尿道触るとに該当するQ&A

検索結果:571 件

カテーテルアブレーション後の恥骨の痛み

person 50代/女性 - 解決済み

1月半ばにpsvtのカテーテルアブレーションをしました。 術後目覚めてから、軽い生理痛のような右下腹部の鈍痛があり入院中診てもらっていましたが、問題ないとの事で退院。 気にしないようにしていましたが、ずっと違和感はあり、気付くと右恥骨も押すと痛みがありました。 先日1ヶ月検診がありましたが、鼠径部のエコーはしなかったので、手術あるあるではないものなのかなと思い、聞けませんでした。(全ての検査が終わってからの診察でしたので) アブレーションにあたり、尿道カテーテルを入れており、上記の下腹部痛の為、通常より半日程長く留置しました。 今も排尿痛などはありませんが、普段より回数は増えています。 気にしているせいか、鼠径部のコラーゲン部分もここ数日、表面に出てきた?(触った感じ少し大きくなった)感じがします。 整形外科と外科受診し、レントゲンは撮りましたが異常なし。 撮影の際、足を内側に傾けさせられましたが、右下腹部(鼠径部含む)からお尻にかけて痛みました。 上記の様な症状の場合、何科を受診し、どの様な検査をしてもらえばよいのでしょうか。 ネットで検索すると恥骨結合炎などと出てきますが、可能性はないでしょううか?

4人の医師が回答

尖形コンジローマと膣マッサージについて

person 40代/女性 - 解決済み

2点ご相談させてください。 今年3月頃に婦人科で病理の結果、軽度の尖形コンジローマと診断されました。部位は尿道口付近と、膣口の付近の3カ所です。ただ、大きなものではなく、高さも1ミリあるかないかくらいのブツブツだったと思います。 4月1日に患部を電気メスで焼いてもらい、5月8日に再度診察を受け、少し気になる見た目はあるけど、しばらく様子を見ましょうとのことで、次は3ヶ月後に受診する予定です。 質問1 ご相談ですが、年齢的にも常に膣が乾いたような痛みがあり、膣内を指や器具でマッサージすると少しそれが和らぐため、この膣内マッサージを継続して行いたいのですが、まだ以前コンジローマがあった膣口付近に、同じようなプツプツとした小さいできものを指で触ると感じます。この状態で指や器具などで自分で膣内マッサージをするのは自分で感染部位を広げてしまうようなものでしょうか。 マッサージをしたせいで、もし膣内に新たにコンジローマができてしまったらと思うと怖くてマッサージができずにおります。 質問2 ネットでコンジローマに効くときいたコイクシンという漢方も1週間ほど前から飲んでみています。(現在飲んでいる薬はこれだけです。)特に今の所膣口のできものの様子に変わりはないのですが…。こちらはコンジローマにどの程度効くのでしょうか。 ご教示いただければ幸いです。

2人の医師が回答

高齢(91歳)の父の前立腺がんへの対応について、ご教示をお願いします。

person 70代以上/男性 - 回答受付中

高齢(91歳)の父の前立腺がんへの対応について、ご教示をお願いします。 <ご教示いただきたい事項> (1)クリニックの主治医の方針について ・クリニックの主治医の方針は、通常の一般的なものでしょうか ・年齢を考えると、無理な治療ではなく今の生活の質を維持できる治療が望ましいと考えています。 ・がんが除去できて、今後も、元気で生活できるのが一番ですが、がんは除去できても、副作用で一人暮らしができなくなるなど生活の質が下がるのは望まないところです。 (2)本人への告知について ・現状の受診間隔で対応可能な薬物治療であれば、告知せず、というやり方もありえますでしょうか。 ・父の年齢や心配性の性格を考えると、前立腺がんであった場合に、告知しない方が良いと思い、クリニックの結果説明の際の主治医への説明の仕方等のお願いをしてよいか悩んでいるところです <父親の状況> ・91歳 一人ぐらし(要介護1 で デイケア、訪問介護の介護サービスをけています) ・前立腺肥大で、7~8年間前に、大部分を手術で除去 ・2ヵ月に1回、内視鏡で尿道拡張 ・持病として、心不全、高血圧、高コレステロール、骨粗しょう症、以前小さな脳 梗塞(当時も今の症状なし)等がありますが、いずれも内服でコントロールできて おり身の回りのことは一人でこなしています。 <泌尿器科クリニックでのお話> (現在の状況) ・2ヵ月前の血液検査(PSA検査)で11.334ng/mL〈基準値(4.0以下)〉という結果が出た。 ・直腸診と経直腸エコーを実施したところ、触った感じと形の崩れから前立腺がんの疑いがある。 ・地域の中核病院でMRI検査を受けてもらい、説明は、当クリニックで行う。 (今後の見込みについて) ・年齢を考慮して、リスクを伴う前立腺の生検は行わない。 ・MRI検査の結果、前立腺がんの治療が必要と判断すれば、薬物療法での治療を行う。 ・前立腺がんであっても、PSAの数値が11程度であれば他の場所には拡がってはいない。 ・前立腺がんは進行が遅い。 ・薬物療法を実施する場合でも0、3か月に1回の注射と内服なので、現状の受診間隔等(2か月に一度)を変えることなく、5年間程度はがんをコントロールしながら、今と変わらない生活を送ることができる。 ・年齢(91歳)を考えると前立腺がんが原因で亡くなることは心配しなくてもよいかと思う。

3人の医師が回答

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