急性期病院転院に該当するQ&A

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スタンフォードA型緊急手術からの経過について

person 60代/女性 - 解決済み

取り止めのない書き方になり申し訳ありません。 ・伺いたい事 今後の経過の見込みとそれを特定するために確認すべき内容 ・60代母の経緯 0d 0:30頃倒れる 0:50頃病院着大動脈解離 2:30頃スタンフォードA型緊急手術開始(人工心肺を取り付けて人工血管取付) 6:50頃手術は無事終了 (冠動脈までは達せず) 1d 15:00頃鎮静剤減らし、覚醒はあったが朦朧としている 手を握る等は理解できない様子 無意識で挿管外そうとするためプロポフォールで鎮静 2d 17:00様子変わらず 3d4d 様子変わらず鎮静継続 たまに手を握っての言葉に握り返す事もあり 5d 様子変わらず鎮静継続4ml/h 血圧108-120/60 手足は動いているので麻痺はない 自発呼吸も少しはあるが鎮静しないと人工呼吸器抜こうとするので一か八かになりできず 呼びかけに瞼を動かす事あり 体の回復を待ち2wたてば気管切開可能 2w鎮静し続けるのは現実的ではないため 後2日ほどで再度鎮静を停止してみるとの事 ・その後の流れ  鎮静を停止して、どのようなパターン・経過が考えられますか 1.普通に目を覚ます。反応に応える 2.目を覚さない。反応も鈍い 3.まだ暴れる 2.3の場合脳への損傷が疑われる(低酸素脳症?)場合は人工呼吸器取り外し後にCT? 脳の損傷範囲次第で回復度合いが決まる? 回復しない場合急性期が終われば療養病院に転院? 他の方の相談で、1ヶ月意識が戻らないのは絶望的だとのことはわかったのですが、ずっと暴れ続けて一生鎮静が必要なことはあるのでしょうか 低酸素脳症の脳へのダメージは不可逆との事ですが 暴れるのはどういう理解をすれば良いのでしょうか ・経過を想定する上で、どのような情報が必要ですか? 倒れてから救急到着までの時間・救急到着から手術開始迄の血圧...?

3人の医師が回答

終末期で末梢点滴を外した場合

person 70代以上/女性 - 解決済み

これまでの経緯ですが、義母(84歳)が脳梗塞で倒れ、急性期の病院に入院しました。 褥瘡もあり、治療ができない状態ですぐに亡くなるだろうと言われ、積極的な治療と積極的な延命をせずに末梢点滴で水分だけ補給をしていたところ、嚥下には問題ないとの事でごく少量食べられるようにはなってはいた状態です。(嚥下には問題ないが食べたがらず、食べるのを拒否する状態) 義母は延命は要らないと元気な内に確認していましたので、家族も全員延命は望まず、義母の意思を尊重しています。(積極的な延命を望まない) ここまで末梢点滴とほんの少しの食事で67日間経ちました。 その後、医師の話では点滴だけしていたが、思いの他回復してきたのでリハビリを頑張ればいいのではと考えて内科からリハビリ科に移したとの事でした。 点滴だけでは褥瘡が治らないので2,3ヶ月を経鼻栄養しませんかと提案があり、返答の面談日を前にリハビリ科に移動してから、食べたら吐くようになったそうです。 検査すると胆石が確認されましたが、無症状。もしかしたら石が時々胆管を防いだことによる吐き気かもしれないとの事でしたが、分からないとの事でした。 経鼻は吐いたらいけないと同時に血管ももう使えなくなって来てるので、腕にPICCで中心静脈栄養にしませんかという提案があり、食べない、飲まないのであれば、自然に亡くなる方が良いと思うと返答したら、点滴を止めるなら熱中症のような症状で数日で亡くなりますよ!と言われて、せめてPICCで水分で入れませんか?と言われ、そんなに苦しい最後になるんですか?と聞くと、安らかではないような口ぶりでした。 家族で相談した結果、義父が熱中症で亡くなったので、同じような亡くなり方は嫌だ、せめて水分だけは入れてあげたいと言う家族がおり、PICCに水分だけ入れる事を返答しました。ここまでで入院して71日目になります。 今後はPICCで水分だけ入れて、他の看取りまで受けてくださる病院内の療養病棟に転院できるか問い合わせを病院からしていただく状況です。しかし満床で2,3ヶ月かかる場合もあり、このまま今の病院で亡くなるかもしれませんとの事でした。 今日10月25日で73日目ですが、お聞きしたい事は、 本人は意識がはっきりした状態で失語がありますが、笑顔や少し話せたり意思疎通が割とできたります。 高次脳機能障害でキョロキョロしたり、話しかけても気付かない事も多いです。 食べ物は拒否する状態ですが、このまま自然にもしも点滴をいきなりやめてしまった場合、苦しみながら亡くなる可能性があるでしょうか?意識がはっきりしたまま点滴を止めると苦しみが強い亡くなり方をするのかが知りたいです。 今回選択したPICCで水分補給をやめなくて良かったのでしょうか。 義母が穏やかに逝けるように苦しめたくないのですが、もしかしたら苦しむ選択をしていたらいけないと思い、たくさんの患者さんを診ていらっしゃる先生は現実をご存じだと思い、質問させていたきました。 なにとぞよろしくお願い致します。

