尿管結石痛みに該当するQ&A

検索結果:2,437 件

自律神経失調症の疑い

person 30代/男性 -

36歳夫のことでご相談です。 2ヶ月ほど前に、尿管結石で激痛に4日耐えたことを機に身体の不調を次から次へと訴えてきており、とても心配に思っております。 症状としては ○目眩 ○胃のムカつき、膨張感 ○首、背中と腰の神経痛なような痛み ○手足の痺れ ○寝汗 ○2ヶ月で5キロの体重減少 ○身体の極度の重さ(倦怠感) 以上が主です。 尿管結石が見つかってガタガタと崩れる以前から、ずっと仕事は激務で強いストレスを感じる毎日を過ごしており、いつも疲れておりました。 私は、きっかけは結石が見つかったことですが、メンタルからくる不調なのかと思っているのですが、 本人は心筋梗塞や、膵臓がん、悪性腫瘍だとかを疑い、不調を感じる度に怖い病気を検索しては落ち込む毎日を過ごしております。 尿管結石のときに血液検査で、炎症の値は高かったことも気にしておるのですが、結石で痛みを感じてるからとスルーでした。 リンパ球の値は少し低いようですが、そこも主治医は特に所見なしという判断でした。 心療内科にかかり、抗うつ剤を処方してもらい服用してるのですが、あまり改善しないようです。 まだ続けて飲んだほうがよいでしょうか? どうか助言をくださると幸いです。

2人の医師が回答

痛みのない血尿がありました

person 50代/女性 -

52歳です。14日起床後、薄茶色混濁の尿で削り節の様な物が浮いていました。拭いたところティッシュには生理終わりの様な薄茶色の物が付いていました(閉経しています)。排尿痛、腰痛なし。 同日、泌尿器科へ行き尿検査、単純CTをしました。潜血2+、蛋白マイナス、赤血球5〜8、細菌マイナスでした。 エコー問題なし、単純CT問題なし、結石なし 15日造影CT、22日膀胱鏡予定で併せて尿細胞診と造影CTの結果を聞く予定です。44歳で閉経、尿道カルンクルがあります。ここ数年、尿検査はしていません。腰痛などはなく先月始め頃からげっぷが出た時に左肩甲骨の下辺りがズキっとします。 以上の事から 1、エコー、単純CTに問題がなくても膀胱癌の可能性は高いですか あまり心配しなくていいのでしょうか 2 、水腎症でなくても尿管癌の可能性は高いですか 3 、膀胱癌の尿は赤かピンクが多いと聞きますが、出血して時間が経ったような薄茶色の血尿はどのような事が考えられますか  4 、早期閉経の場合、膀胱癌のリスクが上がりますか 5、痛み、結石のない血尿は膀胱癌・尿管癌の可能性が高いですか 膀胱癌は喫煙者、男性が多いと言いますが、こちらにも50代女性の方からの相談が多いのでとても心配しています。結果を待つしかない事は分かっていますが、どうぞよろしくお願いします。

1人の医師が回答

腎結石摘出後(TUL)、尿管狭窄、腎機能18%で腎臓摘出するべきか

person 40代/男性 - 解決済み

数年前から左腎臓結石を指摘されてきました。年に何回か痛むくらいでしたが、去年くらいから痛みが少し強くなることもあり精査してもらうと、結石が1cm以上あるので自然排出は難しいのでオペをした方が良いとのことでした。 今年2月の健診でのeGFR(70.4)、クレアチニン(0.92) 今年の4月4週目に左腎臓結石摘出術(TUL)+ステント留置を受けました。術後ドクターより「無理やりとったので出血はしています。石は取れました」とのことでした。しかし退院後も左側腹部の痛みが強く(最大を10とすると、4~7程度)痛み止めを飲みながら仕事をしていました。オペ後でステント入っているから痛い、ステント取れば落ち着くかなあくらいに思っていました。 オペ後一ヶ月後の5月末にステント抜去、その後今までないような左側腹部痛が(8~9くらい)一度ありました。痛み止めを飲めば少し落ち着きましたが、その後も6~7程度の痛みはあったため6月2週目に受診するとCT上で尿管の狭窄とeGFRの低下(40.1)、クレアチニン(1.54)を認め6月4週目に再手術を受けることになりました。 6月4週目の2回目のオペは尿管がかなり狭窄していたため、レーザーで広げてバルーンを入れて拡張させ、ステントは2本留置しました。 2回目のオペ後は痛みもかなり楽になり(2~3程度)、一ヶ月後7月のステント抜去後も同様に痛みが少なく、うまくいったと喜んでいました。eGFR(45.5)、クレアチニン(1.37) 8月にCTを撮ると狭窄部位の状況は痛みが一番強かった2回目のオペ前とあまり変わっていませんでした。「残念ながらあまり変わってません」と。尿管縫合術の話もでましたがリスクもある、痛みが落ち着いていたので様子観察となりました。 9月に腎シンチグラフィ(レノグラム)を受けました。右82、左18。いきなり「腎臓を取らないといけないかもしれない」と言われ理解できずにかなりショックを受けました。ただ痛みが落ち着いて(1~3程度)、左側腹部の軽い張り程度なので様子観察、12月にまたCT撮影、血液検査をすることになりました。 現状では日常生活を阻害するほどの痛みはなく、痛み止めも3ヶ月ほど飲んでいません。7月から減塩生活を開始し体重も減り、軽いサイクリングなど運動も開始し、左側腹部の張りなど以外は非常に体調が良くなっております。 これを踏まえて4つご質問があります。 1.TUL後の尿管狭窄は数%だけど合併症としてあると説明されたので仕方ないと思うのですが、その後腎機能大幅に低下し摘出になるケースはあるのでしょうか?運が悪いレアケースなのでしょうか? 2.一度落ちた腎機能は戻らないとのことなので、腎臓摘出が選択肢としてベターなのでしょうか?他に選択肢はありえるのでしょうか?痛みなどが落ち着いているなら暫く様子見をしオペをしなくても良いのでしょうか? 3.減塩(できる限り6g未満)はしていてこれからも継続しますが、現段階でタンパク質、カリウム制限は必要なのでしょうか?あまり気にしなくて良いのでしょうか? 4.AGAの治療としてサプリのデュタステリドを服用してますが、継続しても問題ないのでしょうか? 以上、回答できる範囲で構いませんのでご意見頂ければと思います。

1人の医師が回答

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