抗うつ剤離脱症状に該当するQ&A

検索結果:63 件

ロフラゼプ酸エチルの減薬について

person 30代/女性 -

約3年ほど前にパニック障害と診断され、 抗不安薬の服薬を続けてきました。 昨年あたりから波はあるもののロフラゼプ酸エチルの朝晩1mgの服薬は続け、パニック発作らしきものは全く表れないので、調子の良い時は飲まないなど調整しても良いと主治医から言われました。私はどうしても生理周期で体調が崩れやすく、そこがいまいち改善されないのでそこを相談すると、そうなると婦人科の領域になってしまうと言われ、その前にも婦人科に相談しピルの服薬をした期間もありますが、効果は見られず5ヶ月ほどでやめました。その経緯も全て伝えています。一度ミルタザピンを服薬しレクサプロで治療を試みたことがありましたが、 セロトニン症候群になり、抗うつ剤には抵抗がある旨も知っているはずが、あまり覚えていないのか、また同じようにミルタザピンの抗うつ剤に切り替えようとしたので、そこは断り今までと変わらず、ロフラゼプ酸エチルの処方です。 他のSSRIも少量からはじめても副作用が酷く私には会いませんでした。 意識の向け方を何度も診察のたびに言われているので、それであれば薬を飲む意味もよくわからないと思い、先週木曜日から薬の服薬をやめました。生理期間と重なり不調には変わらなかったのですが、なんとなく身体が怠くやる気が起きない感覚、ちょっとフワフワする感じが昨日あたりから出ています。 これは離脱症状ですか? 昨夜は念のため、半錠を飲んで寝ました。 離脱症状だとしら、これも身体が少しずつ慣れるのでしょうか? 私は以前もロフラゼプ酸エチルを飲んでいた時期がありましたが、その時ももう自分は飲まなくても大丈夫そうと思い、離脱症状などはなく自然と飲まなくても平気だったことがあります。

4人の医師が回答

アルプラゾラム断薬も現実感喪失症状

person 40代/男性 -

10日で1/3ずつの計画でアルプラゾラムを減薬。 完全断薬から2週間経過した者です。 ベースは1日計2.4mgの高用量をよく調べずに2週間服用。 その後、危険を理解し、1.6mg-1.2mgを10日、0.8mgを10日という流れで断薬しました。 が、その3日後から現実感喪失などうつの離脱症状が出て、2週間経っても治らず。 主治医と相談して昨日からアルプラゾラムを再開させてみました。 それで1週間様子を見て効果無かったら、ベースの症状と考えて、抗うつ剤を服用するプランです。 ただ、また減薬する必要性や、返って離脱症状が悪化するかもという恐怖から、気が進まず。明日からはまた中断しようと思っています。 そこで質問です。 Q1.既に昨日今日と0.4mgを1錠づつ服用済みです。つまり、断薬2週間後に頓服的に2回飲みましたが、またすぐに飲むのを辞めても更なる離脱症状の心配は無いでしょうか? また、ベンゾジアゼピン離脱をネットで調べるとかなりの危険性を周知する海外論文やhpなどもありました。 Q2.よくある、2週で1/4 漸減法は急すぎるでしょうか? Q3.離脱症状が月を越して、年単位で続く事もあるのでしょうか? Q4.自分のアルプラゾラム服用期間、服用量は、減薬期間も含めて、いわゆる「長期服用」の域に入るレベルだったのでしょうか?なお、アルプラゾラム服用前にルネスタを2週間ほど服用していました。 Q5.自分の離脱症状がどの位で治まるものなのか、何らかの専門医のご見解を、藁をもすがる思いで頂きたいです。 ご回答お待ちしております。

4人の医師が回答

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