3人の医師が回答

急性期病院からの転院について

person 70代以上/女性 -

在宅介護をしていた90歳の母の相談です。 昨年9月に体調を崩し、入院。当初は胃ろうを造設し、落ち着いたら退院予定でした。 しかし11月頃、体調悪化し一時危険な状態でしたが、その後何とか持ちなおしました。ただその時に腎臓機能が落ちてしまい、透析になり、家に戻るのが不可能になってしまいました。 その後は炎症反応が高い状態と発熱を繰り返していましたが、最近では熱は出なくなり、炎症反応が高いのは検査をしても原因がよくわからないので、そろそろ転院してほしいと主治医から話がありました。 ただ、母はもともと尿路結石の持病があり、尿管ステントを留置しているため泌尿器科へ外来で定期的にステントの交換をしてもらっています。今は同じ病院に入院しているので、交換日になると泌尿器科の先生が内科病棟まで来て処置してくれていました。 でも療養病院などに転院になってしまうと、ステント交換が出来なくなってしまいます。交換出来ないとステントがつまってしまったり、細菌が増えて感染症をおこすと聞いたことがあるので、何とか続けさせたいのですが、主治医にその事を話してもあまりいい顔をされませんし、真剣に考えてくれていません。 こういった場合、何かいい方法はありますでしょうか? 例えば急性期病院から急性期病院への転院もお願い出来るのでしょうか? 宜しくお願い致します。

2人の医師が回答

急性期病院からの転院について

person 70代以上/女性 - 解決済み

認知症の母を在宅介護していたのですが、私が独り身で仕事に支障がでることもあり、大腿骨骨折にて歩けなくなった事を期に特養に移ってもらいました。 1年9ヶ月ほどでコロナに罹り急遽、病院に搬送され、そのまま入院しました。 入院先でコロナによる体力の低下からか、経過は良くなく、血圧低下とお腹にガスが溜まりやすく、嘔吐もみられるので、癌の可能性があるが、本人の負担を考えて、検査や積極的な治療はしない方針と医師と相談しながら決めました。そのため、現在は食事も取れない状態ですが、点滴だけでは栄養が足りないと理解しながらも、胃ろうを受けず末梢点滴のみで看護して頂いております。 現在、入院して2ヶ月が経ちましたが、療養病院に転院する必要があると言われましたが、母のためにも極力、苦しまず手厚い看護の中で看取りたいと思っているのと、転院を繰り返すような事は本人の負担にもなると思うので、できれば静かに看取りたいと思っております。 そこで、ご質問させてください 1.急性期病院からの転院は本当に必要なのでしょうか 2.ネットなどで調べてみると療養病院では急性期病院と比べると手厚い看護は受けられない所が多いように見えますが、実際に急性期病院から療養病院へ移るメリットはあるのでしょうか 3.急性期病院からの転院、退院が必須だとして、療養病院以外に点滴が可能で、医学的な対処療法が受けれて、できるだけ手厚い看護を受けれるような施設は無いのでしょうか ホスピスや点滴を受けられる有料老人ホームも視野に退院先を検討しておりますが、どんなに調べても、最終的には入院、入居先によって対応はマチマチなんだろうという不安と、今は手厚く看護して頂いているので、極力、現状を維持して看取りたいと思っております。 以上、愚痴のような長々としたご質問で大変恐縮ですが、アドバイスを頂けると幸いです。

