -質問: 目視では全て取り切れたので、投薬は予防目的との事です。85歳と本来の寿命も近い年齢であり、ただでさえ術後杖歩行の要支援2と認定されるほど弱った患者に、知見のないレアケースでまずはTS1を投薬量を半分にして様子を見るのが、本人の本来の余命(長くても5年程度と考えるのが妥当)におけるQOLとのバランス的にどうなのか迷っています。TS1は経口薬であり、ステレオタイプな抗がん剤と異なり効果も高く、副作用も少ないというのなら話は別なのですが、先生方の経験、知見を共有いただけると、11月17日投薬開始の判断材料にでき大変ありがたいです。。よろしくお願い致します。

3人の医師が回答

2次性の血液のがんの診断

person 70代以上/男性 -

77歳の父親 4年前、小細胞肺がんで抗がん剤(シスプラチン+エトポシド )と放射線の併用療法を行い現在は定期検査のみ受診。 3年前、前立腺がんでホルモン療法をし、今年1月から放射線38回を受けました。こちらも定期検査を受けていたのですが、11月18日の定期検査の血液検査で異常が見つかりました。(前回の定期検査は8月で異常なし) 白血球数1500 好中球15% リンパ球50.6%、単球26%、好酸球7.1%、 赤血球数380、ヘモグロビン11.9、 近隣の病院の紹介と、レポフロサキシン500mgを処方してもらいました。 翌日紹介先の病院で別の病院から週1回来られてる血液内科の先生に診察してもらいましたが再度採血の結果、2次性の血液のがんと言われました。 24日に骨髄の精密検査をする予定です。 <質問1> ・外出はせず、熱が出たら電話して下さいと言われたのですが、感染症や敗血症などが心配です。レポフロサキシンも明日の分がありません。 今朝病院に電話しましたが、先生が休みと言う事で対応してもらえませんでした。 このまま24日13時の検査まで薬なしで大丈夫でしょうか? <質問2> 検査してもらう病院では治療できないため、大きな病院を紹介するとのことでした。 以前母親が手術をしてもらった大阪の病院のHPを見ると、血液内科の入院待ちが2週間(緊急対応可能)となっていました。 検査結果で急性の白血病などだった場合、すぐ入院しなければらならないのでしょうか?別の病院を考えた方が良いでしょうか? <質問3>抗がん剤などのつらい治療も心配なのですが、高齢者の2次性の血液のがんというのは完治する方は少ないのでしょうか? 不安でしょうがなくこちらで質問させて頂きました。ご回答よろしくお願いします。

3人の医師が回答

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