2018年ごろに左足をひねり、くるぶし付近とふくらはぎに痛みがありました。歩きづらくなったり、左足の膝を踵をつけた状態で曲げづらくなったり、階段を登る際には左足のみ踵をつけることが困難になり片方のみ背伸びした状態で登らざるを得なくなりました。
最初に受診した病院でのレントゲンでは、有痛性外径骨の存在が判明し、足の痛みはそれが原因であり、治らないと断言されました。
ここ数年、やはりこけそうになったり不安を感じて、2025年に違う病院を受診したところ、くるぶし付近の痛みとふくらはぎの痛みは別の問題。ふくらはぎは、筋挫傷の可能性あり外径骨についても、治療法は存在するということで、今後も通院する予定です。
しかし、最初に受診した病院と今回の病院では、見解が異なっているということで、有痛性外脛骨の場合においては、ふくらはぎに痛みを伴い歩行が困難になることは一切ないという認識でよろしいでしょうか?
左足の痛みは有痛性外脛骨が原因という認識のもとでここ数年過ごしてしまっていたということもあり、その点についてご意見伺いたいです。
ちなみに左のふくらはぎは運動量を増やすと凝り固まった状態になります。
上半身は左肩は少し下がった状態です(レントゲン撮影済み、治療の必要性はなし)