10人の医師が回答

急性期病院からの転院について

person 70代以上/女性 -

86歳の母の相談です。某急性期病院に昨年8月1日から入院中です。急性腎不全で入院し、カンジダ真菌、CNS、誤嚥性肺炎などに感染、いろいろとこじらせ未だに改善していません。熱は37~38度で、CRPも4~6台が続いています。入院中に中心静脈、胃ろうなどをやり今は胃ろう中心に栄養を取っています。昨年12月にセカンドオピニオンをとり、真菌の薬や抗生物質を一旦やめて様子を見ていました。いったんは熱も下がり、CRPも3以下になる日もあったのですが、最近のCT検査で、脊椎炎、椎体炎の疑いがあり、抗生物質を再び始めました。 主治医は腎臓内科医で、よく頑張ってくれていますが、結果が伴わず先生も手詰まりのような感じです。セカンドオピニオンで「膠原病の疑いあり、検査を」など他の検査をするようにアドバイスを受けたので、主治医にそれを話したところ「当病院では膠原病を診断する医師がいない。対処できない」と言われています。そして「当院にない科を受診したければ、いったん退院をすることが必要」とのこと。 今はその病院の医療法人グループ系列の老健への入所を勧められています。「老健にいったん入所し、そこでもし再度症状が悪化するようであれば当院に戻ってきて入院すれば良い」という考えなのです。入院から半年が過ぎ急性期病院のため、退院を暗に促しているのだと思うが、それなら、膠原病や感染症をしっかり検査してくれる病院に「転院」したほうがいいのではと考えています。 86歳の高齢、そして一体何の病気に罹患しているのかわからない状態(腎不全はほぼ治っています)ですが急性期病院から転院する病院としてはどのような病院が候補としてありますでしょうか? また母のような状態の患者を受け入れてくれる病院はあるのでしょうか?病院はどのように探せばよいでしょうか。 本当に困っています。よろしくお願いいたします。

6人の医師が回答

急性期病院からの転院について等

person 70代以上/男性 -

76歳の父ですが、誤嚥性肺炎で現在急性期病院に約2ヶ月入院しております。 現在は抗生剤と栄養を点滴しておりますが、今が医療的限界で唾液を誤嚥していて、抗生剤を投与しても肺炎の状態が落ち着いたり、悪くなったりで対処療法をするのみで、これ以上の回復は見込めないと話がありました。 また、余命も半年くらいとの説明も受けました。 現在の病院からは、療養型病院を勧められてますが、父の意識ははっきりしており、声もしっかり出せて会話も出来ているので、家族の気持ちとしては、なんとかリハビリを頑張り、体力が戻れば、嚥下機能や排痰も出来るようにならないかと考え、療養型病院でなくリハビリ病院へ転院にできないかも考えてます。 そこで質問です。 1:今が医療的限界と言われている中で、回復を期待しリハビリ病院への転院を今の病院へ検討して頂くことは、病院や先生方に失礼でしょうか。 2:医療的限界で肺炎や嚥下機能の回復の見込みがないと言われている状況の中、本人にリハビリを頑張ってもらって体力をつけて、肺炎や嚥下機能を回復できた前例は一切ないものでしょうか。(半年という余命を告げられた状況ですが、父もリハビリをしたいという意志があります) 3:点滴で栄養を入れている状況ですが、一般的に点滴のみの栄養で、どれだけ本人の体力は持つのでしょうか。(点滴のみでどの位の期間、生きていることができるのか) 4:余命が宣告されてる中、父の意思としても家族の意思としても最後まで病気と戦いたいと考えてますが、肺炎のリスクがあったとして例え結果として、余命を縮めることになったとしても、点滴からの栄養を胃瘻等に変えてもらい、栄養状況を良くしてもらいたいと考えるのは、無謀でしょうか。 色々と質問し申し訳ございませんが、先生方のご回答をお待ちしております。 宜しくお願い致します。

5人の医師が回答

急性期病院から療養型病院への転院

person 70代以上/女性 -

96歳 女性患者について質問です。急性期病院から療養型病院への転院についてご相談です。 対象患者は、6/4急性期病院で胃癌全摘後、7月下旬に起こした2回目の誤嚥性肺炎で、菌血症や尿路感染症になり、今はアルブミンが、1.8で低レベルでの安定をしています。 現在急性期病院に入院中で、土日除く毎日、寝たまま、リハビリで、足の屈伸や、股関節の体操をしています。 1日2時間車椅子に座っています。 ナースから聞いた車椅子のメリットは以下です。 ・座った状態で、一度立つ事が筋力維持に大事 ・車椅子乗せると痰は出やすくなるが、痰詰まりの予防になる。 ・ゴホゴホと咳を出す筋力を維持する為に必要 ・座る事で、胸がひろがり、脳がおきる。 今療養型病院をさがしていて、二つの病院で迷っています。 1.急性期病院から近い療養型病院→車で20分。しかし入った途端にほぼ寝たきり、風呂も月1、リハビリも週1,2回 20分/回との事でした。 2.車椅子に毎日1〜2時間座らせてくれる療養型病院→自宅から1時間超え、現在入院中の急性期病院からも1時間超えで、遠いです。 急性期病院の医師は、ストレッチャーで、看護師痰吸引しながら行くから、1時間程度は、大丈夫といいます。 しかし療養型病院の医師は、移送時間は、出来るだけ短い方が良いと言います。移送先に、着いたら熱でたり、翌朝熱でたりすると、言います。 この医師も前は急性期病院にいて、今は療養型病院にいて、どちらも経験してるから分かるといいます。具合わるい上に、慣れない療養型病院にきて、疲れて熱がでて肺炎になる事もあると言います。 急性期病院の医師と、療養型病院の医師の言うこと、どちらが正しいですか? 近くてすぐ寝たきりになってしまう病院、 車椅子に乗せれるけども遠い病院、どちらにすべきか判断に困っております。至急教えて下さい。

