抜釘手術後リハビリに該当するQ&A

検索結果:142 件

膝蓋骨粉砕骨折、抜釘後リハビリについて・他

person 40代/女性 - 解決済み

〈現在までの経過〉 昨年9月上旬転倒。コンクリートに右膝を強打。膝蓋骨粉砕骨折(交通事故並みに粉砕)観血的整復術手術。その後、週1〜2のリハビリ治療。6月現在、可動域135度。平坦であれば歩行は安定。階段昇降はまだ不安定、昇りは唸りながらであれば可能、降りは手すりに捕まりやっと。椅子に座り右片足で立ちあがることは困難。床にある5キロの重りを持ち上げる事がやっと。患部の違和感、痛み常にあり、よく膝を動かした後はアイシングが必要。先日のCTで骨の回復良好。6月中旬抜釘手術の予定。 〈不安に感じ相談したいこと〉 通院している病院では基本、抜釘後からリハビリ治療対応がありません。肉体労働に近い職務の為、今後復職に向け理学療法士の方の助言が必須であり転院も視野に入れております。体力が求められる職務の為、復帰後もリハビリ治療が必要だと感じていますが、 私のようなケースの場合、 1〈抜釘手術直後について〉 どのような自主リハビリが必要ですか?2週間後の抜糸までどのような回復経過をたどりますか?日常生活で特に気を付ける事はどのようなことがありますか? 2〈抜糸後のリハビリについて〉もし転院しリハビリを続ける場合、どのくらいの頻度で、どのくらいの期間リハビリ治療を続ける事が望ましいと考えられますか? 3〈復帰タイミングについて〉職場では床にある8Kg〜10Kgの物品を持ち上げる事、4階までの階段昇り降りがスムーズにできる事(できれば荷物を持って)、小走りができる機敏な動作等が求められます。現在の病院では抜釘後2ヶ月は常にアインシングできる環境で過ごす必要があり、職務内容から術後4ヶ月後の復帰が良いのではないかとの事。今後どのような回復経過をだどる事が予想できますか?また復帰のタイミングは? 長文失礼いたします。よろしくお願いいたします。

6人の医師が回答

抜釘の時期で迷っています

person 40代/女性 -

49歳女性、基礎スキーで指導員を目指しています。 2012年12月にスキーで転倒、左膝高原骨折で当日に手術をし、プレートとボルト4本で固定しています。骨折はひびで大きなズレもなく、ギプスか手術か自分で選択することができました。早期にリハビリに取り組めること、半年後には抜釘し12月にはスキーに復帰する計画で手術を選択しました。靭帯や半月板の損傷はありませんでした。 手術から半年が経過し、抜釘の相談のため2013年6月に受診したところ、足と言うこともあり抜釘は半年では早いので、出来れば1年。早くても8〜9ヶ月後にと。そして、抜釘後は再骨折しやすいため3ヶ月は運動を制限しながらになると。手術を担当したドクターは転勤になり4月からドクターが代わっています。 2年前にもスキーで転倒、右の腓骨にヒビで6週間の荷重制限で完治しました。年齢的なことで骨の衰えなども心配ですが、仕事や家庭の関係で、来シーズンはどうしても指導員にチャレンジしたいと考えています。 以上のような状況から質問です。 1. 抜釘後3ヶ月でスキーへ復帰は厳しいですか? サポーターでカバー出来ますか? 2.抜釘を来年に持ち越す場合、プレートを入れたままスキー滑走することの影響はありますか? ランニングでもプレートに響くので滑走時に痛みなどがありそうで心配です。 3.来シーズン終了後の7月以降に抜釘となると、1年半後になりますが、抜釘の時期としては遅いですか? プレートの違和感、足の冷え、仕事と家庭のことなどから、今年の8月下旬から9月中旬の抜釘の希望ですが、再骨折のリスクを考えると来年の7月以降の抜釘が賢明でしょうか? 来シーズンは12月から7月まで滑ることを前提の質問ですが、宜しくお願いいたします。

1人の医師が回答

上腕骨近位端骨折で隋内釘固定法手術後 抜釘について

person 50代/女性 -

1年前、右腕を上腕骨近位端骨折で隋内釘固定法手術しました。一年経った今、抜釘するかどうか迷っています。是非、アドバイスをお願いします。 まだリハビリは続けていて、140-150度程度までは上がるようになりましたが、角度によっては90度以下の場合もあります。 手術担当医は当初1年後に抜釘の相談しましょうと言っておられましたが、転職され後任の医師に先日相談したところ、骨はちゃんとくっついている、現在57歳なので劣化する30年を考えると無理に抜釘する必要はない、再度前に手術した肩の同じ場所の筋肉を切る方がリスクがあると言われました。また、骨の中に釘が埋め込まれているので、取り出す際に骨を削ることになると言われました。 1、抜釘しなかった場合の問題点はないか   ・30年劣化しないと言われたが、30年を越えて長生きした場合、劣化によるリスク   ・200g程度と言われる釘が原因で高齢になってから重さで腕が上がらないリスク   ・劣化しないとはいえ、劣化や破損した場合に、歳取ってからでは手術できるのか? 2.抜釘する場合の問題点はなにか 3.抜釘すべきか、どうか。 4.骨と釘が一体化する? から、骨折からいつまでに抜釘する必要がある? 5.1年経った今、本当に骨を削らないと抜釘できないのか?  6.骨を削る手術になる場合のリスクは? 7.後任の医師は、若く経験が浅いため、抜釘したくないのではと思ってしまいます。   抜釘をする際、別の病院でも問題ないのか? 8.抜釘をお願いする医師、病院を推薦頂くことは可能か? 9.どのような病院で抜釘すればよいか。 よろしくお願いします。

4人の医師が回答

中足骨骨折の抜釘について

person 30代/男性 -

約2ヶ月前、第二〜第五中足骨のMP関節部を骨折したため、ピンで固定する手術を行いました。手術の際に説明があり、最速で2ヶ月後、骨がついていればすぐ抜釘するが、それまでは前足部免荷ということで松葉杖で生活しております。その後経過は良好で、ズレもなく仮骨もできてているため、次回の診察で術後2ヶ月を迎えることもあり一度CTを撮って、抜釘の是非について検討するとのことです。 ピンが皮膚内にある感じが気持ち悪いく、主治医もピンが入ってると足趾も動かせないからと早めに抜きましょうということでお互い話ししております。なお抜釘は骨髄麻酔で行うため、2泊3日で行い、術後翌日には松葉杖使わず帰れるはずと言われています。 ただ、他の人の話を聞くと、抜釘するとしても術後半年や一年の方が多く、その様な場合でも抜釘後2ヶ月は金属後の穴から再骨折のリスクが高まると聞いて、私のケースは抜釘までの期間が短すぎないか?再骨折しやすいのではないか?と不安になっております。 そこで上記を踏まえ数点質問があります。 ・今回の私のケースにおいて、抜釘までの期間は適切なのか? ・抜釘後、いきなり歩行しても問題はないのか?(もちろん関節拘縮などにより簡単には歩けないと思いますが、骨の強度面での話でお願いします) ・抜釘後、どの程度で運動再開は可能なのか? (リハビリにも通っており、PTさんの指示に従いながら、エアロバイク、マシントレーニング、ウェイトトレーニング、ジャンプやダッシュ、サッカーなどのスポーツの様に段階を踏んで復帰する予定です)

4人の医師が回答

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