全身麻酔をすることで術後に急性心不全になる危険はあるのでしょうか?
特に持病なども無く心疾患もない20代男性ですが、鼻の鼻中隔穿孔の手術で全身麻酔で手術を受ける予定です。全身麻酔をすることで術後に急性心不全になる危険はあるのでしょうか?
最近、20代で急性心不全で亡くなられた方が生前に脱毛?で全身麻酔を繰り返していたから急性心不全になったのでは?という憶測なようなものが流れてました。
ネットで調べると元々心疾患がある方は全身麻酔のリスクも上がる場合があるというような内容が出てきましたが、健康な人が全身麻酔を複数繰り返して急性心不全で亡くなられるような内容は出てきませんでした。
医者をされている方は「全身麻酔は現代では安全な麻酔」と仰られる方が多いように見えますが、上記のようなリスクはどれくらい高いものなのでしょうか?
ちなみに鼻の手術の全身麻酔は日帰りで問題ないと言われました。