4人の医師が回答

82才母親 急性期病院からの転院

person 70代以上/女性 - 解決済み

82歳の母親の件です。(約3か月入院中) 3年程前から肺がんと心房細動を患い イレッサの服用 体重コントロールで 悪いながらも過ごしていましたが圧迫骨折にりロキソニン服用で 胃潰瘍を発症し緊急入院致しましたそこで重度の貧血をおこし輸血致しました。 胃潰瘍 圧迫骨折は順調に回復していたのですがMRASA 感染を発症致しました。主治医からは長丁場になるとの報告を受けました。 胃潰瘍で絶食もあったと思いますが 後報ですが中心静脈で栄養補填していたことを聞かせれました。その件につきまして何も不満はないです 併せましてかなりの偏食もあるので。 2度程脈の低下等でかなり危ない状況になり ましたが回復致しました。約3週間前から 血液等の数値からの判断と高齢、肺がんを理由に緩和治療に入ると言われ(中心静脈は継続) ました。ところが緩和をきっかけに見た目はかなり元気になり多少ですが持ち込みの食事もできるようになり(看護士さん立合)ました。 そこで転院の話が出てきたのですが 私の希望は面会もでき中心静脈の継続をしつつ 食事も一人でできるようにと考えますが コロナ禍もあり療養では面会不可が殆どで  緩和病院か施設(看護士24時間常駐) の2択になります 緩和中心静脈はしない 施設は色々な面は良いのですがやはり急変時のリスクはあると察します 緩和を選択すると あちらの世界の扉を私が開けるようで辛いです 本日主治医と最後の面談と察します。 急なごそうだんで恐れ入りますが宜しくお願い申し上げます。 追伸 ガンの転移傾向 MRSA の数値も改善傾向です。

7人の医師が回答

仙骨骨折と急性期病院からの転院時期

person 70代以上/女性 - 解決済み

82歳の母が仙骨骨折で入院して1週間になります。手術の必要はなく、最初は自宅療養をしておりましたが、関節リウマチの為両腕に力をかけますと酷い痛みがあるため、自力でベッドから起き上がることが出来なくなり入院することになりました。骨折の痛みは少しは軽減しているようですが、長時間ベッドで過ごすのが痛くもあり、辛いと毎日電話してきます。大好きなテレビも見ず、電話口でも日に日にせん妄と呼ばれる症状になるのではないかと不安です。なるべく早くリハビリの為の病院に移った方が良いのか?実際転院しても入院中の辛さは変わらないのか?全く分かりません。ただ、今の急性期病院では看護師さんが多忙で毎回のトイレ介助も気兼ねしているようで、食事も中途半端に体が起きた状態でしか食べられず(入院前はベッドから起き上がれば食卓で食べられました。)、転院すれば今よりは快適に過ごせるのか?母が私の介助で何とかベッドから体を起こせるようになれば自宅療養に戻したいのですが見通しは立たず、元々精神的ストレスに弱い人なので、このまま鬱状態になっていきはしないか心配でなりません。先日病状の説明や時期が来ての転院のお話しは医師から説明があったばかりですが昨日電話で相談したいと看護師さんにお願いしました。けれど、母への対応、例えば母のベッドでの体勢を小まめに直して頂ければとか、私が持って行っているモノも母に伝えて欲しいとか多忙な看護師さんにこれ以上を望むのは難しそうで、急性期病院でない病院では母が今よりは快適に過ごせるのか?医師に尋ねるのは非常識なのでしょうか?病院におられる相談員という方にすべきなのでしょうか?実際自分も分からない事が多すぎてどうすればよいのか分かりません。長々と書き連ね申し訳ありませんが、道筋が見えず途方に暮れております。

7人の医師が回答

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