扁桃摘出デメリットに該当するQ&A

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ひと月に2回の扁桃炎

person 30代/女性 -

いつもお世話になっております。ひと月に2回も扁桃炎になり特に今回は40度を超える熱が一日に何度も、激しい喉の痛みで水分も満足にとれず昨日脱水症状にもなり、あまりにも辛かったので夜間救急に行きました。血液検査の結果白血球が増えていてCRPは16だったそうです。耳鼻科の先生がいらっしゃらなかったので抗生物質と栄養の点滴を受けて帰宅、今日近くの耳鼻科に行ったのですができれば大きな病院にいったほうがいい、紹介状書きますので たぶん入院をすすめられると思います。子供さんもいるので難しいかもしれませんが検討されてみて下さいとのこと。 1歳の子の入園、仕事復帰、子どもの度重なる病気の看病で寝不足と疲れていたのはあるのですがこんなに頻繁に扁桃炎って再発するものなのですか? 自分が体調崩したらおしまいだと思って気を付けていたのに情けないです。扁桃炎はうがい手洗いマスクなどは直接関係ないのでしょうか? 扁桃腺の摘出手術をした人の話を聞いたことがありますが、いっそのこと手術したほうがよいのでしょうか? 手術してからは扁桃炎になってないとききましたが、メリット以外にデメリットはないものでしょうか? 質問だらけで申し訳ありませんがお時間都合の良い時にアドバイスいただけましたら幸いです。 よろしくお願い致します。

1人の医師が回答

アデノイド・扁桃摘出手術について

3歳半の子供ですが、無呼吸とまでは行かないのかもしれませんが、呼吸の苦しそうないびきをするので、 小児科で診察を受けたところ、 『扁桃が段階2〜2.5の大きさで、耳鼻科へ行って先生が手術を親の判断に任せられた場合、いろんな事を天秤にかけて考えると僕なら摘出します』 と、言われました。 その後、総合病院の耳鼻科で診察していただいたところ アデノイドも大きく滲出性中耳炎にもなっている事がわかりました。 先生は『鼓膜を切開して水を抜き、アデノイドを切除します。まぁ、口蓋扁桃は取らなくても良いでしょう』と判断されました。 今後、口蓋扁桃が更に大きくなり、何か問題が起こり再手術となってしまうのも可哀相なので 『アデノイドを取るついでに扁桃も一緒にとってください!』と 思わず頼んでしまい、『そういう考え方もありますね』という事で両方切除する予定にはなったのですが 私の意志で、 扁桃腺の熱も出した事も無く、身体も丈夫な方だったのに、大きいだけで口蓋扁桃を一緒に取ってしまうことが 本当に良かったのだろうか?!?! と、毎日思い悩む日々を過ごしています。 昔は大きいだけで局所麻酔で取っていたようですが、 近頃では免疫関係の事もあり、あまり簡単に取らなくなったのでしょうか? 盲腸のようにあっても無くても良いものと言う訳でもないのでしょうか? 無くなってしまう事のデメリットは何なのか教えていただけたら有り難いです。 宜しくお願いいたします。

2人の医師が回答

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