上腕骨近位端骨折で隋内釘固定法手術後 抜釘について
person50代/女性 -
1年前、右腕を上腕骨近位端骨折で隋内釘固定法手術しました。一年経った今、抜釘するかどうか迷っています。是非、アドバイスをお願いします。
まだリハビリは続けていて、140-150度程度までは上がるようになりましたが、角度によっては90度以下の場合もあります。
手術担当医は当初1年後に抜釘の相談しましょうと言っておられましたが、転職され後任の医師に先日相談したところ、骨はちゃんとくっついている、現在57歳なので劣化する30年を考えると無理に抜釘する必要はない、再度前に手術した肩の同じ場所の筋肉を切る方がリスクがあると言われました。また、骨の中に釘が埋め込まれているので、取り出す際に骨を削ることになると言われました。
1、抜釘しなかった場合の問題点はないか
・30年劣化しないと言われたが、30年を越えて長生きした場合、劣化によるリスク
・200g程度と言われる釘が原因で高齢になってから重さで腕が上がらないリスク
・劣化しないとはいえ、劣化や破損した場合に、歳取ってからでは手術できるのか?
2.抜釘する場合の問題点はなにか
3.抜釘すべきか、どうか。
4.骨と釘が一体化する? から、骨折からいつまでに抜釘する必要がある?
5.1年経った今、本当に骨を削らないと抜釘できないのか?
6.骨を削る手術になる場合のリスクは?
7.後任の医師は、若く経験が浅いため、抜釘したくないのではと思ってしまいます。
抜釘をする際、別の病院でも問題ないのか?
8.抜釘をお願いする医師、病院を推薦頂くことは可能か?
9.どのような病院で抜釘すればよいか。
よろしくお願いします。
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